「…どうしよう……」
おろおろと割れてしまった家宝の皿を持ちながら光は廊下を歩いていて。
バレたら怒られる!と物置だと教えられた部屋を見つけ思わずそこに身を隠し
「…いたっ」
皿の破片で手首を傷つけてしまい顔をしかめて
何時まで経っても戻って来ない光に僅かながら苛立ちつつもひとつひとつ部屋の中を探し回り
「おい、光。何処にいる?さっさと出て来い」
何度も同じ言葉を繰り返しながら物置部屋に訪れ
「……っ!!」
国重の声に、ぎゅう、と足を抱え小さくなりバレませんようにと祈りながら息を潜め
「……此処にも居ないか…」
小さく溜め息を吐き、苛立ちは更に増してピリピリと張り詰めた空気を周囲に纏い
「あの女……まさか逃げたか…」
「…」
国重の声にカタカタと震えながらぎゅっと目を瞑り、何を言っているのかは分からないが怒っている気配は伝わり、余計に体を縮めて
かたり、と部屋の隅で小さな物音がしたのを聞き逃さず、足音を立てずに近付けば隅で小さく縮こまっている光を見つけ
「ほぉ…?かくれんぼとは、随分面白いことをしているなぁ…?」
目の前の頭を鷲掴み、そのまま宙へと持ち上げ
「ひぃ?!……ぁ、ぃぎゃ?!!いだ、ぃ……や、やぁ……」
国重の冷たい声に大袈裟に怯え、頭を鷲掴まれ痛みに足をばたつかせ
「ごめ、ごめん、なさ……っ!!!降ろして、降ろし……っ!!」
「俺はこの部屋に入って、お前に出て来いと声を掛けていたんだぞ。それを無視して隠れるとは、一体どういうつもりだ」
怒りで頭を掴んだまま光を近くの壁に押し付けて冷たい目で見下し
「大方、この俺から逃げようとでもしていたんだろう」
「…あぐっ!!けほっ、けほっ……ご、ごめん、なさ……」
壁に押し付けられて噎せてしまいそれでも必死に謝罪して
「…ち、違う!!逃げ、ぇ……なぃ…逃げてない、の!!」
「逃げてないなら何故すぐ出て来ずに隠れていた?主人を馬鹿にしているのか」
ギロリと光を睨んでいたが、無理矢理壁に押さえ付けていたために隠していたものが足元に落ち、床の皿の破片を見て
「これは…我が家の家宝の皿か」
「…違う、違っ……!!」
押さえつけられているため首を振ることも出来ず必死に否定し
「…ぁ……!!」
隠していたスカートからガシャン、と音を立て落ちる皿に目を見開き怯え
「この割れた皿はなんだ?どういうことかきちんと説明してみろ」
掴んでいた頭から手を離し、床に乱暴に降ろすと光を睨みつけたまま割れた皿を指差して
「きゃっ?!…けほっ、げほっ……。…ご、めんなさ……」
叩き落とされるように地面に降ろされ、おどおどと国重を見上げ
「…僕、僕…」
「言い淀むな。無駄な謝罪も不要だ。きちんと俺が納得出来る理由なんだろう?その手の傷も含めて、なぁ…?」
光の手首から滴る血に藤色の瞳を濁らせて淀んだ笑みを浮かべ
「……ぁ……」
びくんっと体を強張らせその恐ろしさに思わず後退りながら
「…綺麗だと思って、手に取ったら……落としてしまって。怒られちゃうって、だから……隠そうとして…傷、はその時に切っちゃって……あ、の」
見上げながら一目散に逃げたい衝動を抑えたどたどしく説明し
光の話を静かに聞いていたが、相手の言葉が止まるのと同時に声を発し
「…それで?それで終わりか?」
他に何もないのかと訊ね、あるなら早く話せと催促し
「…直そうと、思って……隠そうとして、ごめんなさい。大切な、もの……壊して…ごめん、なさい……」
促され、しゃくりあげながら謝り
「……貴様の言い分はそれで終わりか」
ただ謝るだけの光に歩み寄り、頬に手を添えてなぞるように撫でるも、それはほんの一瞬でバチンと大きい音を立てて頬を叩き
「貴様は本当に愚か者のようだな」
「…ふ……?!!きゃんっ゛?!!」
頬を撫でられ目を閉じるもモロに平手を受けてしまい、地に叩きつけられ痛みに呻き
「…ぅう……ご、ごめ……ん、なさ……」
「どうせお前には俺が怒っている理由すらわからんのだろう?理解しない愚か者に無駄な話などする必要もない」
地面に伏せた光の頭を靴底で踏み付け押さえると、近場にあった古い馬鞭を手に取り、光の柔らかな双丘に振るい
「…ふぇ?大切な、もの壊した…から?壊したのを隠したか…ら゛?!いだ、な、に……?!!」
おろおろと見上げながら答えようとするも頭を踏みつけられ痛みに顔をしかめ、ふいに襲う激痛に綺麗な背を反らし
「ぃぎゃぁああっ?!!ぃ、だ……っ!」
「ほう…。本質は理解しているようだな」
手の平で馬鞭の先端を弄びながらときおり双丘に鞭を振るい
「だが、それが何に対してかはわかっていないんだろう?」
「ひぎゃぅ!!……ぁ、あ……お皿、でしょぅ……?ふぁあ゛?!!」
他に何を壊しただろうか、と必死に思案しながらハラハラと涙を溢し
「……ぃだぃ……よぅ…座れなく、なっちゃ……きゃぁあ゛あっ!!」
「やはり理解してないか…」
呆れたように溜め息を吐き、靴底でぐりぐりと頭を踏み付けて
「皿などどうでもいい。言ったはずだぞ、お前は俺のモノだと。例えお前自身であろうと、俺の許可なくその身を傷付ける事は許さないと」
そう言いながら馬鞭の先端を股へとすべらせ
「いぐ……っ…!ぃ……ゃめ、て……!!……ふ、ぇ…?」
頭を踏みつけられポロポロと涙を溢すが、思いもよらない言葉にきょとんとし
「…それが、なに……?ひっ?!!」
股に滑らされた馬鞭の先端に大仰に怯え
「なに、だと?」
その言葉が琴線に触れたのか腹立たしそうに馬鞭で布越しに膣口を弄り
「その言いつけをお前は破ったんだ。俺の大事なモノを傷付けた挙句、隠し、俺の呼び掛けにも答えなかった。主人の命令に背いた、そんなお前に何をすべきか……もうわかるよなぁ?」
「…ひぅ!!ご…ごめん、なさ……やめて、やめて!!!お皿割ったのは謝る!隠したのも、呼ばれた時に出ていかなかった、のも……謝る……よ…」
ポロポロと涙を流し、しゃくりあげながら
「……お、ねが…痛いの、怖い………っ!」
「まだ理解してないとはな…。皿などどうでもいいと何度言えばわかるんだ」
ぴくりと目尻を痙攣させるほど怒り、膣口に軽く鞭を振るい
「お前の事を言っているんだ。この愚か者が」
「ぃぎゃぁああっ!!ぃだぃ、痛い…っ!」
急所である膣口を鞭で叩かれ、身を丸めることも出来ず泣きじゃくり
「……ぼ、く……?僕、が……なんで……??」
国重の言葉が理解できず混乱し
「愚か者のお前に何を言っても無駄だな」
忌々しげにそう言葉を吐き捨てると床に這ったままの光を一瞥し
「もういい。理解の出来ん馬鹿には仕置きをするまでだ」
「……ぇ……?」
目をいっぱいに見開き、仕置き、と小さく呟き
「…ぼ、く……は、奴隷……なのに、大切……?わかんない、わかんないよぉ……っ!!ひっく、ふぇ……ゃだ、やだぁあ……!」
言葉の意味が理解できず、仕置きという言葉だけで怯えてしまい
「うるさい喚くな。主人の命令に背いた奴隷が罰として仕置きを受けるのは当然だろうが」
喚き怯える光に対して容赦無い言葉を浴びせ、側の箱に入っていたロープを取り出すと光の両腕を背面に回して縛り
「さぁて、何をしてやろうか…鞭打ちの刑も良さそうだが、面白くない」
「…ご、め……ごめん、なさ……ぃだぃ、痛いよぉ……ぅく、ふぇ……っ」
痛みに泣きじゃくるもカタカタと震えるばかりで逃げようとする気も失せているのか大人しく
「…ふ、ぅ……っ」
ぎゅう、と目を瞑りいやいやと首を振って
「そんなに痛いのが嫌か…なら、仕方ないな」
フッと小さな笑い声を上げて身を屈め、光の服を開けさせ、下着を脱がし
「お前には痛みではなく、苦しむ方の仕置きにしてやる」
「…ふ……ぇ??きゃ?!!」
服をはだけさせられ、下着を脱がされても驚いた声を上げるもふるふると震えるばかりで
「…苦しぃ、の……?…ぅ、く……っ!!」
「たっぷりと苦しんでもらうさ」
俯せにした状態で尻を高く突き上げた状態にさせ、膣口から僅かに溢れた愛液を指に絡め
「嫌だと言っていた割に、濡れているな。この淫乱女が」
濡れた指で閉じきっているアナルの表面を揉みほぐして緩ませ
「…きゃんっ!そ、それは……は、恥ずかしぃ、よ……」
尻を高く上げさせられてそう指摘されて顔を赤らめ
「ふにゃぁあ?!!おしり、おひり……汚い、からぁ…!」
「汚い、と言うよりははしたないな。少し弄っただけでヒクついているぞ」
緩み始めたアナルに人差し指の第一関節ほどを押し込み、折り曲げて入り口の裏側を擦りつつ、周囲を拡げて
「ダメ、ダメぇ……っ!!汚い、汚な……きゃぁああっ?!指、入れなぃ、れ……!」
ふるふると首を振りながら喘ぎ、ひくんひくんとアナルの入り口を収縮させては愛液を溢れさせ
「入れてくださいの間違いだろう。入れた指を美味しそうに咥え込んでいるじゃないか」
収縮し、自ら咥え込もうとするアナルに指の付け根まで押し込み、ぐるりと円を描くように動かしては肉壁を擦り
「最早お前のアナルはただの排泄器じゃなく、淫乱まんこと変わりないな」
「きゃぅううっ!!な、んれ……っぅく、おひり、なんれ……気持ちよくない、のにぃ……!!」
ガクガクと身を震わせながら排泄器であるはずのアナルで快楽を感じてしまい
「…ぼ、く……淫乱じゃにゃ……ふにゃぁあ……!!」
肉壁を擦り立てられずり這いしながら逃れようとし
「淫乱じゃない?これのどこが違うと言うんだ?」
逃げようとする腰を片手で掴み、拡げたアナルに二本目の中指を挿入し、V字に指を左右に拡げれば肉壁を押して入り口越しに中が見え
「あぁ、奥まで物欲しそうに震えているな。やはり淫乱奴隷だな、お前は」
「ふぁっ、きゃぅううっ!らめ、拡げちゃ、やぁ……!!」
腰を掴まれ逃れられなくなり、全てを見られている感覚に打ち震えながら
「見ないれ、見ないでぇ……っ!!だ、め……おひりの、なかぁ…見ちゃ、いや……」
「尻じゃないだろ。お前のここはケツまんこだろうが」
嘲笑いながらある程度中を拡げると指を引き抜き、近場の箱に詰めてあった大量のゴルフボールに目を向け、ひとつ手に取るとそれを緩んだアナルに押し込み
「違う……違う、もん……きゃふ?!は、はぁ……ひ?!」
首を振りながら指を引き抜かれ、ほっと息を漏らすも、何かをアナルに押し込まれびくんっと体を揺らし
「何?!!やだ、やだぁあっ!!!」
じたじたと暴れるも、アナルは美味しそうにそれを飲み込み
「うるさいぞ。暴れるな」続けて指も挿入し先に入れたゴルフボールを奥に押し込み、暴れる光を叱りつけるように片手で双丘を叩き
「きゃぅうっ!!ひっ、ゃぁああ゛?!…ぅ、う……やらぁ……国重、しゃんの、ちゃやぅ…い、や……」ゴルフボールを押し込まれ双丘を叩かれてぐずぐずと泣きじゃくっては小さく暴れ
「ほう?可愛らしいことを言うじゃないか。だが、仕置きはしっかりしておかないとなぁ?」指を引き抜き、2つ、3つとゴルフボールをアナルに押し込んでゆき、次第に入れられた複数のボールが中を圧迫し始め
「ふゃぁあ?!!ぅ、うぅ……ご、めんなしゃ……ひゃぁあ……!!」ゴルフボールを押し込まれぎゅぅうと体を丸め、ふるふると頭を振り、アナルの中でボールがゴロゴロと音を立てひゅくひゅくと喉を鳴らし「く、るし……よぅ……!!おにゃか……やぶれりゅ…」
「苦しいか?なら、自分で出せばいいだろう」フンと鼻で嘲笑い、指を引き抜いて仰向けにさせると股を左右に大きく開かせて濡れている膣に肉棒を根本まで一気に挿入し
「…へ?きゃ?!!な、なに……やぁあ゛ぁあ?!!ぁぐ、ひ……っ……」ころんと向きをかけられたかと思った瞬間膣に挿入され、体を丸める暇もなく目を見開いてぎゅぅうと肉棒を締め付け
「あぁ、アナルに物を入れてるからか、いつもより締りが良いな」ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら腰を動かして肉棒で膣内を嬲り、震える乳房を両手で掴むと揉みほぐして乳首を抓み
「ひっ、ひぅ……!やめ、れ……ごちゅごちゅやぁあ……!!ふにゃぁあ?!!ぃらい…くゆし、ぃ……ひっく、ひっく……ごめ、ん…なしゃぃい…!!」後ろ手に縛られ不安定な状態で容赦なく犯され泣きじゃくり、無防備な胸を愛撫され両穴を締め付け苦しさに嫌がり
「ほらどうした?出したいなら出してもいいんだぞ」身体を密着させ、より深く肉棒を押し込むと亀頭が閉じている子宮口をごんごんと押し潰すように突き、喘ぎ声を上げる口を自らの唇で塞ぎ、舌を絡め
「ろぅ、やっれぇ……??ひっ、やぁぁあっ!!ごちゅごちゅやぁあの、や…!ん、んふぅう…!!!」涙に濡れた目で聞き、びくっびくっと体を震わせながら口を塞がれ、絡まれる舌になすすべもなく翻弄され
「なんだ?出し方くらい知っているだろう」小さな舌先に吸いついてから口を離し、顎から首筋、胸元へ舌を滑らせて「排泄するように無様に捻り出してみたらどうだ?」
「きゃふ!…はぁ、は……ひん……!そんにゃろ、無理、だよぅ……!!」びくっと軽くイキ、ふるふると頭を振りながらそんなことは出来ないと嫌がり、くん、と子宮を疼かせて
「なら、ずっとこのままだな」嫌だと口では言っても身体は淫らに反応していることに笑みを浮かべ、子宮口に亀頭を押し付けたままの状態でぐりぐりと擦り付けるように腰を揺らし
「やぁあ?!!やめ、ひぃいん!!!しゅ、けれ……おねがぁ……!くるし、よぅ……!ひっ、やぁぁあっ!」子宮口に亀頭を押し付けられ喘ぎながらきゅんきゅんと膣を震わせ、膨れた腹を揺らして
「苦しいなら出せばいいだろう?」揺らす程度にしか動かず、膨れた腹をほんの少しだけ押して「ほら、力んでみろ」
「…ぁ…あ……!!ひぐ、ひぃいん!」腹を押され、ぷぴゅ、と小さな音を漏らし「あぐ…いだ……ひ、ひぅ……!!れ、ちゃぅ……出ちゃうぅ…!」力を加えられただけでアナルからゴルフボールの頭を覗かせて
「なんだ?出すのは嫌か?なら仕方ないな」出てかけていたゴルフボールを新しいボールを押し込むことで再び中へと戻し
「やぁあ?!!……あ、あぁ……まら、にゃか、にぃ……!くゅし、ぃよぉ……!!はふ、あぐぅ…!」出しかけていたゴルフボールを戻されさらに増やされて、苦しげな声を上げ首を振りくん、と腰を突き出して「…って、取って、取ってぇえ!!くゅし、の、国重しゃ、のちゃやぅ…!」
「まったく。主人に向かって取れ、とはな」呆れたように息を吐いて軽く横尻を叩き「出したいなら出せと言っているだろう。出来んとは言わせんぞ」
「はぎゅ、ひぃいん…!は、はぁ……うぐ、ふぅう……!!」尻を叩かれ、唇を噛みながら必死に力み、ゴルフボールをひり出そうとしその度にぽぴゅ、と放屁し「み、ないれ……ねが、聞かないれぇ……っ!!」
「あぁ、酷い音だなぁ?いつもこうやって排泄しているのか」ククッと喉奥で面白そうに嘲笑い、転がり落ちたゴルフボールを拾い上げて光に見せつけ
「…がぅ、違うぅう!!はぅ、ふにゃぁあっ…!!」必死に首を振るも可愛らしい音は止まらず、コロン、とボールをひり出してはふはふと息を吐き、見せつけられたボールを見たくないと目を瞑り
「誰が目を瞑っていいと言った?」拒絶する態度を叱るように持っていたゴルフボールをアナルに押し込み、止めていた腰を乱暴に打ち付けて子宮口を責め立て
「…ぅぁああっ!!うぐ、ま、まりゃ…!ひぎっ?!ふにゃぁあっ!!きゃうっ、やめれぇえ!!!」せっかくひり出したゴルフボールを戻され、子宮口を責め立てられあぐあぐと必死で息をして
「仕置き中だというのを忘れてないか?お前にはたっぷりと苦しんでもらうと言ったはずだ」ごちゅごちゅと膣内を肉棒が擦り上げ、閉じていた子宮口が責められる度に入り口を緩めているのを感じ「この状況でも身体は精を欲しているようだな」
「はぎゅ、ひぃいん!そ、んにゃ……やぁあ……!!おにゃか、痛いぃい…!!」きゅぅうと膣を締め付けながら子宮を疼かせ、腹が痛いと訴えて「ぅく、ふぇ……??おまんこ、せーえきくりぇりゅ…??光、孕ましぇてくりぇ……る…?」
「あぁ、たっぷりと孕ませてやる。嬉しいだろう?」子宮の辺りの下腹を撫でた後、ぐっと膨れた腹を押して「精液が欲しかったら何を言うか、教えたよな?」
「…ぁ、あぐぅ……!ぅ、れし……!ひぎっ、ぁ、あぁ!!!」腹を押されて喘ぎながら必死でゴルフボールをひり出して、刷り込まれたそれを口にし「…ぉ、まんこに…せーえき、出して…孕ませてくりゃしゃ…!」
「よく言えたな。いい子だ…」満足気に笑みを浮かべ、細い身体をがっちりと掴むと乱暴に犯し、射精が近づくに連れて肉棒が膨らみ熱を帯び
「ふぁ…っゃぁああっ!!!ふ、とぃ、よぉ……ひぐ、きゃぅうっ!!!」可愛らしい声を上げながら乱暴にされされるがまま揺さぶられて膨張する肉棒を締め付け、アナルもきゅぅうと締め付けてしまい
ゴツンと乱暴に子宮口を突き、亀頭を入り口に押し付けたまま大量の精液を流し込み「ほら、主人が奴隷のためにわざわざ精を出してやるんだ。感謝の言葉を言うなり、奉仕するなりしたらどうだ」
「ひゃぐ、ひぃうぅう!!!…ぁ、ちゅぃ……」精液を流し込まれあぐあぐと息をしながらふわりと微笑み「ぁいやと……ごじゃぃましゅ……国重、しゃまぁ……」
「いい子だなぁ、光…」ぬぽりと肉棒を引き抜き、そのままアナルに押し当て「こちらにも精が欲しいよなぁ?」そう言いながらゆっくりと腰を進め
「ふぁ……ぁ……ひっ?!!りゃめ……まだ、入って…ぁああぁあっ!!!!!」余韻に浸りひくんひくんと体を痙攣させ、まだゴルフボールがいくつも入ったアナルに肉棒を押し入れられ、嬌声を上げ
「さっさと出してしまえばいいものを、ぐずぐずしているお前が悪いんだ」アナルに押し込めた肉棒が先に入っていたゴルフボールに当たり、ごりゅっと奥深くに捩じ込まれ
「ぁぁあ゛あぁあっ!何ぃ゛…?!!ひぎっ、ぁ、あぁ…ふぎゃぁあっ!!ぃ、らいぃい!いだぃ、の……ぁああぁあっ!」無理矢理にアナル処女を喪失させられてしまって泣きじゃくり、結腸の入り口にボールが当たり知らない快楽に怯え
「はっ、さすがに膣よりは狭いな…だが、具合は悪くないな」中のキツさに目を細めるがゆるゆると腰を揺らして中の具合を確かめ、問題ないと判断するとゆっくり腰の動きを早めていき
「ひぎっ、ぁ、あ゛ぁぁああぁあっ!やめ……れぇ……」ガクガクと体を揺さぶられ、膣からとろとろと精液を溢し、くったりと意識を飛ばし
「勝手に気をやるな」意識を失った光を乱暴に起こしてアナルを責め立て「仕置きを終えるまでに意識を飛ばしたら、その分仕置きを続けるから覚悟しろ」
「…ぅ、うぁ……ひっ?!!ごっ、ごめ…んなしゃ……ぁああぁあっ!も、もぅ……ゅうしれ…くらしゃ…!!」アナルを責め立てられ腹の中を掻き回されるような感覚に目を潤ませ懇願し
「謝るのはいいが、仕置きは最後まで受けてもらうぞ」泣き喚き懇願しようとも容赦無く責め立て、アナル内を肉壁とゴルフボールがごりごりと擦りながら拡げてゆき
「ぅ、ふぁ…ふぎゃぁあっ……!くゅし…くゅし、ぃ……」アナル内を拡げられ、目も眩むような苦しみに再び意識を飛ばし
「またか。そんなに仕置きを受けたいのか」呆れるように目を細め、気を失った光の頬を叩いて無理やり覚醒させ、意識のある状態で犯し続け
「…ぅう……ひ、きゅぅう……!!ご、め…んなしゃぃ……お仕置き、やれしゅ……!!ふぁ、ぁ、ふにゃぁあっ!!」無理矢理に意識を戻され容赦なく突き上げられ泣きじゃくり、きゅぅうと体を丸めようとし
「仕置きをしなければならない理由を作ったのはお前だ。お前が悪いんだ」丸めようとする身体を押え込み、奥深くまで肉壁を挿入すると種付けするかのように激しく腰を打ち付ければ水音と共にパチンパチンと肌がぶつかり合う音も響き
「…ぅぁああっ!ごめ、んなしゃ、ごめ、んなしゃぁあ…!!ひぐ、ひぃいん!!!」身体を押さえ込まれ、激しい音に聞きたくないと首を振り
「謝るだけか。お前のことだ、どうせ学習しないんだろう?」溜め息混じりにそう言いながら身体を乱暴に揺さぶり絶頂へと徐々に追い詰めて
「…ぅあ、ぅぁああっ!も、もぅ、お部屋、から出たり……しましぇん……からぁあ……!!」乱暴に揺さぶられガクガクと首を振り、部屋から出て大切なものを壊してしまったことを謝り「ひっく、ひっ……ごめ…んなしゃ……ふにゃぁあっ!」
「やはり何もわかってないな。愚か者め」心底落胆したような声音でそう呟き、腰を打ち付けながら膣の表面、淫芽を摘んだり捏ねたりして刺激を与え
「…ふぁ…?ぁあ゛あぁあっ!も、もぅ嘘、ついたり…しましぇん…体に、傷…つけたり…しましぇ……国重、しゃまぁ……!!国重しゃまの言うこと、なんでも、聞く……ふきゅぁぁあっ!!」容赦なく刺激を与えられ身体を丸めようとしながらついにぷしゃっと激しくイってしまい
「口先だけの約束出ないことを祈りたいものだな」信用していない口調であしらうように言うと相手が絶頂したのも構わずにアナルを乱暴に突き上げ、自らの射精感を高めてゆき
「…やくしょく、しゅゆ……ふぁあ゛?!まりゃ、イって……ぁああぁあっ!ふとぃ、ふとぃ、よぉ……!ごわれ、ちゃ…!」絶頂したのも関わらず乱暴に揺さぶられ何度もメスイキし
「壊れる、ねぇ…。俺の手で壊れるなら壊れればいいさ」ゴツンゴツンと最奥やゴルフボールを突き押し、射精すると共に光の首筋に噛み付いて
「りゃ、め……ぁ、ぁぁああぁあっ!ふぎゃっ、んぁあああ!!…あちゅぃろ………いっぱぃ…♡」首筋に噛みつかれ精液を流し込まれ、とろんと目を潤ませびくっびくっと体を跳ねさせて潮吹きとともに失禁し
「まったく…漏らすとはいけない子だな」ぬぽ…っ、と粘着性のある水音を立てながら肉棒が引き抜き、ぽっかりと開いたアナルを面白そうに眺め
「…ぁう……ごめ、ん…なしゃ……♡はぅ、んぁあああ!」とろんと国重を見上げ、ぽっかり開いたアナルから精液とともにぽこん、とボールをひり出し
「あぁ、出てきたか。まるで産卵のようだな」ククッと愉快そうに喉奥で嘲笑い精液に塗れたゴルフボールを手に取ると光の口元に押し付け
「…ん、んぅ……♡は、ちゅ…♡」口元に押し付けられたボールをとろんとした目でちゅぱちゅぱと舐め「…ん、んぅ……ふぁ……」
「ああ…いいな。お前のその快楽に溺れた顔と声は実にいいものだ」クスクス笑いながらゴルフボールを咥えさせ、精液と愛液でとろとろに濡れている膣へ再び肉壁をゆっくりと挿入し
「ん、んんぅ?!…ぁ、まりゃ……♡…んんんぅうう!♡きゅぅう♡」快楽に溺れきった表情で二穴をきゅんきゅんと痙攣させ
「なんだ?淫乱まんこに主人のちんぽをハメられて嬉しいだろう?」光の腰を掴むと激しく揺さぶりごちゅごちゅといやらしい音を響かせて太い肉壁が膣を出入りし、膣全体を擦り上げ
「んぅ♡♡ぅあ、ぅぁああっ!!!♡♡はげ、し……♡ふにゃぁあ…!♡うれし、うれし、れしゅっ♡♡国重しゃまのおちんぽぉ…♡♡」膣を擦り上げられぞくんぞくんと快楽が体を駆け巡り、縛られた腕を動かし「んぁあああ!国重、しゃま…ぎゅって、しれぇ……♡」
「奴隷の分際で主人に命令とはな…。まあ、今回は許してやろう」片手で縄を解き、光の身体を抱き締めるとより密着し、肉棒が膣に深く突き刺さって亀頭が僅かに子宮口を抉じ開け
「んぁあああ!ぁ、おぐぅ……っひゃぐ、か、はっ……」抱き締められ、光も自由になった腕を国重の背に回しぎゅぅと抱きつき、子宮口を抉じ開けられて目を見開いて
「ほら、主人がわざわざ願いを叶えてやったんだぞ。礼の一つも言えんのか」一度僅かに抉じ開けた子宮口から肉壁を引き抜くが勢い良く打ち付けて先程よりも深く捩じ込み
「ふぁぁあ゛あ?!あぐ、ひゅ……っ…ぁいやろ…ごじゃま……ぅぁ゛あああ?!!」言われた通り礼を言おうとし、深く肉棒を子宮に埋め込まれ、はくはくと息をし腰を逃がそうとし
「礼が聞こえないな。それに、逃げ腰になるとは無礼極まりないぞ」逃げる腰を掴み子宮内に肉壁を押しこみ終えると形を覚えさせるように激しく突き上げ
「ぅぁ……ぅぁああっ!?!!…ご、めんらしゃぃ、ぁいやろ…ごじゃましゅ…国重、しゃまぁあ゛あ…!!ひぎゅっ、ふに゛ゃぁあ?!あぐ、ごちゅごちゅ、きちゃ…ひぃい゛んっ!」激しく突き上げられ、ゴルフボールを締め付けながらぷしゅぷしゅと愛液を撒き散らし
「何を言っているかさっぱりわからんな」嘲笑いながら容赦無く肉棒が膣を擦り、亀頭が子宮を嬲って徐々に射精感から挿入が激しさを増してゆき
「ぅあっ、ぅぁああっ!らめ、れしゅっ!はげし……っ!ひゃぁあ゛あぁああ?!!ゅうしれ、ゆぅしれくらしゃぃっ!!!ひぎゅっ、きゃぅうう!!」容赦ない責めにガクガクと体を震わせ体を丸めてはぷしゃぁあと潮を吹き
「まだ済んでいないだろう。しっかり孕んだと思うまでしてやろうか」潮を吹き痙攣している膣を更に追い詰めるように責め立て、膨張しきった肉棒がごりゅごりゅと乱暴な音を響かせて挿入を繰り返し、ドプッと大量の精液を子宮に直接叩き込まれ
「ひぎっ?!!まりゃ、イってぇ……あぅ、きゃぁぅううう!!!やめれ、ぅあ、ひぎゅぁあああ!!?……ぁ、ちゅぃ、ろ…いっぱぃい……」イっている最中も容赦なく責め立てられ、怖い、と国重に抱きつき、子宮に直接精液を叩きつけられ、ふわ、と意識を失い

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