膣調教済み(何度絶頂しても子宮に射精してもらわないと最絶頂が向かえられず快楽の疼きや熱が治まらない)の光忠にアナル責めしたい。
アナルで何度もイかされるし大量に射精してもらうのに膣じゃないし、そっちは一切触ってもくれないから愛液も涙も唾液も垂れ流しの状態になってる光忠…


長船家は繁栄と平穏のため(もしくは侵略、滅亡を防ぐため)遥か昔に長谷部家(または王族、魔族)との契約を結んでおり、その証として数百年に一度、人身御供(花嫁)として女性を捧げてきた。
しかし、花嫁を捧げる年になったものの、女が一人も産まれなかった。そこで末弟の光忠に花嫁のような礼装を着せると単身で長谷部家に赴かせ、女児が産まれ次第捧げるので、もうしばらく待ってほしいこと。約束を反故するつもりはないこと。長船家は長谷部家に未来永劫隷属であることを告げる。そして、この失態を我が身を持って償うので怒りを鎮めて欲しい、と懇願する。貴様一人の命で足りるものか。とあらゆる言葉で叱責し足蹴にするが、当主である長谷部は面白そうに顔を歪め、「……だが、いいだろう。長船家の失態も許そう。女児も不要だ。貴様が“今回の花嫁”として俺に隷属するんだ」と告げる上級妖怪長谷部×巫女光忠
光忠が七歳の頃に大災害(または襲撃?)に遭い、瀕死のところに現れた長谷部に助けられる(本来妖怪との契約の儀を行えるのは一番霊力の満ちる十六歳から。年齢、霊力どちらも足りなかったため、強制的な契約の代償として右眼を貰った)成長しても常に霊力搾り取られてる状態だから長谷部を使役する以外何も出来ない。(故に長船家の能無しと誤解される)
そのうち霊力では補いきれないからと、生気も与えることに。霊力は傍にいるだけで自然と長谷部に流れていくが、生気は光忠の体から直に貰うことで成立する。
つまり王道えろ展開。長船家はその手の家業として名の売れた名家。
光忠は元からそこまで霊力が強いわけではないが、長谷部との強制契約で常に枯渇しているため、術式等が一切行えない。
事情を知らない周囲はあれやこれやと噂を巻き散らし、光忠は長船家の恥、能無し。という認識をされている。



へし燭のAVによくある痴漢レイプ見たい…。電車の中で痴漢されて、強力な媚薬をアナルとかにいっぱい塗りたくられて、電車内で潮吹き。その後電車を降りてフラフラしてる光忠(呂律も回らずほぼ無抵抗)を浚ってハメまくり&メスイキさせまくりさせたいドMマゾっ娘光忠を監禁調教する話が欲しい…
中〜高校生光忠を電車の中で痴漢し、媚薬を膣に塗り込んで放置。太股から伝い落ちるくらいびちゃびちゃ愛液濡らしちゃって、電車から降りてふらふら逃げようとしてるのを捕まえて近場の廃工場とかに連れ込み、ほぼ無抵抗の光忠を強姦して家に監禁する話膣で快楽を覚える光忠ちゃんに貞操帯を取り付けてアナル調教を施す長谷部の話。

政府直属(執行機関)長谷部×メンタルケア担当光忠
長谷部は所謂、本丸内での問題(道を誤った審神者、堕ちた刀剣男士の粛清や討伐、または保護)を担う機関に所属。
光忠は様々な理由で精神的に追い詰められた審神者、傷付いた刀剣男士を彼の仕事場(仮本丸?)にて一時的に預かり、治療する。
治療、といっても共に食事をしたり、話をしたり、寄り添ったりする心のケア。
彼と過ごし、また戦線復帰するか引退する(審神者は現世へ、刀剣男士は本霊の元へ還る)のかを見極めつつ、本人の意思を尊重させる。

ブラック本丸から来た精神破壊で無表情の光忠とそれに寄り添おうとする長谷部か倶利伽羅…
感情が削ぎ落ちてるから常に無表情でぼんやり虚空を眺めて、指示以外では動こうとしない光忠
常に押し入れの中で眠ってる。ブラック本丸で発見された時も押し入れの中で折れた三振りを腕に抱き眠っていた

愛して愛して愛して膨れ上がった愛情がどうしようもなく狂って、それが狂気だと自覚していても愛して、閉じ込めてずっと自分だけの世界で生きて欲しい

name
email
url
comment