おどおど系光忠ちゃん♀が長谷部に誘拐され非常に優しく処女を奪われその後も優しく優しく翻弄され、此処に居てはおかしくなってしまうと思い出してきた所に逃げ出すチャンスがあり思わず逃げ出そうとしたところ見つかって折檻され酷くお仕置きされ無理矢理アナル処女喪失し赦しを乞う話

「あぁ…光忠、お前は本当に愛らしいな」目の前にいる少女の小さな顔を優しく包むように両手を添え、淡い桜色の唇に触れるだけの口付けを数回繰り返し「これからはずっと一緒だ。二人でずっと、ここで幸せに暮らそうな」
「…ふ……♡ん、んぅっ、ぁ…?」口づけを震えながらも享受し、恐ろしい言葉に聞き間違えだろうかときょとんとした目で聞き返し「…ずっ、と……??二人……?」
「あぁ。ずっと、ずっとずーっと、俺とお前の二人で幸せに暮らすんだ。お前は何も心配しなくていい。必要なものは揃えてあるし、欲しいものがあればすぐに用意してやる」綺麗な瞳を丸くしてきょとり、と可愛らしい反応を見せる少女に目を細めて微笑み、顔中に口付けて「お前も、幸せだろう?」
「……っ?!!ぁ……ぁ…」男の言葉に初めて危機感を覚え、カタカタ震えながらも無理矢理笑みを見せ「…ぅ、ん……しぁわせ…だよ……?」青ざめ、ゆっくり見上げ
「お前ならそう言ってくれると思っていた」安堵するように肩の力を抜き、少女の体を抱き締めて肩口に顔を埋め「もう二度と離したりしない。愛している、光忠」愛おしそうに言葉を紡ぎながら首筋にも軽く唇を落とし
「…ひっ!?ふぁ、あ……」優しい男の表情と言葉にとろん、と表情を崩しかけるも首筋に口付けされ、離さない、の一言に涙を浮かべ、可哀想なほど震えてしまって
「どうした?震えているな…」抱き締めていた体が震え始めたのに反応して身を起こし、心配そうに眉を寄せて少女を見つめ「寒いか…?それとも、なにか不安な事でもあるのか?大丈夫だ。何も心配しなくていい。お前は俺が守ってやるからな」そう言いながら頬を伝う涙を舐め取り
「…ひっぅ……っ!…あ……りがとぅ…」涙を舐めとられぞくんっと悪寒が走り、逃げなければ元に戻れなくなってしまう!恐怖に震え「…少し、寒いだけ、だよ…大丈夫」へにゃ、と無理矢理笑みを作り笑いかけて
「そうか…なら、温めてやらないといけないな」ベッドに押し倒し、唇を重ねて口内へ舌を割り込ませるとくちゅくちゅと音を立てて互いの舌を絡め合い、ゆっくりと少女の衣服を脱がし始め
「…ふにゃっ?!んぅ、はぁふ……♡」ベッドに押し倒され、舌を絡められればなす術もなく、されるがままに翻弄され、服を脱がされそうになりびくんっと体を跳ねさせ「…って、待って!……先に、お風呂…入りたい、の…」
「ん…?あぁ、ならすぐに湯を沸かしてやる。体も綺麗に洗ってやるな」少女の言葉に笑みを返し、少し待っていろと告げて額に口付けると、身を起こして風呂の準備に取り掛かり
「…ん……♡」小さく口付けされ、ふにゃんと笑むが風呂の準備をしている間にそっと身を起こし、脱がされかけた服をかき抱いて部屋を出ようとし「…ごめん、なさい……」
「待たせたな。準備が出来た、ぞ……」風呂の準備を終え、部屋に戻ると少女の姿が見えず、一瞬にして表情が削げ落ち「…………みつただ?」
「…はぁっ、はっ……」部屋を出て決して短くない廊下を走り、玄関まで辿り着くと少し迷っていたが意を決したようにドアノブを回し「長谷部、さん……ごめん、ね……。……ぇ?」ガチャン、とロックのかかる音に慌て、焦り何度も開けようとして「…なん、で……」
何度もドアノブを回すことに集中している少女の背後に音もなく静かに歩み寄り、少女の顔の横から右腕を伸ばしてドアに掌を添え「ここでなにをしている、みつただ」真上から無表情で少女をじっと見つめ
「…っ?!!!ひ、ぃ……っ、ぅ、あ……」突然出てきた右腕と声に大袈裟に体をびくつかせ、優しげだったそれが消えているのに、緩く首を振り俯いて服をぎゅっと握り「…ご、め……ん、なしゃぃ……」
「なぜ謝る?なぜ部屋に居なかった?なぜこのドアを開けようとしていた?」俯く少女の前髪を掴み、無理矢理上を向かせて目を合わせ「何をしようとしていたのか、答えろ」
「…い゛っ……!いだぃ……っ!!ひっぅ…!!!ご、め……」冷徹な声にガタガタと震え、何を答えて良いのか分からずただただ謝り「…ごめん、なさい、ごめんなさいごめんなさい!!!」
「何をしようとしていたのか答えろと言っているだろう」さっさと答えろ。と声音がどんどん低くなり、ただ謝るだけの相手にうるさい!と声を荒げて強く髪を引っ張り
「…ぃ゛ぎゅぅう…っ!!ひ、ひぃ……っ!!」強く髪を引っ張りあげられ荒げられた声にガタガタと震え「…ぉ、うち……帰ろう、と……して……まし、た…」途切れ途切れにようやっと答えて
「家に、帰る…?何を馬鹿げた事を言っているんだ……さっき約束しただろう、ずっと二人で幸せに暮すと。なのに、家に帰る…?」少女の言葉に酷く動揺し、感情の高ぶりから瞳の奥が血走るも、フッと表情が削げ落ち「……あぁ、お前は光忠じゃないんだな?俺の光忠を何処にやった?」
「…って、このままじゃ、僕……ダメに、なっちゃぅ…かりゃ……っ!帰って、整理、を……!…ぇ???」男の様子に必死に言い訳をし、突然言われたそれに目を見開き「……なに、言ってるの??僕は光忠、だよ……?」
「あぁ…違う、違う違う違う違う。俺の光忠はこんな馬鹿げた事などしない。俺を騙すようなことを言わない。お前はニセモノだ」酷く落胆した声で否定の言葉を繰り返し、掴んだままの髪を引っ張って部屋に連れて行き「ホンモノの光忠を取り戻さなければ…あぁ…早くしないと、寂しがって泣いてしまう…」
「…ぃ…いだぃよぉ…っ!!…めて、離し、てぇ……っ!!」弱々しく抵抗し、カタカタ震えながら男の狂った様子にぞくりと背を泡立たせ「ぼく、は……ニセモノ、ちゃぁう…!お願い、逃げたこと謝る、かりゃぁあ!!ねぇ、ごめんなさい!!」
「黙れニセモノ。お前の戯れ言など聞いていられるか」部屋に入ると棚から拘束具を取り出し、少女の両腕を背面側に一つまとめに拘束し、続けて猿轡を嵌めると投げるようにベッドへ突き飛ばし「その体から追い出してやる」怨みを孕んだ瞳で少女を見下し、衣服を乱暴に剥ぎ取り
「…ひ、ぎ……っ!!や、やめ……んぐ、ふ……あぐぐ!!」乱暴に扱われ、カタカタ震えながら男を見つめ衣服を剥ぎ取られ首を振り、来ないで、と後退り
足首を掴むと自分の方へ引き摺り、うつ伏せて尻を突き上げるような体勢を取らせ「ニセモノが二度とこの体に入り込まないようにしないとな……」白く丸みの帯びた尻を掌でバシン、と勢い良く叩き、数回その行為を繰り返しながら時折膣の表面も叩き
「…ん゛ぐ…っ!う゛ぅうっ!!!ひ、ぃぐっ、ふぐぅゃぁああっ!!!」尻を打たれ、目が眩むような痛みにくぐもった悲鳴を上げ涙を溢し、シーツをぎゅぅうと掴んでは刺激に耐えるも膣の表面を叩かれ髪を振り乱して嫌がり、夢に逃げようと目を瞑り
「逃げ込んで堪える気か。そうはさせん」アナルに人差し指を指の付け根まで挿入するが、それでも奥へ奥へと押し込むようにぐっと前方へ力を入れ「光忠の体からとっとと出て行け、このニセモノが」
「〜〜っ!!!ひぐっ、ぃううっ!!!!ひぎゅ、ぅぐぅうう!!!」突然の強烈な異物感に涙を散らし、抵抗しようにも上手く行かず弱々しく唯一動かせる腰を振り、頭を布団に押し付け耐えて
「俺の愛しい光忠をどこに隠した?返せ。返せ返せ」異常な瞳で目の前の少女を見下ろし、指を二本に増やすと乱暴に抜き差してはガツガツと中を抉るように突き、ツンと勃った淫芽をもう片方の手でキュッと強く抓み
「〜〜っ!!!!!ぅぐぅうう!!!!ひぃぐ、ぁぐ、ひは……っ!やへれ、やへ……っ!!!」快楽もなにもない行為にガタガタと震え、必死にやめて、と訴えながら急所を摘ままれいやいやと首を振り「あぅええ、あぅええ……っ!あぇえ、ぁ……!」助けて、と祈るように紡ぎ
「ニセモノが、光忠の声で喚くな。穢らわしい。穢らわしいニセモノめ」忌々しいと言わんばかりに目を細めて少女の体を責め立て、抓んでいた淫芽を捻るように引っ張って指の腹で押し潰すように掻き回し
「〜っ!!やへれ、ぃうひへ!!!ひぐっ、ぃううっ!」ポロポロと涙を散らし、体には優しくされた手と同じだというのが残っているのか、防衛本能なのか徐々に愛液を溢し始め「あぇえ、ぁ…ぁぐ、あぇえ、ぁ…っ!!」ぎゅぅうと目を瞑り心の中で必死に長谷部に助けを求め
「あぁ…光忠、光忠…今助けてやるからな…俺の光忠…みつただ…」悲痛な声で求めるように何度も少女の名を呼びながら容赦無くアナルと淫芽を責め立て、しばらくしてアナルが解れるとぬぽりと指を引き抜き
「あぇえ、ぁ…、あぇえ、ぁ…っ!!」淫芽とアナルを責め立てられ、自分の意思とは関係なくしとどに愛液を零し男の手を濡らすも怖い怖いと目の光を無くしながら長谷部を呼び「……??」指を引き抜かれ、終わったのかと荒い息を吐きながら振り仰ごうとして
「ニセモノが。さっさと消えて無くなれ。俺の光忠を返せ。俺の光忠、俺の光忠…」隠して用意していた、表面に幾つものパールが規則的に埋め込まれた長めのバイブをアナルに当てると、ごちゅん、と勢い良く結腸の奥まで押し込み
「〜〜〜!!!!!ぁ、ぅ…」結腸の奥深くまで無理矢理犯され、指とは違う無機物のそれにガクガクと躰を揺らし、あまりの衝撃に声も出せずふわりと気を失ってしまい
「…光忠、光忠起きろ」気を失った少女の肩を掴んで揺さぶり、目覚めた少女の顔色をじっくりと観察し、ホンモノの光忠かどうかを確かめ
「…ぅ…」無理矢理起こされ、ぼんやりと目を開き「−−っ!!!!…ぁ…ぃ、あ……」男の顔を見るだけでカタカタ震え、緩く首を振り「…ぉ、あい、ぇ……」思わず、来ないで、と呟いてしまい
ホンモノではないと確信するように目の奥から光が陰り「……あぁ、まだ、ちがう。みつただじゃない……」淡々とした声音でそう呟き、少女の額の辺りを鷲掴むとベッドへ押し倒し、挿入したままのバイブのスイッチを入れ「早く消えろ。お前がいると光忠が出て来れないだろう!」
力任せに押し倒され息を詰まらせ「ぁ、ぐ……ひぎゅっ?!!!ぁああああああっ!!!!!」ごりゅごりゅと腸壁を抉られ涙を散らしながらガクガクと躰を震わせ「ぉえんぁひゃぃいいい!!ぃうひれ、ぃうひえぇええ!!」必死に謝り許しを乞うて
「うるさい、うるさい、うるさい!ニセモノが、消えろ!俺の光忠から出て行け!!」謝る声すら煩わしいと少女の細い首を片手で締め上げ、バイブの取っ手を掴むと機械的に動いているそれをぐちゅぐちゅと前後に抜き差し
「〜〜〜!!!か、は…っ!!ぁ、ああ…あぐぅううう…っ!!ひ、ひ…っ!!」首を締めあげられ、動いているバイブを出し入れされて涙を零し、防衛本能からかきゅううとアナルを締めバイブの形をリアルに感じ嫌がって
「光忠…愛している、光忠…早く戻ってきてくれ……みつただ…ッ、光忠…」自分だけの愛しい少女を求めて顔を歪め、結腸を何度もごちゅごちゅと突き上げて暴力的な快楽を与え続け
「…ぁ……ぅ……ぅう……あぅええ、あぅええ……」ただただ揺さぶられ暴力的な快楽を与えられて淫芽を張り詰めさせるも、絶頂は出来ず、意識も失えないために、譫言のように助けを求め
「みつただ、みつただ…」何度も何度も少女の名前を呼び、首を締めるが意識を飛ばさない程度に時折手の力を緩め、バイブを結腸まで深く突っ込んだまま、自身の肉棒を膣に擦り付け、ぱくりと開いた穴へ一気に挿入し
「〜〜〜っ!!!ひぎゅ、ぅぐぅうう!!!!!」まだ馴らされてなかった膣への挿入にガクガクと体を痙攣させ痛みにくぐもった悲鳴を上げ涙を散らし、抵抗しようにも上手く行かずきゅぅうと膣は肉棒を締めつけて
「ニセモノが…ッ、お前が悪い。お前さえいなければ…光忠と俺は幸せに暮らせるのに…お前が、お前が…!」自分を拒絶した少女をニセモノと何度も罵り、それと同じくらい自分を受け入れるホンモノの少女を返せと繰り返しながら少女の体を嬲り続け
「…ぉ、ぇんぁひゃい…ぉ、ぇんぁひゃい、ぉぇんぁひゃい……っ!」ニセモノと否定され凌辱されただ謝るしか出来ず、どんどんと眼からは光が失われもう見たくないと眼を瞑ってしまい「…ぁひゅ、ぇえ……!」
「みつただ…愛している、俺の光忠…帰ってきてくれ…」首から手を離し、少女の小さな体を覆い被さるように抱き締めて愛おしそうに優しい声音で話し掛け、責め立てていた膣内を深く突き上げたまま、中にたっぷりと精液を流し込み
「…はぅ……ぁ、あ……??ぃ゛っ!!!ひぎゅ、ぅぐぅうう!!!ぁひゅぃ……」優しい声音に、元の優しい彼に戻ったのかと錯覚し、涙に濡れた眼を開いた途端膣内に精液を流し込まれガクガクと体を痙攣させ
「みつただ…みつただ」猿轡を外し、涎でべとべとの唇を構わず舐めて深い口付けをし「ホンモノの光忠…俺の光忠…帰ってきてくれ…」先程とはうってかわって優しい愛撫を繰り返しながら少女の名前を呼び
「…はぁ……ひゅっ?!んぅ、ふ……んぅう……っ!!」猿轡を外された瞬間口付けられ為す術もなく翻弄されてしまいポロポロと涙を溢しながら愛撫を受け「…ご、めんなひゃぃ、ごめんなひゃぃごめんなひゃぃ……!ひっく、ひっく、ゅぅしれ…みちゅ、が…悪かった、かりゃぁあ…っ!」
「みつただ?ホンモノの光忠か?」優しく頬を撫でながら泣きじゃくる少女の顔をまじまじと見つめ、嬉しそうに目を細めて瞼に口付けし「あぁ、俺の光忠なんだな?帰ってきてくれんだな?よかった…よかった…」
「はせべしゃ、はせべしゃぁぁあ……♡ごめんなひゃぃ、ごめんなしゃいぃい…っ!みちゅ、みちゅ、は、もぅ、もう…!」泣きじゃくりながら口づけを受け、優しい彼が戻ってきた!と必死に謝り「…にげたり、しない…からぁあ……っ!!」
「いいんだ。お前は何も悪くない。お前の体を乗っ取ったニセモノが全部悪いんだ」泣きじゃくる少女を優しく宥めながら愛おしそうに何度も口付けし、小さな体を抱き締めて「…そうだろう?だって、お前は俺と二人で幸せに暮らすと約束したもんな…?」
抱き締められてもえぐえぐと嗚咽を漏らし謝罪し続け「…ち、がぅ、の。ニセモノじゃ、にゃくて……全部、みちゅが決めた、の……ごめんなひゃぃ…ごめんなしゃいぃい!」泣きじゃくりながら口づけを受け体を揺らし「やくしょく、怖くなったの……ご、め……」
「お前が決めた?おかしなことを言う。俺の光忠がそんなことをするはずないだろう?」心底理解出来ないと言わんばかりに首を傾げ、少女の顎を掴み、自分を見るように上を向かせ「怖いことなど、何もない。お前は俺の言うとおりにしていればいいんだ。そうすれば、お前も、俺も、シアワセになれる」
「…ひっ……!」顎を掴まれ、びくんっと体を揺らし「長谷部しゃんは、素敵な人…だけど、でも、僕には…」ぎゅっと眼を瞑り、少し言い淀んでから意を決したように口を開いて「……僕には、長谷部…しゃんの愛は重すぎるよ……っ!」
「……俺を否定する?光忠が?」瞳孔が開いたまま口端を吊り上げ、貼り付けた笑みを浮かべたまま少女を見つめ「あぁ、なら、お前は俺の光忠じゃない。ニセモノ、ニセモノの光忠」顎を掴んでいた手に力が入り、ギッと爪が柔らかな頬に食い込み
「…ぃだぁ……ぃ……はしぇ、べしゃ……はにゃし、れぇ……」ガタガタ震えながら涙を溢し、それでも逃げ出すことが出来ず、つう、と涙と赤い血を溢し
「ニセモノが。なんで消えてない…お前はいらない。俺の光忠…俺の光忠を返せ」叩き付けるように押し倒し、再び猿轡を少女の口に押し込めると少女を冷酷な瞳で見下して「ニセモノが…二度と現れないように殺してやる…」 
「きゃぅっ!ゃ……あぐっ?!!んぐぅうっ!!」猿轡をされ苦しさに喉を詰まらすも冷酷な目にびくんっと体を揺らし、殺す、という言葉に怯えきってしまい、頭を振りながら後退って
「俺の光忠を返せ、返せ返せ返せ」何度も返せと少女に訴えながら四肢をベッドに拘束し、膣に別のバイブを押し込めるとアナルに挿入していたバイブと共にスイッチを入れ「あぁ、俺の光忠…すぐに助けるからな……」
「ひ、ぐ……ゃ……んぐぅうっ!!!!!!は、ひぃ……ぁぐ、ゃ……ふきゅぅうううっ!!!!!」膣にバイブを入れられ嫌がりながら、四肢を拘束されているためロクな抵抗も出来ず両穴をバイブで抉られ涙を散らしギシギシとベッドを揺らして
「すぐ会える…光忠…寂しいかもしれないが、絶対に助けてやるからな…」愛おしそうに少女の額と瞼に口付けし、ベッドから降りると少女をそのままにして部屋から出て行き
「?!!ぁっへ、あっえ!!ふぁ、あっ!ひぃぐ……ひゃぅうう゛っ!!!」部屋から出ていく男にすがりながら容赦なく膣や腸壁をえぐられガクガクと体を揺らし、助けを求め泣きじゃくり「…ぁぅ……ぇえ……っ!!」
しばらくして部屋に戻り、ベッドの縁に腰掛けて「遅くなってすまない、光忠…」ぐったりしている少女の頬を優しく撫でながら声を掛け
「……ぅ、ぁ……」二穴を強力なバイブで責め立てられ無理矢理何度イかされたか分からないくらいに股間を様々な液体で濡らした光忠はぼんやりと男を見上げ「…ぁ、ぇえ……ひゃ……?」
「あぁ…可愛い俺の光忠…」猿轡を外し、唾液塗れの唇を指で弄び、薄く開いた口に浅く指を押し込んで口内を掻き回し
「…んぐ、ん、んぅ……♡♡」とろん、と眼をとろかせ、口内を掻き回されても嬉しそうに微笑み「…は、ひぇえ、しゃ……♡きぇ、ぅぇあ…♡ぁぅええ、ぅえあ…♡」息苦しさから解放され、助けに来てくれた、と幸せそうに泣きじゃくり、怖かった、と小さく言って
「もう大丈夫だ。俺がいれば、何も怖くないだろう…?」目を細めて嬉しそうに微笑み、あやすように頬を撫でて零れ落ちる涙を拭い取って「ニセモノも、もう出てこない。光忠と俺の邪魔をするやつはもういないんだ…」
「…ぅん……うん…♡」優しい手であやされ、嬉しそうに擦り付きながらへにゃ、と笑み「ニセモノ……あの、ね。…おかしな、夢を…みたの。みちゅが、はしぇ、べしゃから…逃げる…夢。おかしいよね、みちゅははしぇ、べしゃ…大好きなのに……」ニセモノと罵られたそれを夢だと言って、男に甘え
「そうだな。だが、それは夢の話だ。そんなこと、本当にあるわけがないだろう?俺達は幸せに暮らしてるんだ」ありえない夢だなと苦笑しながら顔中に口付けし
「…!ぅ、ん……そう、だよね…」顔中にキスを受け嬉しそうに微笑みながら手を伸ばそうとして縛られているため失敗し「…みちゅ、本当にニセモノになっちゃったのかと思った……。…よかった、夢で」光のない目でゆっくり微笑み、大好き、と小さく言って
身じろぐ姿に気付き、拘束を解いてやり「そんな夢はもう見ないさ…俺達はこんなにも愛し合っているんだからな…」ぐったりしている少女の体を抱え上げて「ああ、俺も、大好きだ。愛している。光忠…」
「…ぅん……♡らぁいしゅき、はしぇ、べしゃ……♡」抱き上げられ、あったかい、と嬉しそうに微笑み胸板に頭を擦り付けるようにして疲労にとろん、と眼をとろかせ「おふろ、やくしょく…してたもん、ね…みちゅを……つれてって…、ね……」言いながら限界に達したのか糸が切れたように寝息を立て
少女のそれに瞳を歓喜に彩り嗤って抱き締めて「ああ、風呂でもどこでも連れて行って可愛がってやるさ……愛してる…お前は俺の物だ……もうニセモノに渡しはしない…ずっと二人で幸せに暮らそうな…」腕に擦り寄って眠る光忠の顔を眺めつつポツリとそう呟き、抱き上げ風呂場に消えた

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