へし燭で大天使×淫魔ショタのネタ纏めておきたい。大天使長谷部の監視下に置かれて、えっちなことされるエロ同人誌展開なやつ

大天使長谷部。とある使命を受けて人間界に降り、人として暮らしている。

淫魔光忠。淫魔だが性的な事に疎く、苦手意識も持っている。長谷部に出会うまで一度も精気を摂っておらず、栄養不足もあってショタ。(実は長谷部より年上?)


立派な淫魔にならなくちゃ、と保護者(鶯丸)の言いつけを破って人間界にやってくる光忠。標的を探していると、仕事終えて帰宅する長谷部を発見。疲労している彼を見て、眠りに誘い精気を貰えるチャンスだと意気込み、自宅まで後をつける。自宅に到着すると早々にベッドで眠ってしまった長谷部にそろりとのし掛かり、いざ精気を貰おうとするが臆してしまい、性行為へのあと一歩踏み込めず…。やっぱり無理だと判断した光忠は、今回は諦めよう。と長谷部から離れようとしたが。その瞬間、ガシリと尻尾を掴まれる。ぎょっとして顔を上げると、眠っていたはずの長谷部が起きており、自分の尻尾を鷲掴んでいる。侵入する際に目を覚まさないようにと魔香(相手を深い眠りに誘う呪具)を使用していたのになんで!?と焦る光忠。そんな彼を他所に、貴様が俺を付けて来たことは知っている。低級悪魔風情の呪具なぞ効かん。そう言って人間の姿を解き、大天使の姿を見せつける。淫魔であり、また悪魔としても未熟な光忠では長谷部に歯が立たないことは明白。このままだと滅される!と顔を真っ青にして逃げようとするが、術式で現れた聖なる鎖に拘束される。この俺を人間と身誤ったのが運の尽きだ。下級悪魔風情が。貴様にはたっぷり仕置してやらんといかんな。天使とは言い難いどす黒い笑みを浮かべ、拘束された光忠にゆっくりと手を伸ばす。ああもうダメだ。僕、天使に滅されるんだ…と絶望し、そこで視界が暗転。ここから長谷部に仕置きと称してエロいことをされる。やだ、やめてと口では抵抗するが初めての性行為に淫魔としての性が疼き、自身は反り勃って先走りを溢し、お尻の穴もヒクついて長谷部からの愛撫を求めてしまう。抵抗も虚しく散々前戯で嬲られ辱められた挙句、アナル処女も長谷部に奪われる。初めてのセックスが天使相手というのは淫魔にとって屈辱的な事なのに凄まじい快楽に何も考えられず、喘ぎ悦ぶ光忠。激しく責められ限界に達し、絶頂と共に大天使長谷部に中出しされ気絶。初めての精気が天使のもの。という更に異形の出来事のせいで光忠は今後、神聖で濃密な天使の精気しか受け付けない身体になってしまうが、まだしばらくはそれに気付かない。
目が覚めて魔界に戻ろうとする光忠を貴様が人間によからぬ事をしないよう、見張っておかないとな。といつの間にか光忠の首に首輪を嵌めさせており、外せないし逃げられない状態になり、軟禁状態で長谷部の元で暮らすことになる。何日か経てば外に出る事もできるが、長谷部の自宅以外で変化を解こうとしたり、悪魔の力を使おうとすると、首輪に魔力を吸われて動けなくなる。その為こっそり魔界に帰ることも出来ない。

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