貴族長谷部×没落貴族光忠♀ R-18 @

大きな扉を見上げ、光忠ははぁ、と溜め息を吐き出し。
逃げられないんだ、と陰鬱になりながら控えめにノックをし主人に声をかけ
「…失礼します、旦那様」
「来たか。入れ」
扉越しに声を掛けてきた相手を部屋に招き入れ、深く椅子に腰掛けた状態で相手をじっくりと眺めて
「よく来たな。光忠」
「……。…お初にお目にかかります。この度は、私どもを助けてくださり…ありがとうございました」
視線に少し俯きながら黒いドレスをつまみ上げお辞儀をし
「旦那様のメイドとしてしっかり勤めさせて頂きます」
「まさかあの有名な光忠お嬢様がメイドになるとは、本当に面白いこともあるものだな」
律儀な挨拶や仕草すら愉快と言わんばかりに口端を吊り上げ、右手を差し出して自分の方へ来るように言い
「…っ!!…失礼、いたします」
男の言葉に声を荒げそうになるが必死にこらえ、男の元に向かい差し出された手に己の手を伸ばして
伸ばされた手を強引に掴むと自分の方へ引き寄せ、自らの膝に乗せて背面から逃がさないように光忠の腰を掴み
「さあて、元お嬢様にはこれからどんな奉仕をしてもらおうか…」
耳元で嘲りながら腰を掴んでいた手をするりと下腹の方へ撫でるように移動させ
「きゃっ?!!……ぁ、あの…何を…なさるおつもりなのです……ひっ?!ゃ、やぁ……っ!!」
下腹を撫でられ耳元に言葉を吹き掛けられぞわぞわとした感覚に涙目で首を振り
「ほう?ここまでされて気付かないか。流石は箱入りお嬢様だな」
なら、こうした方がわかりやすいか?と項の辺りに舌を添わせ、下腹から上に手を這わせて服越しに乳房を掴み
「きゃぅっ!ゃ、やぁ……っ!りゃ、りゃめ、れしゅ…っ!き、たな……!ふぁ……っ?!!」
項を舐められ、汚いと首を振るも乳房を掴まれ涙を散らし
「汚い、なぁ…。それは主人にたいして言ってるのか?」
するりと胸のリボンを解き、ボタンをひとつずつゆっくりと外しながら光忠の耳元でそう問い掛け
「ちがっ!ちがぃ、ますぅ……!汗っ…汗かいてりゅ、かりゃぁ…!ゃ、や…な、んで……服脱がさなぃ、れぇ……っ!」
いやいやと首を振り、男の行動を止めようとふわりと手を浮かせ
「主人のすることを拒んだらどうなるか……わからないほどお嬢様は無知ではないよなぁ?」
浮いた手を眺めつつ服の中に手を入れて直に乳房を掴み、もう片方の手で下腹から太股へと手を滑らせ、ゆっくりと内側の太股を撫で上げながら下着越しに秘部に触れ
「っ!ぅぐ……ふぁあっ?!ゃ、や…!ど、こを…触って……ひんっ?!りゃめ、りゃめぇ……!!」
男の言葉に手を戻しかけるが体をまさぐられ誰も触れさせたことのない秘部を触られ喉を戦慄かせ
「どこを?それはおまえ自身が一番良くわかっているところだろう」
自分では答えずにあえて相手に答えさせようとしながら下着越しに膣の割れ目をなぞり、淫芽を押し潰すように弄り
「ふぁあっ?!!ゃ、めて…くりゃしゃ……っ!ひぅ?!そ、んな…ところ……ぁああっ!!押さない、れぇ…!」
膣の入り口をなぞられ、淫芽を押し潰されるように弄られてからだを大きく跳ねさせ
「…んな、の…メイドの仕事、じゃ……きゃぁああっ!!」
「お前は俺専用の奴隷みたいなものだ。表面上はメイドと称している」
それだけのことだろう。と嘲笑いながらぐにぐにと淫芽を押し潰し、膣の表面を強く擦り上げ
「…そ、んな……ひゃぁあっ!!ひぐっ、ふぁあ……おにゃか、しびれりゅ…ぁああっ!」
奴隷、の言葉に絶望した表情をし激しい刺激に体を跳ねさせて髪を振り乱し、びくんびくんと体を揺らしては下着の内側で愛液を溢し
「もう濡れてるじゃないか。少し弄っただけでこれか…」
下着越しに聞こえる愛液の水音を光忠にも聞かせるように指先で激しく擦り、くちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が少しずつ大きくなってゆき
「…ゃ、やぁ……や、めて…恥ずかしぃ……ふぁあっ?!!きゃんっ、ひにゃぁあ…!ぅぐぅ…!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがり聞きたくないと首を振りながら激しく弄られ浮かせた手を噛み声を抑えようと
「勝手に声を抑えるんじゃない。それとも縛られたいか」
声を抑えようとするのに気付いてそう忠告し、下着のクロッチ部分をずらして直接愛液に塗れた膣に触れ、ぐにぐにと淫芽を強く刺激しながら膣の入り口をこね回し
「…ぅあ……ご、めんなさ……ひぅっ?!!ゃ、やめて……っ!そ、んなところぉ…!ぅく、触っちゃダメ…きゃぁああっ!」
慌てて噛んでいた手をそろそろと外し、直接膣の入り口を捏ね回され淫芽を刺激されてゆらゆらと腰を揺らし
「そんなところ?どこのことだかわからん言い方だな」
揺れる腰を面白そうに眺めつつ指を一本膣内に挿入し、膣壁を擦りながら中を押し広げ
「ゃ、やぁああっ!!!ふぁ…ひぃんっ!りゃめ、れしゅ……ふぁ、指ぃ…入れない、れぇ……っ!!」
涙を散らしながら指が挿入されたことにガクガクと震え指を強く噛み刺激に耐え
「言ったそばから何をしている?主人の命令に背くか?」
指を噛んだ姿を見て声音が低くなり、責めるように指を増やして乱暴に抜き差しし
「…ひっ、ぁ……ご、めんにゃしゃ…きゃぅううっ!…ぁっ、ああっ!!ふゃあぁあ…!!」
低い声に噛み締めていた指を外すも、指を増やされ乱暴に抜き差しをされて体を大きく跳ねさせ
「…じゅぼじゅぼ、やりゃああ…っ!!!!」
「いやだ?気持ちいいの間違いだろう?」
乱暴に抜き差すが、わざと刺激の伝わる場所を外した状態で責め立て、溢れた愛液が太股や長谷部の手を伝いポタポタと椅子や床に落ち
「…き、もちょく…にゃんか…ぅあっ、ぅああ…っ!!ふゃあぁあ…!」
愛液を溢れさせ膣をひくんひくんと収縮させては涙目で首を振って
「ほう?なら、どうしてこんなに濡れてるんだ?」
ぬちゃりと指を引き抜いて濡れた手を間近で見せつけてから光忠の唇に愛液を塗りつけ
「それとも無理矢理されるのが好きなのか?」
「…ふ、ぃ……んく、ゃ…めて……がぅ、違い、ます…っ!こ、んな…こと、するの…初めて…」
唇に愛液を塗りつけられふるふると首を振り必死に否定するも体の疼きは止められず
「……から、だ……ぁつい…!」
「なら天性の変態だな。お嬢様がこんな性癖の持ち主とはな」
可笑しそうに喉を鳴らして笑い
「案外、あのオークションで変態に買われた方がよかったのかもしれないなぁ?」
下着を脱がし、机の上に胸を押し付けるように押さえつけて白い双丘に手の平で円を描くように一撫でし
「…そ、んな…こと…!!ぅく…きゃ?!な、んで…ゃ、めてくださいっ!!!ひぃ?!!!ぅあ…ゃ…!!」
机上に押し付けられじたじたと足を動かし暴れ
「…私……僕、はこんなことをするために来たのではありません!離してください…旦那様っ!!」
「主人のすることに逆らう気か」
暴れ出した相手に冷ややかな目を向け、撫でていた双丘をバシンと強く叩き
「俺はな、こんなことをするためにお前を呼んだんだ。わかったらぎゃあぎゃあ喚くな。不快だ」
「ひぎゃっあぁあ?!!…ぅ、あ……ぃ、だぃ…」
双丘を叩かれ机に顔を伏せポロポロと涙を流し
「…ぉ、ねがい……しま、す…大人しく、しています…から、初めては…お赦しください……」
「まさかここまでして、はい終わり。で済むと思ってるのか?」
指を二本挿入して膣内で押し広げたり抜き差しを繰り返して中を解し
「ふにゃぁあ…!!ゃ、めて…ぅく、ぐちゅぐちゅ、やめ…ひにゃぁあ!!」
中を解される音に嫌がって唇を噛み、とろとろと愛液を零しては白い双丘を揺らし
「主人に対してやめろ…か。メイドのくせに随分偉そうな口を利くじゃないか」
三本に増やした指で膣内をたっぷりと弄り、愛液を絡めて激しく抜き差せばいやらしい音が部屋中に響き渡り
「ぁ、あああ?!!な、んれ…これ、以上入らにゃ…っ!ひぃいいん!!!」
涙を散らしながら激しく抜き差しされる指と己が出しているいやらしい音に全身を打ち震わせひくひくと膣を収縮させ。
ずりずりと机から逃げようと腹這いで腕を伸ばし
「入らないわけないだろう。奥はもっと欲しがっているようだぞ?」
指の付け根まで深く挿入させるが膣奥には届かず、届く範囲の場所を手当り次第擦ったり突いたりして刺激を与え
「ぅあ…ふにゃぁあああ!!ちが、ぅ…ほしく…なぃ、れしゅぅうう!!!ふぁっ!きゃぅうう!!」
刺激を与えられる毎にガタガタと机を揺らしカリカリと引っかきながら泣きじゃくり。
膣は刺激を求めてひくんひくんと痙攣し
「嘘をつくか。なら、たっぷりわからせないといけないな」
解れきったのを確認すると指を引き抜き、ぐすぐすに熟れた膣へ亀頭を当てると一気に根本まで挿入してしまい
「きゃふっ!…ぁ……?ぁっ、あ゛ああぁああっ?!!!!!」
指を引き抜かれ荒い息を吐き出していたがいきなり肉棒に貫かれ混乱するままに処女を奪われて眼を見開き
「ほぉら、お前の奥深くまで入り込んだぞ。こっちは嬉しそうに震えているなぁ?」
ぐっと背面から身を密着させれば勃起した肉棒は子宮口まで届き、痙攣する膣を感じて嘲り
「…ぁぐっ、ぁ……ゃ、ぁが…は……ぃ、だぃい……!」
処女を喪失したというショックに涙を流し、子宮口に感じる亀頭に怯えるも、膣は光忠の思いとは裏腹に強い刺激を欲しがりきゅぅうと肉棒を締め付け
「痛いか。だが、こちらはもっと快楽が欲しいようだな」
ぴったりと根本まで咥え込ませたまま動かず、肉棒を咥えほんの少しだけ膨らみを感じさせる下腹を指先でなぞってから手の平で撫で回し
「…ぅく、うぅう…!…んで、こんな……ひどぃ…!」
思い描いていた処女喪失とは違うそれにはらはらと涙を流し、下腹を掌で撫で回されると中に入っていることを自覚させられて子宮の奥が疼き
「酷い?むしろこの程度の痛みで済んだことに感謝すべきじゃないのか」
なんなら解さないまま入れてもよかったんだぞと相手の言い分に機嫌を損ねたように声音を低くし
「…っ!!!ぅ…く……ごめ…んな、しゃぃ……。…お慈悲、を…ありがとう、ござぃま…す……」
声音を低くする相手に、これ以上怒らせるのは得策ではないと謝罪と礼を言い
「わかればいいんだ。わかればな…。だが、今後同じような事をしたらどうなるか……しっかりと考えてからものを言うんだな」
多少は機嫌を落ち着かせたものの忠告に含めた言い方をし、ゆっくりと腰を揺らして膣内を淡く責め始め
「…ぅぐ、分かり…まひ、ら……ぁああっ!ひゃ、ぁ……!」
少し機嫌を直した相手に息を吐くがゆっくりと膣内を責められ眼を見開きいやいやと首を振って
「なんだ?そんなに気持ち良いのか?」
相手の両手首を掴み、手綱のように背面へ引っ張って緩い動きを少しずつ早めてぱんぱんと腰を打ち付けるが、時折動きを止めて亀頭を子宮口にごりごりと擦り付け
「…ぅああっ!!ひぃ、ぁくっ、ひきゃぁあっ!!…ぁ、ぅ…だ、んな…さまっ、せめて…避妊を…なさって…ふぁああっ!!」
子宮口を責め立てられ熱い屹立に涙を流し愛液を滴らせながら必死に訴え
「いちいちうるさい女だな。貴様は俺を怒らせたいのか」
苛立ちから相手の手首を掴んでいた右手を離すと背後から髪を掴み後ろに引っ張り
「ちがっ、違います!!いだぁ…!ひっ、僕は…ただっ、お慈悲、を……ぁああっ!!!」
髪を引っ張られ綺麗な背を反らせ、深く突き刺さってしまいあぐあぐと息を吐きながら軽くイってしまい
「慈悲だと?それを請えるほど貴様は俺に服従しているとでも言うのか?」
イってしまったのもお構いなしに乱暴に身体を揺さぶり、髪を掴んだ手で机に頭を押し付けて
「図々しいにも程がある」
「ひっ、ぃだぁ…ひぁあ?!!ま、まって、まってぇ…!ぁ、ぁああっ!!!ま、まりゃ…きゃぁああぅっ!!!」
乱暴に体を揺さぶられガクガクと痙攣させながら惨めな姿に涙を溢すも体はそれを悦びぷしゃぷしゃとイってしまって
「奉仕もろくに出来ず慈悲を請う卑しい女め。お前にはしっかりと服従と奉仕を覚えさせないといけないな」
勝手にイきまくる相手を見下したまま腰の動きは止めず、ゴツンゴツンと乱暴に子宮口を小突き上げ、徐々に射精感が高まって肉棒が膨張し
「ゃ、ぁが…ひぅううっ!!ご、めん……なしゃ…っ!!…はっ、ゃ…?!ふとぃ、よぉ……!!ぁ、あ…っ!!」
乱暴に抜き差しをされ必死に謝罪をし、体の奥まで汚されてしまう、と眼を瞑り
「…ご、めんね……清……っ!!!!」
「うるさい女だ」
チッと舌打ちし、子宮口にぴたりと亀頭を押し付けた状態で勢い良く射精し、精液で膣内を汚し
「…っぁ……ぁああぁああっ!ひゃ、ぁ……!!」
ガクガクと身を震わせ、膣内どころか子宮内まで犯される感覚に涙し、自身も激しく絶頂してしまって
「…ぁ、あぅ……」

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