バスで痴漢した女の子をビジホに連れ込んで最後までヤっちゃった経緯とその結果(へし燭♀R18

いつも同じバスに乗り合わせる女子高生。初めてその存在を認識してからずっと、彼女を欲している。
衝動は徐々に膨れ上がり、姿を思い描くたびに酷く喉が渇く。そうした日々を過ごしているうちに、気が付けば彼女を手に入れる準備を整えていた。
今日も同じ停留所で彼女を見かけ、共に同じバスに乗り込む。いつもの満員な車内。人混みに紛れながら彼女の後ろをキープしつつ隅に追い込む。気付いた様子はない。
発車を合図するアナウンスと発車音が響き、バスが揺られ始める。彼女が降りる停留所まで一時間半。一秒も無駄には出来ない。
それなりに広いはずの車内は所狭しと人が詰め込まれ、移動はおろか身動きもままならない。せいぜい手足を僅かに動かすくらいだろう。現に目の前の少女も小さく縮こまっている。誰もがこの車内での行動は制限されていたが、少女の真後ろを陣取った俺にとっては絶好の空間だった。
手の甲をゆっくりと少女のスカートへ近付ける。肌触わりの良い布地を隔てて、柔らかな尻に触れた。そのまま自分で動かさずにバスの振動に身を任せる。少女はまだ違和感を抱いてはいないようだ。
それでは…と、手の甲を返して手のひらで包むように尻に触れた。ピクリと少女の体が跳ねる。
ふっくらとした尻の丸みを支えるように掴み、指先に僅かな力を入れて揉む。少女は痴漢されているのだと確信を得たように身体を強張らせ、俺の手から逃げようと前へ進む。しかし、少女の前方は人で隔てられている。それでも諦められないのか、周囲を見回し逃げ場を探すような仕草を見せた。
ここで逃がすわけにはいかない。俺は少女の背を自分の体格で押しながら壁へと追い込んだ。ぴたり、と少女の身体が壁と、俺の身体に密着する。挟まれた少女は逃げ場を失い、かたかたと小刻みに震えはじめた。
どうやら声を上げる。という事が出来ないらしい。
(あぁ、なんと愛らしいことか……)
釣り上がりそうになる唇をキツく閉じたまま、再び少女のスカートへ手を伸ばす。今度は布地の表面ではなく、裾から出ている太腿へと触れる。びくん、と大きく少女の身体が震えた。俯いた少女の項がはっきりと見える。俺はそれを眺めながら太腿を伝うように手を動かし、スカートの中へと侵入させる。
手探り状態でも柔らかな下着の肌触わりは感じ取った。そこから溝を沿うように指先を進めれば、ちょうど股の間に到達した。思わず喉奥で笑ってしまうと、目の前の少女にも聞こえたのかビクッと肩を震わせた。
これでもまだ声を上げない。その勇気が少女には無いのだとわかり、また笑ってしまった
中指と人差し指で下着越しに膣の割れ目をなぞる様に何度も何度も擦っては揉むように指先を押し込む動作を繰り返すと、少女の身体が震えとは別にひくん、ひくん、と小さく跳ねるような反応を見せた。痴漢されているとはいえ、敏感な場所を触れられて感じているのだろう。
徐々に下着が湿り始め、ぷくり、と膨らんだ突起に割れ目をなぞっていた指先が突っかかり始めた。淫芽が反応しているのだろう。膨らんだ淫芽を指先の間で挟むと、少女は身体を強張らせ「ひぃ、んっ…!」と小さく声を上げた。だが、慌てて自分の唇を手の平で覆い隠し、更に俯いてしまった。
両者にとって幸い、と言うべきだろうか。その声はバスの振動音と雑音に掻き消え、俺と少女の耳にしか届かなかったようだ。
挟んだ淫芽をきつく締め付けたり引っ張ったりすると面白いほど少女は震えて喉から小さな悲鳴を零すが、それは声にすらなっていなかった。
淫芽から指先を離し、下着のクロッチ部分から指を割り込ませて直接少女の秘部に触れた。ぐちょり、と愛液特有の粘り気のある液体と少女の熱を指から直に感じる。
「ほう、もうこんなになっているのか…」
密着させた身体をより強く押し付けて少女の耳にそっと語りかける。
俯いたままだった少女は弾かれるように顔を上げたがこちらへ顔を向けはせず、ふるふると小さく首を左右に振った。否定か、または拒絶か。答えは知らないが、止める気など無い。膣の割れ目を溢れた愛液と絡めながら指先でなぞってやると、吐息を我慢するように少女の鼻腔から漏れる。






ーー
バス通学で長谷部に痴漢されてる光忠ちゃんとかどう??すがるのは吊革しかなくて、でも長谷部の指の動きに翻弄されちゃって足ガクガクさせながら指を噛み締めて耐えるの……急ブレーキとかで可愛い悲鳴あげちゃう
通学の度に弄られて、絶頂させられたり寸前で止められて放置されたりして頭がどんどん変になっていって……夏休み前の最後の通学帰りにも痴漢に遭うけど、その時長谷部にもっと気持ち良くなりたいだろうって囁かれて、ぼんやりした思考でそのまま着いてっちゃう…
毎日毎日弄られるからバスの時間変えたいけどなんでかそのバスに乗っちゃうの…連続絶頂させられちゃう時もあれば寸止めの時もあるからどんどんおかしくなっちゃう…。
ベッドの上で背後から軽く抱き締めつつあれこれ話し掛けながら胸とかゆっくりじわじわと弄ってく
ビジホのロビーで熟れた体を抱き締めながらぼんやりチェックイン済ましてる長谷部を見てる光忠ちゃん…制服をゆっくりゆっくり脱がされながら身の上を聞かれてぽしょぽしょ答えるの可愛い……胸揉まれて拒めないやつ……
「イかせない時もあっただろう?あの時はどうしていた?いつも自分で弄ったりしたのか?」って耳元で問い掛けながらブラ越しに胸を揉んで、乳首辺りを指先でくりくり弄ったりするの…
「んぁ…っ!いちゅもは…しにゃ…んっ、しないけど、ど…しても我慢、できない時はぁ…ひゃぅっ!ぁ…おトイレで、してた……」って幼い感じで答える光忠ちゃん…真っ赤に熟れた乳首に刺激与えられて太もも擦り寄せちゃう……
「ほう…公衆のトイレでオナニー行為なんて、恥ずかしいことが良く出来たな?誰かに聞かれてたんじゃないのか?」って意地悪く言いながらもじもじしてる太ももをあえて無視してブラ外して直接触ったりね
「ぅ…ぅう……誰もっ、使わないところ…だからぁ…大丈夫……ふぁあっ?!だめっ、触らない…きゃぅうっ!」っていつもされないことをされて可愛く喘いじゃったりね…ぷるんって触られる度におっぱいが揺れるの…愛液が溢れちゃうね
「何故だ?こんなに硬くしているじゃないか」って乳首摘まんで軽く引っ張ったり爪先で引っ掻いたりつつ、手の平は優しく乳房を揉んだりして「もっと気持ち良くなりたいだろう?いい子にしていれば、たっぷり与えてやるぞ」って耳朶に吸い付いたり
「ぅぁあ…っ!ひっ、らめ、きゃぅうっ!りゃめ、にゃのぉ…っ!お、かしくなっひゃぅ…!」って泣きじゃくりながら両方の愛撫に体跳ねさせて「…いい、子……?ひゃ……ふにゃぁああ…!」って吸い付かれた途端軽く絶頂しちゃう
「もっとおかしくしてやる…この快楽をしっかり覚えるまでな」って絶頂してビクついてる淫芽を下着越しに触って、わざとぐちゅぐちゅ水音立てるように弄って「ここはいつもぐちょぐちょだなぁ?」ってほんの少し嘲笑うの
「…ひっ、ぁ…あ…ま、まりゃ気持ちい、の…きてりゅかりゃ…ぁああっ!」って水音聞きたくないって首振るけど太ももは跳ねるし嘲笑う声にも愛液溢しちゃって小さな声で「…ぃ、わなぃ、でぇ…」って泣きながら顔隠すの
「言うな?もっと言ってほしいんだろう?お前のここは言われる度にヒクヒク疼いて濡れてるじゃないか」ってどんどんぐちょぐちょになってく下着を指摘しつつ、ツンと勃起した淫芽と膣の表面を激しく扱いたり
「…ち、ちが…っ!違ぅ…ふにゃぁあっ!!も、やめてぇ…っ!気持ちぃいの…怖いよぉ……っ!」ってえぐえぐ泣きながら抵抗もせず新しい刺激に翻弄されながら淫芽を固く張り詰めさせて表面を扱いたりされる度膣をひくつかせたり
「その怖さを俺が新しく変えてやる。しっかり俺の指を感じていろ」って愉悦を混ぜた声音で言いながら下着のクロッチ部分をずらして、初めて膣に直接触れるんだ。指に愛液を絡ませつつ、膣穴に浅く指先を抜き差して
その声に「ふ……?ん、ん…!」ってぽやっとしながら見上げてこくこく首を振るけど「ふにゃぁあ?!きゃぅうっ!びりびり、しゅゆ…っ!知らないっ、怖い…よぉ…っ!」って抜き差しされる手を震えながら止めようとして恐怖と快楽がない交ぜになりながら
「本当に怖いだけか?怖くないだろう。痛いこともないんだからな」って人差し指を膣内に挿入して膣壁を撫でるように擦って快楽を少しずつ覚えるように練りこませて「ほら、怖くないだろう?」って問い掛けるの
「ひっく、ふぇ……んぁあ……っ!おにゃか、むずむずすりゅよぅ…っ!ひっ、らめ、きゃぅうっ!」って教え込まされる快楽にどこもかしこもとろとろで問いかけに「……まだ、怖ぃ…ねが、顔…見たいよぉ…」ってすがるんだ
「仕方のないやつだな…」ってベッドに仰向けに寝かせて股を大きく開かせつつ、自分で太ももを掴んで支るように指示してから見せ付けるように人差し指の付け根まで挿入してぬこぬこ抜き差しつつ、もっと挿れられるように膣内を解してくんだよ
「…ふぁあっ?ん、んぅ……!はじゅか、しぃ…」って赤面しながら指示には従順で「ぁああっ!やめてぇ!!ずぼずぼしない、れ…」って見たくないって目を瞑りながら小さく首振りつつぎゅぅうって指を締め付けるの。gスポ擦られて嬌声上げちゃう
「あぁ、ここがお前の気持ち良くなれる場所だな」って指の腹でgスポットを何回も擦って刺激を与え続けたり、でも絶頂はさせず途端にずれた場所を弄ったりして弄ぶの
「ひゃぅっ!ひぃいっ!!んぁ、あ…!」って喘ぐも刺激は与えられるのに絶対イかせてくれないからとろっとろになった膣を見せつけてひくひくさせながら「ねが…もっろ、気持ち、ぃの…して……僕を、大人にしてくりゃしゃぃ…」ってすがるの
「ほぅ?大人にして、なぁ…?つまり、何をしたら大人になれるかわかっているんだろう?」指を増やしてバラバラに動かしたりgスポを挟むように擦ったりと絶頂ギリギリの快楽を与えつつ「ちゃんと口に出して言えるよな?」って笑いながら言う
;「…ひぃいっ!!きゃぅうっ!っはぁ…ぁう……おねがぃ、僕、もぅ…」ってぼんやりしながら小さく震えながら「き、君の…それ……が欲しい…の……っ指じゃ、なくでぇ…っ!っく、ひっ…ぉねがぃ…」って泣きながら懇願する
「それ?それではわからんだろう。きちんと言えない悪い子にはお預けするしかないぞ」いいのか?って言いながら3本挿入して弄りまくり、ぐずぐすに解れた膣から指を引き抜いてしまい「ああ、可哀想に。こっちは物欲しそうにぱくぱく穴をヒクつかせているのになぁ…?」
「きゃぅっ!ふにゃぁっ!ぁうっ!ひぁ…っ」って3本の指に翻弄されながら喘いできゅんきゅん疼いて仕方ない膣から指を引き抜かれてぽろぽろ涙溢して「…ぃじわる…しなぃれ…っ!…ひっく、君の…それ、で…僕をぐちゃぐちゃにしれ…っ!大事なとこ、突いでぇ…っ!」
「まったく、察しの悪いやつだ…。淫乱おまんこにおちんぽ挿れて、孕むまでずぼずぼ犯してください、とでも言ってみろ」淫乱な言葉を覚えさせながら自身の勃起した肉棒を見せつけるように外気に晒し、光忠の左の内股に先端を擦り付けて
「…ふぇ……?…ぁ…」凶器にも見える肉棒に怯えながらこくん、と唾を飲み込んで、ゆっくりとひくつく膣を見せつけ「…い、んらん…ぉまんこに…おちんぽ……いれて……はりゃむまれ…ずぼずぼおかしれ…くりゃしゃぃ…」ぼんやりと淫乱な言葉をそれと知らず繰り返して
「辿々しいが、まあ今回はそれで満足してやる」小さく笑いぐちょぐちょに濡れた膣の表面に肉棒を数回擦りつけて濡らし、熱を帯びたそれを先端からゆっくりと挿入していけば痛みはそれほどなく、ぷつりと綺麗に処女膜を破り、奥へと押し進み
「…ひっ、あ……ぁあ゛ぁああっ!」痛みはないが質量のあるそれに喉を反らし「…かはっ…ぁ……いぎゅぅう?!!」処女喪失の痛みに髪を揺らし、それでも勝る快楽にどうすれば良いかも分からずぽろぽろと涙を溢しながら抱きついて、おかしくなっちゃうと小さく言い
「あぁ…ようやく手に入れたぞ」肉棒すべてを膣内に収めきれてはいないが亀頭は子宮口まで届き、僅かに腰を揺らすだけでも先端がぐりぐりと子宮口を刺激し、染めていく満足感と愛おしさから唇を重ね、口内を舌でねっとりと蹂躙し
「…はふぅ…んんぅ?!はちゅ、ふぅう…」子宮口を刺激されgスポットを押し潰されながら、突然のキスに驚きながら蹂躙する舌に翻弄され、されるがままに体をびくつかせてくったりと力が抜けてしまって「ふぅ、んんぅ…」とろんとした表情で膣を収縮させアナルもひくつかせ
力が抜けたことを察するとゆっくり腰を引いて膣内からずるずると肉棒を引き抜くが、亀頭が出てきそうなところで再びゆっくりと押し戻して子宮口まで突き、膣内全体を時間を掛けて犯し「知らない男に処女を捧げるとは、お前は相当淫乱な女だな。そんなにこれが欲しかったのか?」
「ひぅんっ!ひゃぐ、ふにゃぁあ……っ!ふゃ?!きゃぅうっ!…えぐ、じゅぼじゅぼさりぇたりゃ…おかしくなっちゃうぅ…っ!」時間をかけゆっくり犯され身も心も限界になり泣きじゃくって「…がぅ、違ぅ!君、君だから初めて…奪って欲しかったの!君じゃなきゃやだぁ…」
「おかしく?気持ち良くなる、の間違いだろう」ゆっくりとした腰つきが徐々に速さを増し、太さを増した肉棒がぱちゅぱちゅと激しい音を立てて自分の形を覚え始めたばかりの膣を犯し「なら、お前はもう俺だけのものだとたっぷり教えこまなければな…!」
「…ひっぁ……ぁああっ!ふとぃ、はやいよぉ…!!きゃぅうっ!」可愛らしく喘ぎながら揺さぶられるままにシーツを掴んで「気持ちい、のいっぱぃ教えて…っ君だけの、ものにして……っ!ひっぁ、ふにゃぁあ…っ!」ぎゅぅうと膣を締め付け、抱きつき肩口に顔を埋め
「いいだろう。たっぷり教えてやる」喉奥で笑いながら相手の体を抱き潰すようにキツく抱き締めて激しく膣内を責め、射精感から肉棒が熱と太さを増し、孕ませようとするように亀頭が集中的に子宮口をごちゅごちゅと突き上げて「まずはお前の中を精液で染め尽くしてやるからな」
「ふにゃ?!!きゃぅうっ!は、げし…っひぅんっ!ひゃぐ、ひにゃぁあ゛あっ!」子宮口を突き上げられて嬌声を上げながら思わず肩口に歯を立て淫芽を張り詰めさせ「…そ、め……?ひぐぅぅう!?そ、んな…はげ、し…の……イっぢゃぅ…気持ちい、のいっぱぃきぢゃぅう…っ!!」
「ああ…今まで感じたことのない、頭の中が焼き切れるくらいの快楽をしっかり味わえ」腰を強く掴みgスポットを抉るように擦りながら子宮口を何度も突き上げ、ぷっくらと腫れた淫芽を触れ合わせた肌の僅かな摩擦で刺激しつつ耐えさせていた絶頂をようやく与えてやり
「…ひぃ゛っ、イっぢゃぅ、イっぢゃ…っひにゃぁああぁあぁああっ!」子宮口を抉じ開けるように突き上げられgスポットを押し潰されながら淫芽を刺激されればあっさりと絶頂してしまい「はげ、ひ…っ、ひぃんっ!こぁぃ、きもち、の…こぁぃ、よぉ…っ」体を跳ねさせ快楽を怖がり
子宮口を突き上げた状態のまま、どぷり、どぷりと大量の精液を膣内に吐き出し「怖い、か…。ならもうやめてしまうか?」ゆっくりと肉棒を引き抜き、自分の形を覚えてぽっかり開いたままの膣を見て嘲笑い
「…ひぁ……っ!あぢゅぃ……っ」がくんっ!と体を仰け反らせ子宮ごと犯されるような感覚にまた絶頂し「…ぁ…」引き抜かれ、ホッとするもこくん、と喉を鳴らしふるふると首を振って「…ゃ…めなぃ、れ…きもち、の…しれ……」腕を伸ばし離れないでとすがり
「気持ち良いのは怖いんだろう?」目を細めて笑いながら伸ばされた手をそっと掴むがゆるりと優しく離して「怖いのなら仕方ないよなぁ…?」
「…ぅ……ぁ…じゃあっ!君が…君が怖くなくして…っ責任、取ってよぉ…」泣きじゃくりながら言い震える手でぽっかり空いた膣をくぱぁと開き「…ひっぐ、ひ…っ、僕、の…おまんこっ!君のおちんちんで犯してっ!孕ませるまでぐちゃぐちゃにしれ…!」
「ほぅ…いいだろう。お前がそう言うならな」開いた膣へ再び肉棒を押し込めて突き動かせばぐぽぐぽといやらしい音が響き「ああ、さっき出した精液がお前の液と混じって酷い音を立てているな…」
「…ぁあ…まりゃ…っ!ぃぐっ!ふにゃぁあ…っはじゅか、しぃ…言わなぃ、れぇ…っ」望んでいた快楽に身を震わせ、水音とその声にいやいやと首を振り、すがるように抱きついては快楽に耐えようと肩口に歯を立て、固く閉じたアナルがひくっとひくつき
「噛むな。耐えようとせずに声を出せ」顎を掴んで肩口から離し、口を開かせて喘ぎ声を上げるように言い、肉棒が愛液と精液を泡立てる程にごりゅごりゅと突き「気持ち良いんだろう?アナルまでヒクついているぞ?」
「…ふぁ…はっ、はぅう…っ!ひにゃ、きゃぅうっ!き、もち…きもち、ぃいよぅ…っ!!」激しく突かれぐちゃぐちゃになりながら必死に答え「あにゃる……?」よく分からないのか涙目で首を傾げ
「とことん言葉知らずだな」相手をうつ伏せにすると突き上げさせた双丘を両手で左右に拡げ、ヒクヒクと痙攣しているアナルにふっと息を吹きかけ「ここの事だ。淫乱娘」
「…ふぇ?にゃ、にゃに?きゃ?!ひぐっ?!」急に体勢を変えられぐんっ、と深く入った肉棒に目を見開き双丘を割られた事にも気付かず「ひにゃぁあぁああっ?!!」息を吹き掛けられ途端に絶頂し打ち震え
「これだけでイくとは、とんだ淫乱だな。いや、変態とでも言うべきか」くつくつと喉奥で笑い、絶頂の治まっていない膣を容赦無く責め立てて「マゾ女だったとは、意外だな」顔を枕に押し付けるように相手の後頭部を押さえつつ耳裏を舐め上げ
「…ふにゃぁあ!どちゅどちゅやめれ゛ぇ…!ま、まりゃイっでぅ…きゃん゛っ!ひぅう……!!」膣を容赦なく責められ愛液をパタパタ溢し耳裏を舐め上げられその言葉に涙を溢し「違ぅ、マゾじゃ、にゃぃ…なんれ…僕、おかしぃ…!」
「おかしくないだろう?俺の手で本来のお前が表に出始めたんだ。もっと喜んでもいいんじゃないか?」ぐりぐりと子宮口を亀頭を押し付け、アナルの表面を指の腹でなぞり
「…ふにゃぁあ…?!よろ、こぶ……?きみ、は…喜んで、くりぇる…?」ぼんやり振り仰ぎ二穴を同時に刺激されて愛液をしとどに溢れさせ「ぎゃぅうっ!!らめっ、それ…きもちぃい!イっぢゃぅ…」シーツを噛み快楽に耐え
「もちろん。俺の手でお前を染めながら開花させるんだ。喜ぶ以外にないだろう?」溢れた精液と愛液の混ぜ合わさった粘着液を指に絡め、アナルに練りつけて「また耐えようとする。お前は言いつけの守れないやつだな」
「…そぅ、なの…?嬉し…きゃぁああっ?!」ふにゃっと笑うもアナルをほじられ身を縮めようとし責めるような言葉にぶわりと涙を溢れさせ「…ごっ、ごめんなしゃ…っ!噛まにゃぃ、かりゃぁあ…ふぁっ、ひぎゅぅうっ!イぐっ…!」
「イきたいなら我慢せず声を出してイけ」絶頂を迎えるのと同時に緩んだアナルに浅く指を押し込んで入口付近の内壁を弄り
「…ふぁ……イぎゅ、イっぢゃぅぅう!!きゃぅうっ!ふぁぁああっ!!!」アナルに指を入れられ内壁を弄られた途端高い声を上げ潮を吹きどさりと体が崩れ落ち「…きゅぅ…ふにゃぁ…」
「どうだ?イくのは気持ち良いだろう?」ぷし、ぷしっと痙攣する度に潮を噴き出す膣を愛おしそうに肉棒が擦り、マッサージするように優しくアナルの内壁を指が揉んでやりながらそっと問い掛け
「…ひぐっ!ま、まりゃイっでぅ…!びりびり、しゅゆかりゃ…動かなぃ…きゃぅうっ!」潮を吹き一層敏感になった膣を擦られアナルをほじられて耳元で問い掛けられれば為す術もなく「…もちぃ、イくの、きもちぃい…よぅ…!」
「いい子だな」満足気に笑みを浮かべつつアナルを弄り、ゆっくりと指を深く挿入し狭い中を拡げていき「もうイき疲れただろう?やめてしまうか?」と優しく訪ね
「…ふにゃぁあ…ぐにぐに、さりぇたりゃ…きゃぅうっ!ふぁっ、まりゃ、イっぢゃぅぅう!」アナルを揉み解されふるふると震えながらまた絶頂し「…ぁ…やめなぃ、れ…君の…あちゅぃの、しきゅーにちょぅらい…??」
「そんなに精液が欲しいのか?淫乱だな」ククッと嘲笑いながら腰を揺さぶり、アナルに挿入した指を二本に増やして肉棒と交互に抜き差して膣とアナルを責め
「…淫乱ちぁぅ…ひぎゅぅうっ!ふにゃぁあっ!!あにゃる!あにゃるはらめぇえ!ふぁっ、ぎゃぅうっ!」激しく二穴を同時に責め立てられガクガク震えながら愛液を止めどなく溢れさせ子宮の奥深くが震えるのに翻弄され「あにゃるらめ…気持ち、よすぎるからぁ…っ」
「初めてでここまで快楽を得るとはな…随分と素質のある娘だ…。だが、気持ち良いのはアナルだけか?」ポツリと関心の声を上げつつ子宮口を集中的に刺激して膣に流し込んでいた精液を奥へ奥へと押し込むように動かし
「…ふぇ??にゃ、にゃに…ぁ、あぁあっ!!しきゅー…あちゅぃ…ひっ、ひぅっ!!」振り仰いでぱちくりと目をしばたかせるも子宮口を責められ僅かに開いたそこから精液が流れ込みガクガクと体が震え「ぜんぶっ!ぜんぶきもち、ぃいのぉ…っ!」
「ん?あぁ…子宮への入り口が少し開いたようだな」子宮口を突き上げていた亀頭のぶつかる感覚が変わったのに気付き、ニタリと口端を釣り上げ「子宮に直接精液を流しこんだら…確実にお前は孕んでしまうなぁ?」そう言いながら乱暴な挿入を繰り返し始め
「ふぁっ、ぁうっ!!はげひ…っ!!!」乱暴な挿入にがくがくと躰を揺らし子宮は精液を望んできゅんきゅんと疼き熱に浮かされたように喘ぎ「はりゃんれ、ぃい…かりゃぁ…!!きもちぃいこと、いっぱいしれ…!!しきゅーにしぇーえきほしぃいのぉお…っ!!」
「…フハッ、いいだろう。望み通り子宮に全部注いでやる」我慢しきれずに笑い声を上げ、自身の快楽を優先するようにゴツンゴツンと乱暴に子宮口を抉り、僅かに開いた穴に尿道が合わさるように押し付けるとびゅくびゅくと勢い良く子宮内に精液を流し込み
「ひぎゅぅう?!!ふぁあ、ひぐ、いぎゅぅうううう!!!!」今までとは比べ物にならない程激しく突かれ抉られメリッと子宮を抉じ開けられ目を見開き「あじゅぃの、きでるぅう…しぇーえきどくどくって…いっぱぃ…」子宮内を直接犯され自身もぷしゃりと潮を吹いてしまい
一度アナルから指を抜き、射精が収まるとゆっくり肉棒を引き抜き、ぽっかり開いた穴から精液が溢れないように体勢を仰向けにして両脚を掴んでまんぐり返しの状態にさせて「一滴たりとも溢すなよ。匂いすら染み付くまで中に入れているんだ。いいな…?」
「…ふぁ、ぁ……ひにゃ?!!?ぁ、あぁあっ!」余韻に浸る暇もなく体勢を変えられ足を持ち上げられて恥ずかしさに頬を染めるもその低い声には逆らえず「…は、ぃ……がんば、りゅ…がんばりましゅ……」ぼんやり答えふるふると震えながら膣を締めようとし
「いい子だな…」返事はしても緩んだ膣はすぐに塞がらないだろうとベッド脇の小棚を片手で漁り、ガムテープを見つけるとそれで膣口を密閉してしまい
「ひにゃ?!!な、なんれ……やめてっ!こんなの…格好悪い……」突然の暴挙に目を見開きぐずぐずと鼻を鳴らしながら初めて抵抗しようと暴れ「…やらっ、やらぁあ…っ!ふぇっ、ふぇえ……っ!!」
「暴れるな。少しの辛抱だから我慢しろ」暴れる相手を体で包むように拘束して宥めるように背中を撫でてやり「お前はいい子だから、俺の言いつけをしっかり聞けるだろう?」
「…ぁ……」抱き締められると途端に大人しくなり泣きじゃくりながらも、こくん…と頷いて「…ん、聞けりゅ……我慢、する……」
「そうか…いい子だな」フッと小さく笑みを浮かべて瞼に口付けし、汗でベタついた髪を撫でてやり「疲れただろう?少し休め。後で風呂に入れてやる」
「…ん、あり…がと……」瞼に口付けられ、髪を撫でられるとふにゃりと笑い、とろんとしながら腕を伸ばして「…動けない、から……連れていって…くりぇりゅ……??」
「あぁ、もちろん。連れて行ってやるから安心しろ」伸ばされた腕を掴みつつゆっくりとベッドに横に寝かせてやり
「…よ、かった……でも、先にトイレ、かなぁ……」疲労にとろとろと目を閉じそうになり、掴まれた手にすり寄って「……ね、ぇ…お兄さん、の……名前…は……?」言いながら意識を遠退かせ
「ん?…あぁ、長谷部だ。それも後でゆっくり話そう」くすりと小さく笑いつつ眠りに落ち始めた少女をじっと眺め続け
「…長谷部、さん?長谷部さん……」ふにゃっと笑い、限界な眠気を必死に抑えながら「…ぼく、嬉しいな……長谷部さん、が……初めてで……あの、ね…ぼく、の……名前…は…」そこで限界が来たのかかくん、と落ち、すよすよと寝息を立て始め
「あぁ、ちゃんと知っているさ…」完全に眠りについた少女の頬を撫でながらニタリと口端を釣り上げ、薄く開いている少女の唇に触れるだけの口付けをし
少女は幸せそうに寝息を立てる

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