奴隷市場にて偶然見付けた奴隷に目を奪われ、傷物の隻眼であろうと関係ないと即座に購入し
「…お前、名前はあるのか?」
奴隷の首輪に繋がれた鎖を手にしたままそう訪ね
「…っ、知らない。知ってても、教えない」
金で自分を買う男に不信感しかなく、睨み付けてふいっと顔を逸らし
「ほう。威勢はいいらしいな」
面白そうにクスクス笑っていたが、唐突に鎖を乱暴に引き寄せて顔を近付け
「だが、主人に対してその態度は良くないな」
「…っ!!げほっこほ…っ。…誰が、僕の主人だって…?!」
唐突に鎖を引っ張られて咳き込み、鋭く睨み付け
「僕は君を主人と認めた覚えはないっ!!」
「なら、誰が主人かしっかりと覚えさせる必要があるようだな」
鎖を強く引いて床に押し倒すと少女の身体に覆い被さり、顎を掴んで動きを固定させると柔らかな頬に舌を這わせ
「…きゃっ…!う゛ぁっ!!…ひっ?!…っに、し…気持ち悪い…っ!」
床に引き倒され痛みに呻いていたが、頬に舌を這わされじたじたと暴れ嫌がり
「暴れるな。もっと痛い思いをしたいのなら構わんがな」
細い首を手で締め付けながらボロボロの奴隷服を引き裂き、現れた素肌を指先でなぞり
「かはっ…!!ひっ、ぅ……っ!!…ゃ、め…っ!!さわんなぁ…っ!」
首を絞められ目を見開き、服を引き裂かれたことで抵抗を緩め、素肌をなぞる指に嫌がり男を睨み
「まったく…口煩い奴隷だな。そんなに仕置きを受けたいか?」
反抗的な態度の奴隷に目を細め、乳房を乱暴に鷲掴み
「…ぃ、だぁ……やめ、て…っ!おっぱぃ、なんか…掴まない…れぇ…っ!」
細められる目と乱暴な手に一瞬怯えるものの、すぐに威勢を取り戻し抜け出そうとして
「言ってわからんやつには行動でわからせるしかないな」
抜け出そうとする奴隷をうつ伏せに抑え込み、白い双丘に手の平を沿わせた後、勢い良く振りかぶってバチンと叩き
「ひっ…ぃ?!ゃ、あ……ぁ、ぁあ゛ああっ?!」
体を反転させられ振り仰ごうとした瞬間、双丘にぞわ、と嫌悪を感じ、逃げようとする間もなく襲ってきた痛みに背を反らせ
「主人に反抗的な態度を取ればどうなるか、しっかり覚えるんだな」
何度か双丘を強く叩いていると白い肌は赤みを帯び、痛みに声を上げる奴隷を見て面白そうに嘲笑い
「ひぎゃ、ぁ…ぁああっ!!」
何度も双丘を打ち据えられ悲鳴を上げるも、屈する気はないようで、ふるふると体を痙攣させては尚も逃げようとし
「ほう、まだ逃げようとするか。多少は可愛がってやるつもりだったが、どうやら不要らしいな」
残念そうに溜息を吐き、双丘を両手で掴むと肉棒を膣口に押し付けると一気に根元まで挿入し
「は…ふ、ぇ……っ?ゃ、なに、す…ぁ……ぁあ゛ああぁああっ!!!!!」
不穏な言葉にびくんっ!と体を揺らし、双丘を割られ膣に熱を感じたと思った刹那に無理矢理猛った肉棒を埋め込まれ絶叫し、ぽたぽたと鮮血を流して
「初物だったか。もう少し遊んでやりたかったが仕方ないな」
流れ落ちる鮮血を見て残念そうに言いながらも口端は釣り上がり、ズルリと肉棒をギリギリまで引き、ずぷんと奥まで挿入させる動作を繰り返し
「…ひっ…ぁ、ぁああっ!!!も、ぃや……ふぁあ゛っ!!ぃだぁ……っ!ひぐぅううっ!!」
抜かれる、と力を抜いたところに奥まで埋め込まれる、という行為を繰り返され、ついに泣きじゃくりながら髪を振り
「…も、もぅ…ゅるひ、てぇ…っ!!」
「許せ?誰のせいでこうなったと思ってるんだ?お前の態度の悪さが原因だろうが」
背後から髪を鷲掴み後ろへ引っ張り、耳元でキッパリとそう言い放つと最奥に肉棒を押し込んだままぐりぐりと亀頭を子宮口に押し付け
「ぃだぁ…っ!!ひぎゃぅううっ!…くは、僕はぁ…っ!…ぁ、やめ……ひっ、壊れ…っ!!!」
髪を引っ張られ顔を歪ませて、耳元で囁かれるそれに違うと必死に首を振り、子宮口に亀頭を押し付けられ、涙を散らし
「嫌なら今後の態度を改めることだ。貴様の頭が鳥頭じゃないと思いたいがな」
皮肉を込めつつ緩やかな腰の動きを徐々に早めてゆき、愛液と破瓜の血を絡めた水音が響き
「ぅ、うぅ…っ!!ゃだ、やだぁあ…っ!!ひぁ……!!ふぁあああぁっ!!!」
ぎゅうっと目を瞑り、地に爪を立てては早くなる腰使いにガクガクと体を痙攣させて、響く水音に聞きたくないと首を振り
「喚いてないでさっきの愚行を謝ったらどうだ?」
首を振って抵抗の意思を見せる相手を叱りつけるように髪を乱暴に引っ張り、赤く腫れた双丘を引っ叩き
「ぃだぃっ!!ふぁ、ふぁ゛ぁああっ!!ひぎゃぅううっ!…ひっく、ひっく…ぇぅ……」
泣きじゃくり、体に襲い来る痛みに耐えられないと小さく口を開き
「……ご、ぇんなしゃぃ……」
「小さい声では何を言ってるのかまったく聞こえんな」
はん、と鼻で嘲笑いガツガツと腰を打ち付ければ肉棒が狭い膣内を蹂躙し、自身の形を覚えさせ始め
「ひぁ…っ!!ごめ、ごめん、なしゃぃっ!!ごめんなしゃぃいっ!!ひぎゅ、ぁ、も、もぅ、やめ……っ!やらぁ…っ!!」
激しく膣内を蹂躙されて泣きじゃくりながら謝罪を繰り返し、恐怖にきゅうぅと男の肉棒を締め付け
「ただ謝るだけか?何に対して謝罪している」
答えろ、と低い声音で命令しつつごちゅごちゅと膣内を嬲り、奥に届く度に亀頭がごつんと子宮口を突き上げ
「…う、うぁああ、ひっく……反抗、的な態度…とって…ごめん、なしゃぃい……っ!」
子宮口を突き上げられ、綺麗な背を反らしやめて、と訴えながら必死に謝罪し
「きちんと反省出来たのか?上辺だけの謝罪などいらんぞ」
突き上げる腰の動きは止めず、項の当たりに歯を突き立てるように噛み付き
「…ひ、ぎゃ?!!…はん、せ…した……っ!反省しまひら、から…ぁ!!」
揺さぶられ、歯を立てられて反抗的な態度を崩し、泣きじゃくりながら必死に言って
「胡散臭いが、まあ良いだろう。違えればまた仕置きするだけだしなぁ?」
クツリと喉で嘲笑いながら髪を掴む手を離し、奴隷の腰を掴むと激しく打ち付け始めて
「それで、お前の名前はなんというんだ?」
「…は、はぁ…ひっ?!ゃ、ゃあ……っ!ひゃぐ、ぅ、ぁ…っ!」
激しい打ち付けにガクガクと身を震わせ必死に振り被りながら
「し、らにゃぃ!…ほ、んと……に知らない、の…っ!人、じゃなぃ…奴隷、だから…ぁああっ!」
「名無しか。道理で人体実験用に買われようとしていた訳だ…」
そんな言葉をポツリと呟きつつぴったりと身体を覆い被さるように密着させれば亀頭が子宮口をほんの少し抉り
「なら、今日からは俺が名前を与えてやろう。お前にぴったりの名前をな…」
「…ふぇ?何……ひぐぅ?!!ゃ、ゃあぁああっ!!」
子宮口を抉られ逃げられないように体を密着させられればポロポロと涙を流し嫌がって
「…なま、え…?ぼく、に……??」
意外な言葉に荒い息を吐きながら男を振り仰ぎ
「あぁ、お前が俺のモノである証の名だ」
そうだな…と小さく呟き、ほんの少しだけ思案した後に奴隷に向かって顔を近付けて
「お前の名前は光にしよう」
「光…?ぼ、くの…名前……?僕、は…君の……もの…?」
男の言葉をぼんやり反芻し、名を与えられれば逃げられなくなる、と静かに涙を溢し
「あぁ、これでお前は一生俺のモノだ。わかったな、光?」
満足気な笑みを浮かべて流れ落ちる涙を指先で掬い、光の唇に塗り付けて口付けをし
「ふ、ぁ…ぼく、は…きみの……ん、んぅ…っ!!!ふ…」
口づけをされ、拒もうとして仕置き、という言葉を思い出しポロポロと泣きながらもそれを享受して
「従順に俺の言う事が聞けるならそれなりに大事にしてやる。だが、また反抗的な態度を取り続けたら……本来お前が行くべきところに捨ててしまうかもしれんな」
ぺろりと震える光の下唇を舐めて軽く甘噛みし、ゆるゆると腰を揺らし始め
「ひ、ぅ…!!ぁ、あ…っ!!!行く、べき…ところ…??んぁああ!!やめ、れ…ぐじゅぐじゅ、しないれ…!!…っく、ひっく…言うこと、きく…かりゃあ…!!」
男の言葉に首を傾げるも腰を揺らされ嫌々と首を振り、床に爪を立て
「使える臓器を摘出され、生きていれば薬物実験で使い込まれる…そんな末路は嫌だろう?」
光を押さえ込んだままわざと子宮口から位置をずらしてこつこつとポルチオを責め
「ひっ…ぁ……ぃや…ぃやあぁあああっ!!!きゃふっ!ふぁ…!ぃっやだ…死にたく、なぃ…!!」
ポルチオを責め立てられ、最悪の未来を吹き込まれて目を見開き逃げ出そうと暴れ
「そうなりたくないのなら、態度を改めろと言っている」
暴れだした奴隷に舌打ちし、大人しくしろと言わんばかりに平手で勢い良く頬を叩き
「同じ事を何度も言わせるなよ」
「っあ゛ぅっ!…ご、めん…なしゃぃ…っ!」
頬を打たれ、地に伏せてしまい、カタカタと怯えながらも暴れるのはやめ、悲鳴を上げないように自身の手を噛み
「噛むな。お前はもう俺のモノなんだ。俺の許可無く自身を傷付ける行為は許さん」
手を噛んで声を抑えようとしているのに気付いて噛むのを止めさせると緩い腰の動きを再び激しくしてポルチオを責め
「で、でも……声、出ちゃ…っ!ふぁあっ!!!ゃ……きゃぁああっ!!」
激しくポルチオを責め立てられ、手を噛むことを禁じられ揺さぶられるままに可愛らしく喘ぎ
「あぁ、その声は愛らしいな。もっと聞いていたいくらいだ」
心地良さそうに喘ぎ声を聞きながら中を突き上げ、時折ポルチオから位置をずらして子宮口をゴツンと刺激し
「ふぁ…?ひきゅ、ひにゃぁああっ!!きゃうっ!ふにゃぁあ…っ!!」
中を突き上げられ、子宮口を刺激されガクガクと痙攣させ
「…ひっ?!な、に……?こ、ぁい…よぉ……!」
「怖い?気持ちいいの間違いじゃないのか?」
下腹越しに子宮の辺りを指先でぐっと押し込み
「ここに精をたっぷりと欲しいんだろう。女の性はどう足掻こうが逆らえないものだ」
「ちが、ちが…ぅ…ひぃい?!!やりゃっ!ふぁ…っ押さにゃい、れぇ…!!」
否定しようとし、子宮を指でぐっと押し込まれてぞくんっと快楽が走り涙を散らし
「違う?本当にそうか?嘘を吐くのは良くないぞ」
指で子宮の辺りを押したまま、亀頭で強く子宮口をごちゅんと突き上げ、そのまま抉じ開けそうな程にゴリゴリと入り口を責め立て
「ひきゃ…ひゃぅううっ!!やめ、れ…壊れちゃう、よぉ…!!!」
子宮口を抉じ開けられそうになり、ガクガクと体を震わせながら快楽が分からないのか怖い怖いと訴え
「壊れたりはしないから安心しろ。まあ、今日のところはこっちまでするのは許してやる」
子宮内に入り込ませるのはもっと調教してからだと考えつつも子宮口とポルチオを一定間隔で責め立て
「…は…はきゅ……ひぅううっ!!!や…っ、なに…?!!ゃめれ、も……っ、ゅうしれぇ…っ!!」
不穏な言葉にも、もう何を言われているのかも分からず、一定間隔で責め立てられては泣きじゃくり、床に爪を立て
「なんだ、もう音を上げるか。仕方の無いやつだな。なら、おまんこに精液を出して孕ませてくださいとおねだりしてみろ。そうしたら早く終わるかもしれんなぁ?」
爪を立てる腕を掴み拘束するように背後へ回し、なおも肉棒がごちゅんごちゅんと激しく音を立てて膣内を嬲り続け
「…ぁ……ぃうっ!ぃだい、よぉ……っ!ひっく、ふぇ、ふえ…」
膣内を激しく擦り立てられ腕を背後に引かれ何も分からず虚ろに泣きじゃくり
「…ぉ、まんこに…せーえき、出して…孕ませてくりゃしゃ…!」
終わる、という一心で屈辱的な言葉だと言うのも分からず男の言う通り繰り返し
「いい子だ。たっぷりと褒美をくれてやる」
ニタリと満足気に笑みを浮かべ、これまでの弄ぶような責め方から一変して自らの射精感を昂ぶらせるための激しい突き上げに変わり、射精間近に膨らんだ肉棒が膣内、子宮口、ポルチオを容赦無く責め上げて絶頂をあたえようとし
「…ひぃ?!!なん、れ……ひぎゅぅううっ!!ふぁっ!なんれ、ぃやぁあっ!!おっきぃ、よぉ…っ!!ひぎゃ、ぃゃぁああっ!」
今までよりも容赦無く膣内を犯され息も絶え絶えに喘ぎ首を振るしかなく
「お前が早く終らせたいと望んだ事だろう。こうしなければ何時まで経っても終われないからな」
昂ぶりが最高潮に増し、最後にグンッと強く突き上げ、子宮口に亀頭を捩じ込むような状態で精液を吐き出し
「…ぃ、や…まりゃ、おっきく……っぁ……あ゛ぁああぁああっ!!!!!…ぁ、づぃ……」
ゆるゆると首を振り、子宮内を熱い飛沫で犯され絶叫し
「……ぁ、ぅ……」
ふら、と気を失ってしまい、地に伏せ
「……気を失ったか。まあいい、これからたっぷり楽しませてもらうぞ」
ぬぷりと膣から肉棒を引き抜き、ぽっかり開いたそこに指を二本押し入れて中から溢れる精液を押し戻しては染み込ませるように膣壁へや奥へ何度も何度も擦り付けて快楽を覚え込ませ
「…ぅ、ぅう……こ…ぁぃ……すけ、れ……」
気を失ってなお快楽を覚え込ませるようなそれに体はぞくんぞくんと震え熱くなり、無意識化で助けを求めて逃げようと
「光、お前はもうどこにも逃げられない。俺の傍に居続けるんだ。永遠にな…」
クスリと笑い耳元で囁きながら溢れる愛液を絡めくちゅくちゅといやらしい音を響かせながら指の動きを早め、気を失った状態で絶頂も覚え込ませ
「…っぁ……〜〜っ!!!」
びくんびくんと体を大きく跳ねさせ、ぷしゃあと潮を吹いて絶頂し
「…ぅ、ぁ……?ひっ」
ぼんやりと目を開き、目の前の男に怯え
「ほう、もう起きたか」
ゆっくりと指を引き抜きつつ目を覚ました相手を見て機嫌が良いのかにっこりと笑みを浮かべ
「…ぁ……きゃうっ!……ひ、ぃぅ……」
指を引き抜かれびくんっ!と体を揺らし、カタカタと震えながら後ずさって
「……光。今、俺は機嫌が良いが、まさかそれを台無しにするような行いをするつもりじゃないだろうなぁ?」
笑みは浮かべているが徐々に目から笑みは消えて貼り付けた笑みで試すようにじっと相手を見つめ
「…っ!!……ごめ…んなしゃ…っ!」
笑みの消えた目と低い声に大仰に怯え、後ずさるのを必死に押し止めふるふると体を震わせながら体を丸め急所を隠すように
「そうか、ならよかった」
逃げるのを止めたのを見て再び機嫌の良い笑みを浮かべ
「さて、お前は俺のモノになったからな。薄汚いままにしておくわけにもいかん。それなりに身嗜みを整えてやらなければ」
そう言って光を抱え上げると浴室に向かい
「…へ?きゃっ?!!」
機嫌の良い笑みにほっとしたが、急に抱え上げられ驚いた声を上げ
「はっ、離して、離してぇ!!自分、で…歩ける…!」
じたじたと暴れ、幼子扱いするなと抗議し
「…ほう?主人のやることに反抗するのか?」
自分の腕の中で暴れる奴隷をじっと見つめてそう訊ね
「…ぇ、ぅ……」
主人じゃない!と言い返そうにも男の目が恐ろしく、びくっと体を震わせ暴れるのをやめて大人しく男の腕に収まり
「そうか、光はいい子だな」
フッと目を細めて笑い、浴室に連れ込むとタイルの上に光を降ろして
「さて、先ずは隅々まで綺麗に洗ってやらないといけないな」
じっとしていろ。と命令し、髪を丁寧に洗ってから身体を洗い始め
「…は、ぃ……」
小さく返事をすると震えながら体を撫で回す男の手に耐え
「…ふ…」
思った以上に優しいそれに体を弛緩しそうになりゆっくりと男を見上げ
「きちんと綺麗にしてやらんとな…」
丁寧にスポンジで身体を洗いつつ背後から抱き締めるように両手を前に回して乳房も洗い始め、乳輪や乳首も念入りにコスコスと洗い
「…ふぁ…んんぅ……!」
スポンジや男の手に敏感に反応し、ふるふると震え熱い息を吐き出しもじもじと足を擦り合わせながら涙に濡れた眼で男を見上げ
「…も、洗うの…やめれぇ……っ!!」
「駄目だ。薄汚いままでいるのは許さん」
ピシャリと言い放ち、なおも念入りに乳房を洗い、指先で乳首を摘んで突起を高めるように少し引っ張ったまま先っぽをスポンジでクシクシと擦るように洗い
「ひきゅぅっ!!なんれ、しょこ…ばっかぁ……!んぁ、んぁあっ!!はぅ、きゅぅう…っ!」
ポロポロと涙を溢し乳首を念入りに洗われ性感が高まってしまい、触られたくないとゆるく抵抗し
「此処が汚れているからだろう。綺麗にしているんだ、大人しくしろ」
叱りつけるように摘んでいた乳首をキュッと捻って小さな痛みを与え
「ひぎゅっ?!!……ふ、ぅ…汚れて、なんか……にゃぃ……」
小さな痛みにも敏感に反応し、涙を流して反論し、ふくりと膨れた乳首に嫌がり
「俺が汚れていると言ったら汚れている。主人の言う事に逆らうな」
何度も何度も乳首を擦って洗い、首筋にほんの少し歯を立てるように噛み付き
「…は……ふぁあ……っ、…もっ、やりゃぁ、ぁあ、あぁああっ!!!」
乳首を擦られ、首筋を噛まれて、ぞくんっ!としたものが体を走り、洗う男の手を止めるように掻き抱きしとどに下半身を濡らし
「……ぁ……」
呆然と荒い息を吐き出して
「…おい、まだ洗っている最中だぞ。邪魔をするんじゃない」
絶頂したのをわかっており、背後で笑みを浮かべながらもそんな言葉を相手に掛けつつ噛んだ場所に舌を這わせ
「…ぅあ、ぁ……ご、めん…なしゃ……ひぅ?!!」
舌を這う動きにも敏感に反応し、絶頂の余韻もあり、ひくんひくんと膣を痙攣させ
「らめ、まりゃしびれ……ふゃぁああっ!!」
余韻の最中に体を弄られ再び絶頂に上り詰め
「……まあ、今日はこれくらいでいいだろうな」
キュッと乳首を抓ってから手を離し、下乳から腹部へと手を下ろして内股の辺りに触れ始め
「…は、はぁ……ひゅっ?!…ぅう……」
やっと終わる、と息を吐き、乳首を抓られ体を跳ねさせて
「…ぁ、あ……?!まっれ、待っ……ふひゃあ?!」
絶頂で濡れた内股辺りに手を下ろされ必死に止めて
「こっちも汚れているから、しっかり洗ってやらないといけないな…」
そう言って止める手をものともせずに淫芽を摘み、指先で淫芽の小さな穴をコスコスと擦り始め
「…まっれ!ゃ、ひぎゅぅううっ?!ゃ、ぁあ、あぁああっ!」
必死に止めようとするも敏感になりすぎた淫芽の穴を擦られる毎にどんどんと愛液を溢れさせ、男の手や淫毛を濡らし
「あぁ、とっても汚れているなぁ…しっかり、しーっかり洗ってやらんといかんな」
淫芽をくにくにと擦りながら時折爪で引っ掻き、耳元でそっと囁いて耳裏に舌を這わせ、ふっくらとした耳朶に吸い付き
「ふぁ…っ、ひきゅぅうぁああっ!…ひん……やめ、れぇ……おしっこぉ…おしっこ、出ちゃ……っ!ひっく、ふぇ、ひぅうっ!」
耳元で囁かれ吸い付かれて、淫芽を弄られてとろとろと愛液を溢れさせ、無意識に男の腕に爪を立て
「おい、爪を立てるな。こんなところで漏らすのか?我慢しろ」
指先で集中的に淫芽を弄ればくちゅくちゅと水音が響き始め
「…ぅく、らってぇ……ひゅく、ぅうう!!!」
我慢しろと言われ、ポロポロと涙を溢しながら必死に耐えるも淫芽ははち切れんばかりに膨らみ、膣がひくんひくんと痙攣し
「そうだ。いい子だな、光」
必死に耐えようとする様に口端を釣り上げ、光を褒めながらも膨らんだ淫芽を容赦無く責め上げ
「〜っ!!!らめ!!やりゃ!!洩れちゃ、洩れちゃうぅうう!!!ふぁ…ぁああ!!!!!ひぅうううううっ!!!!」
容赦なく淫芽を責め上げられ、嬌声を上げてぷしゃああと潮を吹き
「…ぁ…」
躰が緩んだのか失禁してしまって
「ああ、粗相してしまったか…風呂場とはいえ、悪い子だな」
潮を吹き、失禁したことに背後で嘲笑うも、声音は冷やかに光を叱り付けて
「…ぁ…あ…!!」
叱りつけられるもちょろちょろと排尿し続け、冷徹な声に男の顔が見れず、ぶわりと涙を溢れさせ
「ご……ごめんなしゃ…ごめんなしゃぃ!!!…ぉ、ねが……ころさ…なぃ、れ…いい子、にしてぅ…かりゃあ……!」
謝罪し、しゃくりあげながら命乞いをして
「ほう?ちゃんと俺の言う事を守っていい子に出来るんだな?」
背後から拘束するように光を抱き締めて首筋に舌を這わせ、徐々に上へと進み、頬を伝い流れる涙を舐め取り
「ひぅっ!…ん、ん……やくしょく、しゅゅ…いい子、なゅ…!!」
舌を這わされ、びくんびくんと躰を跳ねさせながら必死になって頷き
「そうか、光は物分りの良い、いい子だな」
従順さに満足気に笑みを浮かべて震える光を可愛がり
「…だが、粗相をした仕置きはしないといけないのは、わかるよなぁ?」
「…ん……」
ふわりと男を見上げ、怯えた目で男を見やり
「…ぅ、く……なに、すゅ、の……??ぼ、く……」
「そうだな…とりあえず、粗相をした此処に仕置きをしようか…」
そう言ってシャワーヘッドを淫芽を中心にして膣表面に押し付け、ぬるま湯を勢い良く噴射し
「…ひ、ぁ……ぁあああぁああっ!ひぐっ、ゃ、壊れ、りゅ!ごわれ……っ!!」
淫芽の穴に直接勢い良くぬるま湯を注がれじたじた暴れ
「壊れたりはしない。そんなに動いたら仕置きにならんだろう暴れるな」
背後からキツく光を拘束するように抱き締めて敏感な淫芽にシャワーを押し当て続け
「…ひぎゅぅううっ!ふぁ、ぁ……」
嬌声を上げ続け、ぷしゃあと愛液を迸らせ、ぐったりと気を失ってしまい
「この程度で気を失ったか。まったく」
シャワーを止めて淫芽から離し、スポンジにボディソープを泡立てて光の秘部を洗い始め
「……ぅう…」
ぐったりと気を失ったまま男の腕に寄りかかり、時折ぴくぴくと体を痙攣させ
ぐったりした光を抱えたまま剃刀を手に取り、泡まみれの股にそっと刃先を当て、ゆっくりゆっくりと陰毛を剃り始め
気を失った表情は疲労に満ちており、少しのことでは目覚めず、ぴくん、と瞼を震わせるだけで
綺麗に剃り終えればシャワーで泡と共に剃った陰毛を洗い流し、未だ気を失った光を抱え上げて脱衣所に向かい、身体を拭ってから寝室へ運び
すぅすぅと可愛らしい寝息を立て、自分の身に何が起こっているかも分からず、抱かれた男の腕にすがり
寝顔を眺めつつ時折頬を撫でたり髪を撫でたりして時間を潰し、自分も少しだけ仮眠を取り
「……ん……とぃ、れ……。…っ?!」 
しばらくした後、便意にぼんやり目を開き、隣の男に目を見開きながらも寝ているのを確認してからそっと部屋を出てよたよたと壁に手をつきながらトイレを探し
相手が動く気配を察して目を覚まし、すぐには捕まえずに少し間を置いてから相手の後を追い
「…トイレ…どこ、かなぁ……」
よたよたと壁に手をつきながらゆっくりと探し、少し不安そうで
「…ここ、かな?」
それらしいドアを見つけ、手を伸ばして
「主人の許可無く屋敷を徘徊か」
背後からそっと話し掛けつつ、ドアノブを掴んだ相手の手を上から包むように掴まえて
「…?!ぇ、あ……ご、ごめん、なさい……」
驚いたように背後の男を見上げ、逃げようとする様子もなく、少し恥ずかしそうにしながら
「…トイレ、探してたの」
「ふん、まあいい。そこは物置部屋だ。トイレはこっちだ」
逃げようとはしない相手をじっと見ていたが考えるのを止め、手を掴んだままトイレに連れて行き
「…う、うん!!」
手を引かれるままに着いていき、トイレに着くとほっとしたような表情で男を見上げ
「…ありがとう!…ええっと」
「なんだ?さっさと済ませないのか」
見上げてくる相手を訝しげに見つつ、トイレのドア横の壁に背を預け
「…貴方のこと、何て呼んだらいいか分からなくて」
へにゃ、と笑いドアを開けてからふと男を見て
「…そこにいてね?」
「ああ、長谷部国重だ。いいからさっさと済ませろ。主人を待たせる奴隷がどこにいる」
壁に背を預けたまま相手を待ち
「国重…さま」
小さく呟きふわりと笑うも、慌てたように個室に入り
「ごめんなさい!すぐ、すぐ済ますから!」
男に言って便座に座り、息を吐き出した途端
「…ぇ?」
小さく声を出しその表情がみるみるうちに青ざめ
「あぁ、伝え忘れていたが、お前が気を失った後にも仕置きはしておいたからな」
ふと思い出してドア越しにそう声を掛け
「…ぁ……!!!」
つるつるになった自分の股間を見、男の言葉を聞いてぶわ、と涙を溢れさせ
「……ひ、どぃ……生えたばっか、だったのに…!」
小さく小さく呟き、嗚咽を漏らしながら
「仕置き途中で気を失ったお前が悪い。それとも、もっと酷い仕置きがよかったか?」
ぐずぐずと泣き出す声を聞いて溜め息混じりにそう言い
「…っ!!!…僕、が……」
男の声に泣きじゃくるもふるふると頭を振り
「……いい子、じゃなくて……ご、めんなさ…」
ショックに便意も引っ込んでしまいよろよろと個室を出て
「済ませたのか?なら、部屋に戻るぞ。やるべきことも残っているからな」
重たい足取りでトイレから出てきた相手を見て声を掛け
「…は、ぃ……」
俯き、声をかけてくる国重に小さな声で応え、流れる涙を拭い
「さて、光。お前には選択権を与えてやる」
薄暗い暖炉のある部屋に連れ込むと光を床に座らせて
「奴隷のお前には俺の所有物である印を刻まなければならん」
そこでだ。と焼ごてと刺青道具の2種類を目の前に並べ
「どちらを使って印を刻まれたい?」
「…!!!!ぅあ、あ……」
並べられた二種類のそれにがたがたと震え、それでも逃げることなく必死に耐え
「…決められ、なぃ……って、どっちも、痛ぃ…じゃなぃ、か…!!!」
「当たり前だ。一生俺のモノで在り続けるという証だからな」
必死に耐えようとする姿勢に感心するも呆れるように溜め息を吐き
「印を刻まなくても構わんが、そうなるとお前は俺のモノではない、ただの奴隷だ。俺以外の他の奴らに好き放題されることになるがな…」
「…ぇ……?国重、さま…以外…??」
ぽかん、と男を見上げ彼だけに愛されるのと見知らぬ男たちに肉便器扱いされるのとどちらがマシなのだろうか、と必死に考え
「……こっち、が…ぃい……」
震える手で焼きゴテを指さし
「こちらか…」
長谷部家の家紋(刀紋)が刻まれた焼きゴテを手に取り、それを暖炉に置いてから光を見やり
「さて、どこに刻んでやろうか…」
「…っ!!!ぃたく、しなぃ…れ……」
暖炉に置かれた焼きゴテを見、ぎゅう、と目を瞑り、カタカタと震える躰を必死に推しとどめ
「耐え難い苦痛だろうが、これを乗り越えられたならしばらくはうんと甘やかしてやろう…」
震える光の頬を愛おしげに撫でてやり、額にそっと口付けし
「…ん……ほ、んと……??」
そっと目を開き、カタカタと震えながらもすり、と男の手にすり寄り
「…ぼ、く……がんば、ゅ……」
「ああ…いい子だな、光」
愛おしそうに名前を呼んで唇にそっとキスをして
「さて、どこに印を刻まれたい?胸元か…下腹か…太ももも捨て難いな…」
クスクスと楽しげに笑いながら指先で印を刻みたい場所をなぞって
「ん、ふ……」
キスをされとろん、と目を溶ろかせ
「…ひぅ……ゃ、ぁ……国重、しゃま…」
指先でそっとなぞられこれから来る苦痛を忘れたように甘い声を上げ
「いい子だ。しっかり咥えておけ」
丸めた布を光の口元にそっと近付けて咥え込むように命令し、焼けて赤みを持った焼きゴテを手に取り
「…ふぁい……ぁ……手を、握っていて……」
言われるまま布をくわえようとしてぞっとしたように焼きゴテを見つめ、怯えたようにそう頼み
「いいだろう、しっかり握っていろ」
片手で光の手を掴み、口に布を咥えたのを確認してから胸元に熱を帯びた焼きゴテを押し付け
「…ふぁ……ぅ、う?!ひぎゅぅううっ!ふぎゃ、ぅぎゅぅううぁぁああっ!!!!!」
ぎゅぅう、と国重の手を握り、襲い来る体を蝕む痛みと熱に綺麗な背を反らして絶叫し涙を散らして
じゅう、と肉の焼ける音と臭いがし、焼きゴテを光の胸元から引き離せばそこに痛々しい火傷の家紋痕がくっきりと残っており
「綺麗に焼けたな。上出来だ」
満足気に呟いて手際良く手当をし始め
「…ぅぎゅぅう…っ!!!ぁぐ、ひぅううっ!!!!ふぎゅ、ぅ、ぁ………」
ポロポロと涙を流しながら絶叫し、手当てされながら呆然と布の間から荒い息を吐き
「いい子に出来たな。良くやったぞ、光」
痛み止めを塗り、手当てを終えると光を抱き抱えてうんと褒めてやり
「…は、ぁ゛っ、ぁ……ぼ、く……ぃい…子……??」
抱き抱えられ不自然に呼吸を繰り返しながら、呆然としつつも男を見上げ嬉しそうに微笑み
「あぁ、いい子だ。これでお前は俺だけのモノだな」
目を細めて愛おしげに相手を見つめ、額に軽く口付けて寝室に運び、ベッドに寝かせて
「すぐに痛み止めが効いて楽になる。それまで我慢出来るな?」
「…ん……♡」
口づけを受け、とろん、と目を溶ろかせ、ベッドに寝かせられると少し不安そうに
「…ぅ、ん……どこか、行っちゃうの……?」
「食事を持って来よう。少し食べて休むと良い」
不安気な表情を浮かべる光に優しく接しながらそう言い
「…!…あり、がと……」
その言葉にふにゃりと笑いながらもまだ痛みがあるのか苦しそうな表情を浮かべ
「……早く、戻ってきてね?」
「あぁ、すぐ戻るから大人しくしているんだぞ?」
名残惜しそうに指先で頬を一撫でしてから部屋を出て行き、粥と水、痛み止めの飲み薬を用意し、それらをトレイに乗せて部屋に戻り
「…ぅ、ん……。…ぅう゛……っ!」
出ていく男を不安げに見つめ、痛みに体を丸めるがすぐに戻ってきた国重にふわ、と、微笑み震える手を伸ばして
「待たせたな」
伸ばされた手を優しく包むように握り、上半身をベッドから起こしてやり、身体を支えて
「腹が減っただろう?ゆっくり食べるといい」
粥を蓮華に掬い、少し冷まして光の唇に近付けて
「…うん……あ……」
蓮華に掬われた粥を食べようと口を開けゆっくりと口に含み
「…ん、おぃひ……」
にこぉと微笑み包み込まれた手にすり寄って
「美味いか。それはよかった。しっかり食べるといい」
ふっと目を細めて微笑み、ゆっくりゆっくりと粥を食べさせてやり
「…うん……っ」
柔らかく微笑み、蓮華を差し出されるまま口を開けふわふわと微笑み
全て食べさせると痛み止めの飲み薬を飲ませて水を差し出し
「しっかり食べたな。偉いぞ」
褒めてやりながら再びベッドに寝かせてやり
「…ん……僕、えらい…?」
差し出された水を飲み、ベッドに寝かされながら首を傾げ
「…ねぇ、僕…奴隷、なんだよね……?何をすれば良いの?」
「あぁ、偉いさ」
瞼にそっと口付けて、猫を可愛がるように下顎の辺りを撫でてやり
「お前はこれから全身全霊をもって俺に奉仕し、俺を喜ばせるために生きればいい」
だが、まずは身体を回復させてからの話だと付け足し
「…ん、ぅ……♡」
とろりと目を細めふわりと微笑み
「奉仕……?何をすればいいの…?」
ベッドに沈み込みながらゆっくりと聞き
「それは回復してからゆっくり教えてやる…」
今にも眠りそうな顔色に笑み、とんとんとリズム良く手の平で光の身体を撫でるように叩いて
「…ぅ、ん……ぼく、ね……国重、しゃまのためなら…なんでもすりゅ……」
心地の良いリズムに、うと、と目を閉じかけ
「…だから……捨てないで、ね……」
「捨てないさ。お前が従順に俺を喜ばせるならな…」
クスクスと楽しそうに小さな声で笑い、眠りゆく光の瞼に唇を落とし
「おやすみ、光…」
「…ん……♡……すぅ……」
口付けに嬉しそうに微笑み、すぐにすぅすぅと可愛らしい寝息を立て国重の腕にすり寄り
「たっぷりと可愛がってやるさ…手放す気も捨てる気も元から無い…」
腕に擦り寄って眠る光の顔を眺めつつポツリとそう呟き
「…ん、ふ……」
国重の想いなど露知らずぐっすりと眠り、時折頬を寄せて甘えるように
光が寝ている間に火傷の手当てを何度となく繰り返し、その内腫れや痛みも引いて痕だけがくっきりと残り
数日経てば体力も回復し、起きて歩き回れるようになり。
胸に浮かび上がる焼き印を愛しげに手で撫でて
「さて、そろそろ頃合いだな」
しばらく様子を見ていたが、しっかり回復したのを確認して光を自室に呼び出し
「さあ、光。たっぷりとお前で楽しませてもらおうか」
「?僕、何をすれば良いか分からないよ??」
呼び出され国重の前に無防備にちょこんと座りながら心底不思議そうに首を傾げ、どこか不安そうに
「躍りも歌もできないし…」
「そんなものを求めてはいない。俺は、お前そのもので楽しませてもらうからな」
そう言いながら胸元の焼印を指先でなぞり、そのまま指を下げてゆっくりと服を脱がしていき
「ふひゃ?!!…ぁ、あ……っ!!」
焼き印をなぞられ、びくんっと体を跳ねさせながら服を脱がされ待って!と止め
「……な、んで…服、を…僕、なにもしてない、のに…ぃ……」
「あぁ…本来は俺を喜ばせる為の行為だが、お前が反抗的な態度ばかりをとっていたからな。仕置きとして少し乱暴に扱わせてもらった」
止めてくる手を掴んで床に押さえつけ、小さな乳房に舌を這わせ
「安定しろ。いい子にしていられるなら、お前も気持ち良くしてやる」
「…ひ、ぅ……、はぅ、ふぁ…ん……っ!…いい子、に……??」
鼻にかかったような吐息を漏らし、潤んだ瞳で国重を見上げ
「痛いこと、しない……??」
「あぁ、お前がいい子にしているなら、痛くしないさ」
乳首に舌を絡ませて吸い付き、右手で服越しに膣を撫でるように弄り
「…ん、んぁ……ひゃぅ?!!ふぁあ…っ!!ふきゅ、ぅ、う……っ!」
舌の動きに甘い声で喘ぎ、膣を撫でられればくちゅりと愛液の音を響かせ
「不安そうにしていた割には、こっちはしっかり濡れているな…?」
撫でただけで既に愛液の音が響くことにクスリと鼻で笑い
「酷くされることを期待していたか?」
「…ん、んぅ……!ちが、ぅ…の……国重、しゃまが…触るかりゃ……っ!」
ふるふると首を振り顔を赤くして恥ずかしがり
「俺に触られただけでこんなにぐしょぐしょに濡れるのか?」
下着のクロッチ部分をずらして直接膣に触れれば愛液がぬとりと指に絡まり、更にいやらしい音を響かせ
「…ふぁ……!!ゃ、ん……くちゅくちゅ、やりゃぁ……!」
恥ずかしい水音に耳たぶを真っ赤に染め足を閉じようとし、ひくん、と膣が痙攣して
「こら、勝手に閉じようとするな。ちゃんと拡げていろ」足を閉じようとするのを止めさせて左右に大きく開かせると指を二本挿入して膣壁を擦るように抜き差して
「…ん、んぅ……っ!!恥ずかし…っ!ふゃ?!きゃ、ぅ……っ!ふにゃぁあ…っ」足を大きく開かされぎゅぅ、と目を瞑り擦るように抜き差しされれば背を反らし喘いで
「そうだ。いい子だな」耳元で囁くように褒めてやりながら耳裏に舌を這わせ、挿入した指は激しく抜き差しする度に愛液がぴちゃぴちゃと弾けて床を濡らし、徐々に絶頂へと昂ぶらせ
「…ひぅううっ!ふぁ……ぁっ?!りゃめ、りゃめぇえっ!!まりゃ、おしっこしちゃ……きゃぁうっ!!」潤んだ瞳で国重を見上げ、可愛らしく喘ぎながら絶頂感に耐え
「あぁ、尿意に似てるが少し違う。そういう時はイク、と言うんだ」必死に耐えようとする様を崩してしまいたいと言わんばかりに乱暴に責め立て、同時に親指の腹でグリグリと淫芽を刺激し
「…ふぁ……ぃく…??」とろりと国重を見上げ、乱暴に責め立てられ弱い淫芽を刺激され喉を反らせ「…っぁああっ!!!イク!!りゃめ、ゃぁぁああっ!イっちゃ、イっちゃうよぉおっ!!」
「いいぞ、たっぷりとイけ」身体を大きく仰け反らせて喘ぐ光を満面の笑みでじっくりと眺めながら容赦無く責め立て
「きゃぅううっ!ふぁ、りゃめ、ぁあ、あ…イく、イっちゃうぅううっ!!!」指で弱いところを容赦なく責め立てられ嬌声を上げながらぷしゃぁあ…と勢い良く絶頂してしまい「……ぁ、あ……」呆然と絶頂の余韻に浸り
絶頂と供に指を引き抜けば潮と愛液が一気に弾けてびちゃびちゃに床を濡らし「たくさん出したな。そんなに気持ち良かったか…?」濡れた指を光の唇に近付けて浅く咥え込ませ
「きゃんっ!……んにゃ、ぁむぅ……」指を引き抜かれ可愛らしく喘ぎ、ぼんやりと差し出された指をくわえこみぴちゃぴちゃと舐め「……ふぁ、ぃ……おにゃか……じんじんしゅ、ゆ……」
「もっと欲しいんだろう?ここに、これが」人差し指と中指で膣口を左右に拡げ、そこに猛った肉棒の竿を擦り付け「一番奥が疼かないか?そこをこれで突いたら、もっと気持ち良くなれるぞ…?」
「…ぁ……」竿の熱を感じ、くん、と奥が疼きひくひくと拡げられた膣が痙攣して「…国重、しゃまぁ……ぉく、突いて……?気持ち、の……ちょぅらぃ……??」
「もっと強請ってもらいたいが、まあ今回はそれで許してやる。しっかり見ていろ」亀頭を膣口に押し当てると見せ付けるようにゆっくりと挿入してゆき、根本まで咥え込む前にこつんと亀頭が子宮口に当たり
「…ふにゃぁあ……!!ぁ、ぉく…奥にぃ……ふ、はぁ……んんぅ、ひ、ぁ…!!!?」ゆっくり挿入される肉棒に喉を戦慄かせ、子宮口を突かれびくんっと体を跳ねさせながら怯え
「奥まで届いたなぁ、光?」子宮口をグリグリと亀頭を擦り付け、下腹越しに子宮口の当たりを指で押して「わかるか?ここに俺のを咥え込んで、悦んでいるな」
「んぁあ…っ!!ゅび、指ぃ…!押しちゃ、らめ……ふにゃぁあっ!!」子宮口を刺激され涙目で喘ぎふるふると首を振り
「押した方がより感じて気持ちいいだろう?元に、お前の子宮口は俺のモノを咥えたそうにビクついているぞ」グリグリと押してやれば子宮口や膣全体がヒクヒクと痙攣して面白そうに話し掛け
「…ふにゃぁあっ!!!ふきゅ、きゃぁうっ!!ぁ……押しちゃ、まりゃ、イっちゃう、にょぉお……っ!!」子宮口を突かれ荒い息を吐き、また絶頂してしまう、とふるふる首を振って
「主人を差し置いてまたイってしまうのか?まったく、仕方の無いやつだな」腰を揺らして肉棒で膣を犯し、下腹を押したり淫芽を抓んだりして刺激を与え
「…ぅ、あ…ぁ……りゃめぇえっ!国重、しゃまぁ…国重、しゃまも、一緒……ぁ、ぁああっ!」容赦のない刺激に喘ぎ、嬌声を上げながらも国重のために健気に耐えてみせ
「こんな時は何て言うか教えただろう?ちゃんと言えるな?」何度も膣内を突き上げ、猛った肉棒は狭い膣を擦り、亀頭がごちゅんごちゅんと子宮口を乱暴に責め立て
「ふぁ、ふぁあっ!!…ぉ、まんこぉ…おまん、こにぃ…せーえき、出して…孕ませてくりゃしゃ…!」乱暴に責め立てられぞくぞくと背を震わせながら以前教え込まれたそれを必死に思いだし
「いい子だ。たっぷりと孕ませてやる」光をうつ伏せにさせると双丘を左右に開くように押さえつけてばちゅばちゅと激しく突き上げ「……あぁ、そうだ。後でこっちも気持ち良くしてやる」犯す度にヒクついているアナルの入り口を親指で弄り
「ひっ?!ふにゃぁあっ!!ひゃぅ、きゃぅううっ!!ぁぐっ、ふぇ、ぁ、ぁああっ!」激しく突き上げられひゃんひゃんと喘ぎながらアナルを弄られびくんっと体を跳ねさせ「にゃ、に…??も、分かんない、よぉ…っ!!」
「今はいいさ。時間はたっぷりあるからな…」ぺろりと舌なめずりして射精感から肉棒が膨張し、集中的に子宮口を突いて「さぁ、しっかり孕めよ…!」
「…ぁ、ぁああっ!おっきい、よぅ……!ふぁ、ふぁあっ!イっちゃぅ、イっちゃぅぅう!!!!」膨張する肉棒に我を忘れ、びくんっと体を跳ねさせたあと、ぷしゃぁあと勢い良く絶頂し
「……ッ、」ぎゅぅっと締まった膣の心地良さに子宮口を突き上げた状態で勢い良く射精し、どぷりと濃厚な精液で膣内を汚して「…あぁ、お前のまんこは名器だな。さすがだ」
「…ぁ、ひぁ、あ……!ぁ、ちゅぃ……」余韻に浸っているところに射精され目を見開き、膣はひくんひくんと痙攣し全てを搾り取ろうと
「もっと欲しいのか?欲張りだな」だが、いい子だと頭を撫でて褒めながら子宮口をぐりゅっと強く抉り「この奥まで入れて、中に直接射精させたらもっと気持ちいいだろうなぁ…?」
「…ん、んぅ……僕、いい子……??」振り仰ぎながらとろん、とした声で聞き「…きゃぅううっ!…ぁ、あ……気持ち、の……しれぇ…?」
「ああ、もっと気持ち良くしてやる」クスリと小さく笑って双丘をしっかり掴み直すとゆっくり腰を強く押し付けて亀頭が少しずつ子宮口を抉じ開け始め、ぐぽん!と大きな音と共に子宮に亀頭が侵入して
「…ぁ、あ゛…?!かはっ……ひぐぅうっ?!!ひぎゅ、ぁ、ぁああっ!!!」体の奥を抉じ開けられガクガクと体を揺らし涙をはらはらと流し
「ゆっくりと息を吐け。ゆっくりだ、出来るよな?」狭い子宮はキツく、動き難いために光の背を撫でて呼吸を整えさせ
「…っあ゛…は、ぁ……はぁ…はふ、ぅ……」言われる通り息を吐き出し、ひゅっと気管を鳴らし
「そうだ。いい子だ、光」甘やかすように優しい声音で名前を呼び、額や頬に口付けしながらゆるゆると腰を揺らして中を拡げて安定させ
「…ん、んぅ…はぁ、はあ……ふにゃぁあ……ぁう、国重、しゃまあぁ……」体を徐々に弛緩させ緩い刺激にとろとろと愛液を溢し
「あぁ、いい子だな、光」小さな唇に口付けて、舌を絡ませてしゃぶりつき、口付けに夢中になっている間に腰の動きを少しずつ早めて
「…んんぅ、ふ…ぁ……ぁんぅ…ちゅ、ふぁ…」口づけにとろりと目を閉じ、舌を絡められ、カクン、と腰が抜け、早くなる突き上げにはふはふと熱い吐息を吐き出して
「馴染んで来たな。ああ、さっきの精液が子宮に直接入ってお前の汁と混ざり合っているな」抜き差しをし始めると亀頭が子宮を突き上げる度にくちゅ、くぽっ、といやらしい音が響き、膣内に出した精液が肉棒によって子宮内に押し込まれ
「ぅあっ、ぅあぁああっ!!!音、恥ずかしぃ…っ!!ひゃぅ、きゃぅううっ!ぁ、あ…!おにゃか、あちゅぃのぉ……っ!!」揺さぶられるままに喘ぎ、子宮内に精液を押し込まれひくひくと膣が痙攣し肉棒を締め付け
「この熱さがいいんだろう?嬉しそうに締め付けて、そんなにこれが好きか」この変態と罵りながら激しく子宮を犯し、突き上げる度に下腹がボコンボコンと内側から膨れ
「ん、んぁっ、んぁあ…っ!しゅき、れしゅっ!ふぁ、あ…!!?はげ、し……ひぃいうっ!!」子宮を直接犯され何がなんだか分からずにぷしゃぷしゃと愛液を撒き散らし
「多少虐めても問題なさそうだな」喉奥で笑いながら激しく腰を打ち付け、時折アナルの入り口を弄っていたが、親指の根本まで押し込んで腸壁を擦り、膣側にぐっと指を押し付け
「ひぅ?!!ゃ、やぁ……!!ど、こ触って……ひぃいんっ!!きゃぅううっ!」アナルを弄られ床に顔を押し付けながら連続的に絶頂し、とろんと目を細め
「物欲しそうにヒクついていたからな。こちらも弄って欲しいんだろう?」とろりと快楽に堕ちた表情を面白そうに眺めながらぐりぐりと親指でアナルを弄り、絶頂の間を置かずして子宮をなおも責め立て
「…ん、んぅう……っ!!おしりぃ…おしり、らめ……ひゃぁあんっ!きゃう、ふにゃぁああ……!」子宮やアナルを責められぷしゅぷしゅと絶頂し
「あぁ…こちらもすぐに調教してしまいたいな。しっかりと中を拡げて、アナルも同様に犯して精液をたっぷりと出してやる」覚えていろよ。と耳元でそう囁きながらゴツンと子宮奥を突き上げて再び精液を、直接子宮内に叩き込むように吐き出し
「ひぅ?!ぁ、ぁああっ!きゃぁうっ!ぁ……あちゅ、ぃ……よぅ……」耳元に囁かれるそれも良く分からず子宮内に熱い精液を叩きつけられふわりと気を失って
「気を失ったか…すぐ気を失わないように覚えさせないといかんな」パチンと軽く双丘を叩いてから肉棒と指を引き抜き、光の顔の前で自ら竿を扱いて残りの精液を搾り出して光の顔を精液で汚し、臭いを付けるように亀頭で顔に付いた精液を擦り付け
「…ん、ぅ……」ぐったりと床に伏せ、顔に精液を叩きつけられても起きずぴくん、と体を震わせるだけで
「まったく、手の掛かる奴隷だな」自分の精液に塗れた光を満足気に眺めた後、軽く後処理をしてベッドに寝かせ
「…んっ……」暫く寝息を立てていたが、ぼんやりと目を覚まし「……なんか、変な臭い…」自分の体からする臭いに少し顔をしかめ
「目が覚めたか。行為中に勝手に気を失うとはな…」目を覚ました相手に気付き、やれやれと呆れた声で話し掛けながらベッドの縁に座り
「…っ!!ごっ、ごめんなさいっ!!」急に話しかけられびくんっと体を跳ねさせ、おずおずと見上げ「えと、ワケわかんなくなっちゃって……頭が真っ白になっちゃうの……」
「まあ、それだけ気持ち良かったという事だろうが、これからは勝手に気を失わないようにしっかりと覚えるんだ」いいな?と注意しながら下顎の辺りを軽く撫でてやり
「…ん……♡」下顎を撫でられうっとりと目を細めるが少し不安そうで「でも、どうすれば良いのかな……前も気付いたらベッドの上だったし。僕、奴隷向いてないのかな……」
「何度も何度も教え込ませればいい話だ。そうしたら多少は覚えてすぐに意識を飛ばすような真似はしないだろう」物は試しにとベッドの柵に光の両手首を纏めて縛り、脚を左右に大きく開かせて「今から少しハードに責めて快楽を覚えさせてみるか」
「ふぇ?!!きゃぁ?!ま、待って、待ってぇっ!!」両手首を縛り付けられ足を大きく開かされ、顔を青ざめさせてずり、とずり上がり
「待たない。早く覚えてもらわなければ俺も困るからな」勝手に脚を閉じてしまわないように縄で縛り固定し「いい子の光なら、ちゃんと出来るだろう?」
「…ぅ、うぅ……怖い、よ……」足も縄で縛られてしまい、怯えたように国重を見上げ「……国重、しゃま……ぼ、く……」
「大丈夫だ。何も怖くない」怯えて小さく震えている光を恍惚とした表情で見つめ、棚からドリル式のピストンバイブを取り出し、表面にイボの付いた極太バイブの竿で膣の表面を擦り「気持ち良すぎておかしくなるかもしれんがな」
「…?!!!ぁ、あ…!!!ぅああああっ…!!」出てきたものに顔を真っ青にさせガタガタと震え「…何……僕、壊れちゃぅ…よぅ……っ!!!」
「壊れないだろう?これより大きいものを咥えてたんだ。問題ないさ」表面を擦るたびにくちゅりと愛液が溢れ始めて「こちらの具合も大丈夫そうだしな」
「はぅ、ひぃぅ…っ!!!国重さま…以外のものなんて……僕、やだぁ…!!」擦られる度に甘い声を漏らしながらも無機質なそれを嫌がり、しゃくりあげながら
「実に愛らしいことを言ってくれるが、それではいつまで経っても覚えられないだろう?俺に迷惑を掛けないためにも我慢しろ」出来るよな?と言いながら零れ落ちる涙を舐め取り、バイブの亀頭で淫芽を擦り
「…ん、んぅ…!!!…はぅ、ぼ、く…僕…!!ひゃぅっ!」淫芽を擦られれば可愛らしい声で啼き、とろとろと愛液を零しては躰を跳ねさせ、覚悟を決めたようにぎゅうと目を瞑り「…国重しゃまの、ため…なりゃぁ…!!」
「いい子だな、光。後でたっぷりとご褒美をやろう」クスクスと楽しそうに笑い、とろとろに解れた膣にバイブを押し込めば、表面のイボイボが膣壁をごりゅごりゅと擦り上げ
「ご、ほぅび……?…ぅれし…」ふわりと微笑むがバイブを膣の入り口に感じ固まって「…っぁ…あ゛ぁあああっ?!!!ひぅ、ぁ゛、ごりゅごりゅってぇ…!!ふぎゃっぁ、ぁああ!!!」敏感になりすぎた膣には耐えられず、ピンと足先を伸ばし淫芽を張り詰めさせ
「あぁ、クリトリスがこんなになって…そんなにこのバイブが気持ち良いか?」バイブを挿入させたまま淫芽を抓み、くにくにと穴を擦り
「ぃぅ…ひぃいいんっ!!ゃう、りゃめ、ぁ、ああああ!!!イっちゃぅ、のぉお…っ!!!」淫芽を抓まれ、そのままぷしゃぁああ…と失禁したようにしとどに愛液をまき散らし「はぅ、ぁぅう……」
「もうイってしまったのか?耐え性の無いやつだな」愛液で濡れた指を光に見せ付け、その指でピストンバイブを掴み「しっかりと耐えられるように頑張るんだぞ」そう言ってバイブのスイッチを入れれば勢い良く前後に動き始め
「…ぁ…ごめんな、しゃ…」指を見せつけられ、怯えたように謝罪し「…ひっ、ぎゃ……ぅぁあ゛ああああ!!!!らめ、ゃ、はげ、し……ひぃいいんっ!!!」まだ絶頂の余韻の中にいる光にはその振動は激しすぎ絶叫しながらぷしゃぷしゃと潮を吹きカリカリとベッドヘッドを引っ掻いて
「イきまくるのは構わんが、意識だけはしっかり保つんだ。それくらい出来るだろう」荒々しい機械音と共にバイブは容赦無く膣を抉り、潮を吹いて何度も絶頂を繰り返す様子を眺めつつ、引っ掻くなと言うように光の指先を掴み
「ぁあああっ!!!!まりゃっ、まりゃイってりゅの、ひぃいいんっ!!ぅぁあああ!!!りゃめ、ひゃぐ、ふぁ…ぁ……」男の声など聞こえておらず、絶頂してなお激しく膣を抉られびくっびくっと躰を大きく跳ねさせた後失禁してしまい、ふわ、と意識が遠のき
「こら、気を失うなと言っただろう」キュッと淫芽を抓んでそのまま軽く捻り、同時にピストンバイブの動きを変え、ぐにんぐにんと膣を左右に拡げるように暴れ始め
「…ぅあ…はぎゅ、ひぅううう!!!ぁ…ぁ…ご、めんなしゃ…きゃぅうう!!ふにゃぁああ…!!」無理矢理に意識を戻されたと同時に膣内を拡げられ嬌声を上げ
「まったく、あと10回イクまで続けるからな」それまでしっかり意識を保つんだ。と忠告しながらバイブの振動を上げ、激しい動きに常に潮を吹いているかのように愛液が飛び散り
「ひぐぅうう?!!ふぁ、そんにゃろ、無理…ふぎゃぅ?!!にゃぁ゛ぁああ!!ひぃいん!!は、げし……の、壊れちゃ、壊れちゃうよぉお…!!」ぐらぐらと意識を揺らしながら失禁しているのか潮を吹いているのか分からない状態になり全身を引きつらせながら肌に傷をつけ始め
「壊れたりしない。それより身体を傷つけるな」傷をつけて暴れる手を押さえつけて叱り、絶頂を迎えてもピストンバイブは止まらずに容赦無く動き続けて
「ぁうっ…!!ご、めんにゃさ…っ!!ひぅうう!!!ら、め…も…らめぇえ…っ!!」ぷしゃああ…と一際激しく絶頂し、ぐったりと布団に躰を沈み込ませ、暗い目で躰をひくっひくっと痙攣させて
「もう音を上げるか。まあ、さっきよりは耐えた方だろうな」反応の鈍くなった相手を見て溜め息を吐き、ピストンバイブのスイッチを止めてゆっくりと引き抜いて
「…ぁ、ぅ……」ぐったりとし、バイブを引き抜かれてもびくっびくっと躰を痙攣させるだけで「……ぼ、く…どれぃ……だめ……?」
「そうだな、言うとおりに出来なかったが、最初にしては頑張っただろう。及第点ギリギリといったところか……」そう言いながら痙攣を繰り返す身体を指先でなぞり
「ん、んぁ……っ、ほ、んと……??…ょかった、落第…じゃなく、て…」指先でなぞられ、甘い声を漏らし痙攣を繰り返しながらほっとしたように微笑み
「だが、失敗したことには変わりないからな…約束の褒美は無しだ」安堵している光を叱るように言いながら淫芽を指先でピンと弾き
「ひぐっ?!……ぁ、あ……ごめん、なしゃぃ……。次は……がんばりゅ、かりゃ……」淫芽を弾かれ背を反らし、叱られた!としゅんとなり
「わかればいい。きちんと反省しておくんだぞ」落ち込んだ光の頭をそっと撫でてから手を離し
「…ぅ、うん……」離れていく手を残念そうに見つめ、おずおずと見上げ「…あの……手、外して……?」
「あぁ、わかっている」手の拘束を外しつつ少しだけ傷ついた肌を見て眉を顰め「まったく、勝手に傷つけて…手当しなければならんな…」
「…えっ、いっ、いいよ!!これくらい、平気……」拘束を外されほっとした表情になるも、そう言われ慌てて手首を隠しそう言って
「黙れ。この身体はもうお前のモノじゃない。俺のモノだ。勝手に傷をつけることも、それを蔑ろにすることも許さん」目を細めて低い声音で叱り、隠した手を掴んで無理矢理前に出すとベッド脇の小棚から救急箱を取り出して手当てをし
「…ひっ……ご、ごめん、なさい……」叱られ、怯えたように謝罪し大人しく手当てを受け
「…これでいいな」手当てをし終えて小さく溜め息を吐き「今日はもう大人しく休んでいろ。いいな?」
「…ぇ、でも……」言い淀み、暫く考えた後こく、と頷いて「……分かった。休む……」

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