「また気を失ったか…。まったく。言う事を聞かない奴隷だな」
溜め息をひとつ吐いて射精をし終えると膣から肉棒を引き抜き、光の衣服を全て脱がし、倉庫に仕舞われていた家畜用の鎖の付いた首輪を手にするとそれを光の首に嵌め
「……ぅ……」
ぐったりと血の気をなくし、気を失ったままふるりと体を震わせ、とろとろと二穴から注ぎ込まれた精液を垂れ流し
「休憩の時間は終わりだ。起きろ」
僅かに休息を取らせた後、横たわったままの光を首輪に繋がれた鎖を引っ張って叩き起こし
「…ぅ、ぐ?!!…国重、しゃま……??」
ぼんやりと目を開いたかと思えば思いきり引っ張られ、目を白黒させながら国重を怯えたように見上げ
「よく眠っていたようだなぁ?だが、何か大事なことを忘れてないか?」
貼り付けた笑みを浮かべたまま光を見下し、手の中でチャラチャラと鎖が音を立てながらそう問い掛け
「…大事、なこと……?ん、ぁ………ひっ?!」
恐ろしい笑みに逃げ腰になりつつ、体を起こそうとし、二穴から注ぎ込まれた精液をとろりと垂れ流して
「仕置きが終わるまでに気をやったらどうなるか…俺は何と言った?」
体を起こそうとするのを鎖を引っ張る事で阻止し、床に這いつくばらせて
「犬が身を起こそうとするな。四足歩行だけしていろ」
「…きゃんっ!ぃた……ぃ、犬…??え?え??」
引っ張られ床に体を打ち付け、言われた言葉が理解できず、さらに自身が裸なのにも驚き
「……ま、まりゃ……お仕置き、するの……??」
「仕置き中に気をやったのはお前だろう?言ったはずだぞ。勝手に気を失ったらその分仕置きをすると」
じっくりと光の姿を眺めながらそう言い放ち、鎖を持ったまま物置を出ようとし
「…ぅ……ごめんなしゃ……。…っぁ、待っれ、待って!!ひぎゅっ、うまく、立てな……!」
鎖を引っ張られ慌てて立とうとするも上手くいかず、必死に引き留め
「国重、しゃま…!!部屋、行くの…?僕の、お洋服は……?」
「犬が立つなと何度言えばわかる?」
あれこれと口を挟んでくる相手に苛立ちから声音が低くなり
「駄犬が。黙ってさっさとついて来い」
「…ひっ!!ご、めんらしゃぃ……」
低い声にびくんっ!と震え、そろそろと四つ這いの姿勢を取り着いていこうとしてアナルのボールを締め付け、緩んだ二穴からとろりと精液を垂れ流し
「んぁあ……っ!もれ、ちゃぅ…!」
「だらしのない性器だな…蓋をしてやる」
いちいち動きを止めてしまう相手に面倒臭そうに溜め息を吐き、手近にあった2穴責め用のバイブをアナルと膣に突き刺し
「…ふぁ…い゛?!!ひぎゅっ、きゃぅう゛う!ぉっき……ゃ、やぁ……オモチャ、や……」
二穴にバイブを埋め込まれガクガクと震えながら嫌がり
「…ねが……がん、ばって…締めるかりゃぁ……!にゅ、いれぇ……っ!!」
「主人の言う事を聞かずにあれは嫌だこれは嫌だとわがままばかり言うんじゃない」
嫌がる相手を無視して根本まで深く咥え込ませると鎖を引き
「ほら、さっさと歩け」
「ひぎゃぁあああ!……ぁ、あぅ……はぃい………っ」
根本まで埋め込まれガクンっと腰が抜けてしまいそうになるも、無理矢理引っ張られ必死に震える足を動かしポタポタと愛液を洩らして
「最初から従順にしていればいいんだ。まったく…」
手間を掛けさせたことに僅かながら苛立ちつつも鎖を引っ張り、物置部屋から廊下へ、廊下から中庭へと足を進め
「…ぅう……ふにゃぁあ……♡…んぁ……♡」
引っ張られるまま四つ這いで足を進め、動く度にごつんごつんと腹の中でボールとバイブがぶつかり、膣に振動を与えて甘い声を出し
「…?!待って、お外行くの…?きゃっぅ、はずか、しぃ……」
股を押さえながら国重を止めようとし
「誰が足を止めていいと言った?さっさと来るんだ」
ようやく動いたと思えばすぐに止まってしまう相手に舌打ちし、ぐっと鎖を引くと繋がれた首輪が首を締め付け
「…ひ、ぐっ!!けほっこほっ……わかり、ました……っ」
首を締め付けられ本能的な恐怖に片手で股を押さえたままそろそろ四つ這いで着いていき
「それでいい。あまり俺を怒らせるな」
釘を刺すように言うと引っ張るように中庭へ出ると芝生のある場所へ移動し
「…ぅ、ぅう……は、ぃ……ふぅう…♡」
引っ張られ、股を押さえたままなため少しふらつきながらも懸命に着いていき、芝生が肌に触れるのすら敏感になり快楽を感じ
「いつまで股を押さえている?犬がそんなことをするわけ無いだろう」
いつまでも股を押さえつけていることに眉を顰め、叱るように背後に回ると尻を突上げさせて2穴バイブの柄を掴み抜き挿せば膣とアナルを同時に責め立て
「…ひゃ…っ?!へ……?なに…ぃうっ?!!ひぎゃぁあああ!ぁぅっ、ごめんなしゃぃ、ごめんなしゃぃ!!りょ、ほ……いっぺんにぃ……!きゃぅうう!♡」
突然の暴挙に目を見開き押さえたままの股間からしとどに愛液を漏らし
「はずしましゅっ、はじゅしましゅぅ…ひぃぎゅぅう♡」
「わかればいい。まったく、手の掛かる駄犬だな」
ため息混じりにそう言い、一度バイブを引き抜き
「さあ、犬らしくここでゴルフボールを全て排泄しろ。そのくらい出来るだろう」
「はきゅゅう……♡ふぁあ?!!は、はぃい……」
バイブを引き抜かれ、上半身をどさりと投げ出すも尻は高くあげたままピクピクと痙攣し
「ふきゅ、ぁ、ぁああっ!!れ、ちゃぅ、れちゃぅううっ!!おしょと、なのにぃ…んぁあっ!!」
くっと腹に力を入れゆっくりと放り出し
「無様な姿だな。さっきからまんこがびしょびしょに濡れているぞ」
排泄する様を眺めながら膣から溢れた愛液が太腿の内側を伝う様を嘲笑い
「〜っ♡♡見ないれ、見ない、れぇ……っ!ひぐっ、こんにゃ、ぶじゃまにゃしゅがりゃ、嫌われちゃ……っ、ひぃいん!♡」
ぽこん、ぽこんと排出しながら泣きじゃくり、その度にぷぴゅぷぴゅとかわいらしい音を立て
「…ぁ……」
最後二つがどうしても出ず顔を歪め
「ほら、どうした。まだ残っているだろう。もっと力んでみろ」
出したそうにパクパクと痙攣を繰り返すが何も出てこないアナルを見つめ
「…ぅああ……っ!れ、なぃ…出にゃい、よぅ……っ!!ひっくっ、ぅう……ごめ、んなしゃぃ、悪い子、れ…ごめ、んなしゃぃい……!」
何度も何度も力むがアナルからはなにも出ず腹のナカで動くそれに泣きじゃくり
「…きりゃぃに、なりゃなぃれぇ……っ!」
「手間の掛かる駄犬だな。まあいいだろう。力んでいろ」
身を屈め、下腹の辺りに手を添えるとグッと内側に押し込んでやり
「は、ぃ…ぃぐっ?!!!ぅあ、う゛ぁあああ!!!!」
言われた通り力んでいれば凄まじい力で圧迫され、はひゅはひゅと息を漏らしそれでも一つボールがアナルから顔を覗かせて
「どうやら奥まで入り込んでるようだな…仕方ないな」
立ち上がり近場の蛇口に繋がれていたホースを手に取り、その先端をアナルに押し込み
「はぁっ、はぁ……ふへぇ…??にゃ、にぃ…??ひぐっ?!!」
ころん、と一つボールをひり出すも最後が出てこず、息も絶え絶えに振り仰ぎ、びくんっと躰を震わせ
「そ、りぇ……は…ゃめ、れ……壊れちゃ、ぅう…!!」
「力んでも押しても出ないならこうするしかないだろう?下剤を飲ませてやってもいいんだがな」
時間が掛かる、と面倒臭そうに言い放ち、蛇口を捻り溢れた水がホースを伝ってアナルに流し込まれ
「ひ、あ゛…っぁあああああ!!!ぐるじ…っ!ひぐっ、きゃぁああぅ!!ぉにゃか…やうけちゃ…あぐぅうう!!」
いきなり結腸に容赦なく勢いのある水を叩きつけられ苦しげな声を上げ、かりかりと地面を引っかいては綺麗な髪を振り乱し
「ぐるじぃ、よぉ…!しゅけ、だじゅけ、れ…」
「騒がしい。嫌ならきちんと力め」腹が膨れるほど水を流し込むと勢い良くホースを引き抜き、同時に膨れた腹を押して中の水を一気に吐き出させ
「ふぁ……ひゃ、ぃ……ぁ、ぁあ゛ああっ!!!!」言われた通り力み、膨れた腹を押されぶぴゅぶぴゅと水を吐き出すもボールは出てこず、あまりの辛さに意識を失いそうになり「……ぁ、ぅ……」
「……まだ出ないか。仕方ないな」もう一度ホースをアナルに挿入して水を流し込み、同じように膨らむと引き抜いて腹を押し
「…ひぎゅぅうっ!!!はぐっ、ひにゃぁあ゛ぁああ…!!!!」辛い声を上げながら水をアナルから吐き出し、漸くボールがアナルから顔を出して「…ぁ、ぅ……は、ぅう……」上半身を地に投げ出し、ひくんひくんと体を痙攣させ涙を流し
「呆けている場合か。戻ってしまわないようにしっかり力を入れて出すんだ」完全に出し切っていないのを叱るように突き出された尻を叩き
「ふぎゅぅう?!!ぁぅ……は、ひゃ、ぁ……っ!」双丘を叩かれ背を反らし、開いたアナルがまたすぼみ始め「…あぐ、ふに゛ゃぁあ……はぎゅ、きゅぅう……」ふっくらと熟したアナルは開閉を繰り返しまたもボールを飲み込もうと
「おい。誰が飲み込めと言った?俺は出せと言った筈だぞ」開閉を繰り返すアナルがボールを飲む込もうとするのを見てリードを引っ張り
「ひぐっ?!かはっ……げほっ、けほっ……は、はぃい……!」リードを引っ張られ喉を詰まらせ咳き込みながら必死に力み、飲み込もうとしたボールを排出しようと
「きちんと出せたら褒美をくれてやる。たっぷりとな…」そう言いつつもぐっとリードを背面側に引っ張って首をじわじわと締め付けて邪魔をし
「…ひぎゅ?!ぁ、ぐぅ……!!ほ、ぅび……??ふぁ、あ……いだぃ、ぐるじ……!!」褒美、の言葉に二穴をきゅん、と痙攣させるが喉を反らしさらさらと髪を揺らしながら首を振って、ボールを半分出した所で意識を遠のかせそうになり
「あぁ、後ろからではお前の顔が見れないのが残念だな。ほら、さっさとしろ」キリキリと首を絞めていたがリードを持つ手を緩めて呼吸させ
「…げほっ、ごほっ…はぁ、は、あ……」突然空気を大量に吸い込み、噎せながら薄れていた意識を引き戻し「…ひぐっ、ふぁ、あ゛ぁあああ!!!」首を振り、尻を高く突き上げながらふるふると打ち震え、ようやっと最後の一つを放り出し「……ぁ、ぅ……」
「ようやくか。たった一つのボールを出すのにどれだけ時間を掛ける」まあいいが。と呟き、リードを持つ手から力を抜けば光の四肢は芝生の上に転がり「さて、これから何をしてやろうな」
「…きゃぅっ!!…はぅ、ぅう……」ぺしゃりと芝生の上に伏せ、ひくんひくんと身体中を痙攣させ「…くに、しげ……しゃまぁ……」甘えた声を出し、熱い息を吐き出し水分不足なのか精神が疲弊しているのかぼんやりと見上げ
「脆いな。これで終わりか」つまらなさそうに目を細め、一度膝を折ると水圧を調整したホースの先端を光の口に近付け、水を飲ませ
「…んぅ?!…んく、ふ…」少し驚いた表情になるも大人しくこくんこくんと喉を鳴らして与えられるまま水を飲み、ゆらゆらと腰を揺らして
「ああ、そうだ。たっぷり飲むといい」飲むのを確認しつつ、ふと思いついた事を実行させるようにニヤリと笑みを浮かべてそう命令し
「…ふ、ぃ…んく、ん、んぅ……」命令されるまま喉を鳴らしながら水を飲み続け、たぽんと腹を膨らせ口端から水を溢しながらも命令には従順で
「いい子だ」従順に腹が膨らむほど水を飲んだのを確認して水を止め、褒めるように汗で濡れた髪をそっと撫でてやり「さて、光。地面に寝転んで股を開け。しっかり膝を持つんだ」
「…ぷはぁ……っ!!…は、ぃ……」髪を撫でられとろんと目をとろかせ、よたよたと体の向きを変え腹を見せ股を大きく開いて膝を持ち、ふるりと震えながらとろとろに熟した二穴を見せつけ「…こぅ、れしゅ、か……?」
「そうだ。そのままじっとしていろ」とろとろに濡れた膣に指を二本押し込むとゆっくり抜き差しながらその動きを徐々に早め、時折指の第二関節を折り曲げて膣内から淫芽の辺りを擦り
「…は、ぃ……ふにゃ?!!きゃぅううっ!ふぁっ、ふぁあ……っ!…おかし、くなりゅ、しゅけれ、た、しゅけれぇ……っ!」可愛らしい声を上げながら膣内を擦り立てられ触られてもいない淫芽から愛液を漏らし顔に浴びて
「助けてだと?主人のやることを嫌がるな」容赦無く指を抜き差せばピチャピチャと激しい水音と大量の愛液が吹き出して周囲を濡らし
「…ひぁぅ!!ひゃぃ……きゃ……ぅあんっ!!こぁぃ、よぅ……くに、しげしゃま……きゃ……ふにゃぁあぁあ!!!!♡♡♡」耐えきれないほどの快楽を与えられ身を捩り、顔に愛液を浴び
「怖くない。お前はただ感じていろ」何度も何度も膣内を指が嬲り、光を繰り返し絶頂へと追い込み
「〜♡♡♡ふぁ、ひにゅぅう!!きゃぅっ!まりゃ…くりゅ、ひゃぁあ…っ!♡」絶頂に何度も何度も導かれ、ぷしゃりと潮を吹き
「この程度か?もっと出来るだろう」ぐちゅぐちゅといやらしい音と共に指が激しく掻き回し、親指の腹でぷっくらと腫れた淫芽を潰すようにぐりぐりと擦り
「ひっ……も、無理、らぉ……っ!ふにゃ、きゃぅううう!!」淫芽を押し潰されポロポロ涙を流しながらメスイキし「…ぁ……ぉ、しっこぉ……」尿意に股を擦り合わせようとし
「俺はじっとしていろと言ったはずだ。勝手に動かすんじゃない」身動きしようとする光に対して厳しく言い放ち、なおも膣を嬲り、指の付け根まで入っているにも関わらず、ぐんっと強く奥へ押し込み
「…ひっ……無理、無理らぉ…!きゃぅっ!ひゃ、ぁ……!ゃ、ぁあああ!♡」涙目で青ざめたように首をふり、嬌声をあげ
「きゃんきゃん煩い犬だな」嘲笑いながら絶頂し続け痙攣している膣を容赦無く責め立てていたが、勢い良く指を引き抜き
「…きゃぁああ!!♡…ぁ、ぅ……ねが……ゅぅしれ、ゅぅしれくりゃしゃ……っ!」指を引き抜かれ一際高い声を上げ絶頂し、健気に足を持ち上げながらも尿意が限界なようで
「もう少し我慢したらどうだ?まあ、いいだろう…そのままの体勢でやってみろ」立ち上がりひくひくと痙攣している膣の表面を靴底で軽く踏み付けてから足を離し
「…ぇ……?…だっ、だめ!だめれしゅっ!しょんにゃ、ぶじゃまにゃ……いぐっ?!いだぁ……!ぁ、あ……!!」国重の言葉に青ざめ首を振り、敏感になりすぎている膣の表面を踏まれ限界を迎えた膀胱に必死に歯止めをかけ「いゃ、いやぁあああ!!!トイレ、いかせてぇ…!」
「主人の命令を聞けないのか、この駄犬が」言う事を聞かない光に苛立ち睨むように見下し、下腹の辺りに靴底を押し付けて軽く踏み付け
「…ひぃっ?!あぐっ!いだぃ、ぃだぁ……!!ぁ、ぁあ、ぃゃ……いやぁぁぁああ!!!!!」冷たい眼に怯え、限界を迎えた膀胱を圧迫されてしまえばなす術もなくふるりと震えチョロチョロとついに黄金水を降らせ「…ひっぐ、ゃら、とまっへ、とまってよぉ……!!ひゃぁあ…!」
「手間の掛かる駄犬が」ようやく言う通りになったが機嫌を損ねたまま光の無様な姿を眺めて「俺の言う通りに出来無いお前は奴隷以下の駄犬だ。わかっているのか?」
「…ふぁ、ぁ、ぁあ……ぃやぁぁああ!!!!…ひっく、ひっ……」勢い良く排尿し、頭や顔、胸や腹に黄金水を浴び、無様な姿を晒したことと国重を怒らせてしまったことに酷く表情を歪め泣きじゃくり「ご、めんにゃしゃぃ…!わりゅぃ、駄犬で……ごめ、ん…にゃしゃ……っ!」
「お前の謝罪など反省も何もない、無意味なものだとわかりきっている事だしな」呆れるように溜め息を吐いて気分を切り替えようとし「もういい。仕置きは終わりだ」
「ぅ、うぅ……っ!!…って、まってぇ!!」国重の言葉に嫌われてしまった!と表情を青ざめさせ、ぎゅっとズボンの裾を握り国重を押し倒し「…いい子、になゅ、かりゃ……嫌わにゃぃれ……」よろよろと起き上がり、膣を拡げて自ら迎え入れようと
「いい子に、なぁ?一体何をどうやっていい子になるつもりだ?」顔を顰めるが突き飛ばす事もせず、逆に相手を値踏みするような目でじっとりと見つめ
「言われたこと、なんでもゃりゅ……んぁあ!!♡入る、入ってくりゅぅう!♡♡ふぁ、ぁ、ぼくのぉ、おまんこれ、気持ち良く、なっれぇ……?」ポロポロと色々ない交ぜになった涙を流し、ふわりと微笑んでは屹立をズブズブと膣に納めていき
「ほう…。なら、しっかり腰を振って奉仕出来るだろう。やってみろ」目の前の乳房を片手で掴み、もう片方の手でパチンと尻を叩いて動くように命令し
「ひぅんっ!♡は、はぃい……!ふひゃ、ぁ?!きゃぅっ!♡ぁ、ぁあっ!!」国重の腹に手をつき、ズッズッと音を立てながら上下に腰を振り乳房を揉まれ尻を叩かれても恍惚の表情で膣を締め「…き、もち……??」
「この程度か?足りんな。もっと締め付けて激しく動けるだろう」数回尻を叩きつつ、緩まったアナルに指先を当てると入り口の浅い所を弄り
「ひゃぃ……♡ふぁ?!ふひゃ、ぁ!!!きゃぅっ、ひにゅぅう……♡」尻を叩かれ促されて先程より激しく動き子宮の入り口に当てて、アナルを弄られきゅんきゅんと膣を痙攣させてはだらしない顔を晒し
「なんだその顔は。主人より先に気持ち良くなってどうする」乳房を弄んでいた手で光の顎を掴み自分の方へ顔を向けさせ、アナルの内側を強く擦り上げ
「ひぅんっ?!……ぁ、あ…ご、ぇんらしゃぃ……きらぃ、にならにゃぃれ……っ!がんばりゅ、かりゃぁ……!」アナルを擦り上げられびくんっ!と体を跳ねさせるも健気に腰を振りぱちゅぱちゅと音をさせながら国重の口に小さな口を合わせ
「ああ、そうだ。それでいい」重なった唇から舌を割り込ませ、ねっとりと口内を掻き回しながら弄っていたアナルに指を深く押し込んで抜き差し始め
「ん、んんぅ!!ふぁ……んふ、ん゛〜♡」従順に入り込んできた舌に自らのも絡め、びくっびくっと体を跳ねさせ、アナルもきゅんきゅんと指を締め付け、膣は精液を求めて収縮を繰り返し
「いいぞ。その調子だ」薄く唇ん離し熱の帯びた吐息を混じらせながら光を褒め、射精が近いのか膣の中で肉棒が熱と太さを増し
「…あぃ、やりょ、ごじゃぃましゅ……♡くに、しげ……しゃ…ま゛?!ふぁ、ぁ、おちんぽ、おっきぃ……はぅ、ぁあ!」誉められ嬉しそうに微笑み、子宮口を抉じ開けようとしながら「くに、しげしゃまぁ…らしてぇ…♡…ぉ、まんこに…せーえき、出して…孕ませてくりゃしゃ…!」
「いいだろう。たっぷり出してやるからしっかり孕めよ」子宮に亀頭をピッタリと密着させ、抉じ開けている最中にどぷりと濃厚な精液を大量に吐き出し
「…ふぁ゛?!!ふにゃぁああ!!!ぉぐっ、あちゅぃろ、きりぇりゅ、どちゅどちゅってきてるぅ…♡」精液を吐き出され目を見開き、びくっびくっと体を跳ねさせ膣は精液を全て搾り取ろうとするように痙攣し「種じゅけさりぇてりゅ…♡しぇーえき、いっぱぃ……♡」
「しっかり孕むように溢すな。わかったな」肉棒を深く咥え込ませたままがっちりと光の腰を掴み、精液を絞り出して膣内を満たし
「ひゃぁうっ、ひぅう!!……ぁい…♡わかぃまひらぁ……♡」とろん、とした表情で体を満たす精液を感じ、きゅぅうと膣を締め溢すまいとし「…国重しゃまの、赤ひゃん……♡」ふわりと微笑んで腹を撫で、そのままぎゅっと抱きつき
「あぁ、そうだ。俺の子を孕むんだ」抱きついてきたみつの背を優しく撫でながら首筋にねっとりと舌を這わせ
「…ひぅう!♡ふぁ……♡……っ!…め、だめっ!」背を撫でられ、とろんとしていたが首筋に舌を這わされた途端体を起こそうとして「…ぼく、臭い……汚い…よ……」
「なら、湯浴みすれば問題ないだろう」急に動いた体を離さないようにしっかりと腰を掴み、フッと鼻で笑うように言い
「きゃっ?!で、でも……」腰を掴まれ、精液が出そうになり慌てて締め、口ごもり
「なんだ?主人に口答えする気か?」眉を寄せて光をじっと見つめ
「…ち、違うよ?!違うの……あの、あのね」じっと見つめられるとおどおどとし、国重を汚したくないと体を離そうとして「……国重さまは、僕が汚い犬でも可愛くないお人形さんでも…お側に置いてくれる?」
「何を言い出すかと思えば、実にくだらんな。お前は俺のものだ、所有物を手放す気はない。わかったら無駄な行動をするな」呆れるように目を細めて溜め息混じりにそう告げ
「…!……はぃ…ごめ、んなさぃ……よかった、嫌いになったからこんなこと、されてるのかと…思った……」ほぅ、と息を吐きゆっくりと笑って「嫌いになっても、僕を捨てないでね?……どんな形でも、僕は国重が好きなの……お側にいさせて…?」極力国重を汚すまいと体を離し
「生憎死ぬまで離す気はない。無駄な行動をするなと言ったばかりだろう。お前の頭はどれほど理解力が無いんだ」未だに体を離そうとする光に眉を寄せるが、もういいと呆れ自ら体を離し
「…っ!だって……!!国重さまは、綺麗だから…僕なんかが汚したくないの……ん……ぁ…っ!」体を離されすがりたそうに手を伸ばすがすぐに止め、首を振りながらポロポロと涙を流し「不安なの、僕は…出来の悪い奴隷、だから…ひっく、ふぇ……!!」
「その身に俺の所有物としての証を刻まれて、俺の言葉を聞いても信用しないか…。あぁ、もういい。不毛な会話は終いだ」溜め息混じりに言いつつ光を抱え上げて室内に戻り
「きゃ?!ち、ちがう、信用して…ないんじゃなく、て……ふ、ぅ……っ!」抱き上げられ、精液を溢すまいと膣を締め「…く、国重……さま…?」

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