アルビノちゃんと赤咲先輩!!(鳩彼・sss)

岩峰先生と坂咲先輩の2P亜種派生小話最後!
ずっといい忘れてたんですけど、BBL後です、これ。
先輩はあの後からが大変だと思う訳で・・・というか全て終わった後の話の方が書きやすくて・・・(私が)
エンドロール後妄想好きです(笑)

(小説は帰ったら書く、よ・・・!)
(追記)

染色体異常の欠失はモノソミーというらしいのでソミさんとかでもいいかな、赤咲さん・・・。
そしたらアルビノちゃんもチロちゃん呼びで統一した方がいいね?
目の色とかで呼ぶ方がいいかもなーとかとか。
でも白地に赤目というのをアルビノ、と呼ぶ訳で・・・うーん。
同じ、作られたもの同士ということで意外と仲が良いです、インターン組。
幼稚園児とかがよくやってる「僕達仲良しだもんねー」「ねー。あ、それ貸して!!」「やだ!」「なんで!もー嫌い!!」みたいな関係性だと可愛い。
そんなどうでもいいことを考えつつ、2P亜種派生3部作最終です!
・・・要望があったら続き書くかも(笑)

ーー
(朔優・岩坂前提アルビノ+赤)
薄暗い廊下にペタペタと音が響く。
白い髪が不安定に揺れ、それに呼応するようにその鳥はくすくすと微笑した。
「ふふー」
何が可笑しいのかにこにこ笑いながら機嫌良く歩いているのは岩峰舟のスペア、「w-tn11-10485-Type I」、通称『アルビノ』である。
先程まで【遊んで】いたのだろう、身体に紅いものが飛び散っていた。
「・・・何をしているの?」
ふと声が聞こえた気がして『アルビノ』が振り返る。
「・・・?だあれ?」
疑問を口にして、『アルビノ』は首を傾げた。
ペタペタと音を立ててその鳥・・・『彼』に近づき、そっとその頬に触れる。
「め、あかいんだ。ゆうやとちがう」
「・・・!ゆうやを、知ってるの?」
きょとん、と『彼』が聞いた。
「うん。しゅうのたいせつなもの。ゆうやかわいいよね」
にこっ、と『アルビノ』が笑う。
「しゅう先生の事も知ってるんだ。じゃあ僕らは一緒だね」
ふわりと『彼』が微笑んだ。
話が噛み合っていないが、本鳥達はどうでも良いらしい。
「きみは、だれ?」
「僕?僕は・・・『ch-d47-32001-Type K』ゆうやのクローンだよ」
「ふうん?」
軽く笑う『彼』に『アルビノ』は興味なさそうに言った。
元々『アルビノ』は他鳥に興味が無い様に【作られて】いる。
・・・そのはずだった。
「あのね、あっちからそとがみえるんだよ!」
「本当?」
「うん、こっち!」
首を傾げる『彼』の手を取って走り出す。
薄暗い廊下に二羽分の走る音が響いた。
窓が一切ない廊下の一番奥、古いタイプのハッチの下で二羽は立ち止まる。
「ここ?」
「そう。ここからね、そらがみえるんだ」
にこにこと『アルビノ』が笑う。
「空?」
「うん!ゆうやのめのいろといっしょ」
「優夜の・・・目の色」
「きれいだよね、そらのいろ。すきだよ」
「・・・僕も好きだよ、空の色」
顔を見合わせて二羽は笑い合った。
まるで秘密を共有する子どもの様に。
「あとね、あかもすき!・・・そのほかのいろはわからないの」
「そうなんだ?」
「うん。ぜんぶいっしょにみえる」
少しつまらなさそうに『アルビノ』が言う。
「でもね、きれいなあおがあかにかわるのって、きれいだとおもうんだぁ」
両手を上に挙げくるくると廻りながら『アルビノ』が無邪気に言った。
「青が、赤に・・・。・・・いいね、素敵だと思う」
「そうおもう?」
「うん!」
『彼』が頷くと『アルビノ』はぱっと笑顔になる。
同意を得られたのがよほど嬉しかったのだろう。
廻るのを止めてぎゅっと『彼』の手を握ったその時、『彼』が不思議そうな表情で振り返った。
首を傾げた『アルビノ』の耳に、廊下の向こう側からの声が聞こえる。
(「・・・優夜!」)
(「・・・っ!・・・サリュー、朔夜」)
一羽は【知らない】、しかしもう一羽は先程まで二羽が話題にしていた相手、坂咲優夜だった。
「・・・!さく、や」
「・・・?しってるの?」
「・・・うん。しろがねさくや。ゆうやの、大切な鳥」
硬い表情でそう言う『彼』に『アルビノ』はふぅん、と返す。
どうやら『彼』の方は優夜と話している相手が誰かを知っているらしかった。
(「貴様、また無理をしているだろう!」)
(「あはは、心配してくれるんだ?優しいねぇ、朔夜は」)
(「またそうやって誤魔化す・・・!レオネから聞いたぞ!!」)
(「・・・。JBはすぐ・・・」)
怒ったような声・・・朔夜に優夜が小さく溜め息を吐いた。
(「大丈夫だよ、心配しないで」)
どこか子どもを諭すような優夜の声が聞こえる。
(「貴様の言うことは信用出来ん。特にこういう事においてはな」)
(「・・・はは。手厳しいなぁ、朔夜、は・・・」)
(「・・・!おい!!」)
壁の向こうから聞こえてくる声が焦ったものに変化した。
続いて聞こえる、どさっという音。
どうやら急にふらついたようだ。
姿は見えなくてもそれくらい分かる。
(「大丈夫なのか?!」)
(「・・・うん、平気。大丈夫」)
(「・・・。大丈夫な奴が倒れたりするか。まったく、貴様は・・・」)
朔夜の呆れた声と優夜の困ったような声。
お互い本気ではないのだろう、聞いていて何処かもやもやした。
・・・それが何なのかは『アルビノ』には分からなかったが。
「・・・ゆうやは、さくやのものなの?しゅうのものじゃないの?」
「ゆうやは僕のだよ」
首を傾げて聞いた『アルビノ』に、ムッとした顔で『彼』が言う。
・・・と。
「・・・貴方達何をしているのですか」
低い声が廊下に響く。
振り返った先に居たのは腕組をした岩峰舟であった。
「部屋の外に出るなと言ったはずですが?」
舟が不機嫌そうに言う。
「戻りなさい、Type I」
「はぁい」
「Type K、貴方もですよ」
「分かってる」
イライラと指示する舟に二羽は素直に従った。
「ねぇ」
ぴょこんと白い髪を揺らして先を歩いていた『アルビノ』が振り向く。
子どもの様な足取りで『彼』に近づき、何かを耳打ちした。
少し驚いたような表情をした『彼』もにこりと微笑む。
「・・・何です?」
「ん〜・・・内緒!」
パタパタと駆けて行った『アルビノ』を見やり問いかけた舟に『彼』は無邪気に笑った。

『アルビノ』と『彼』の約束は子どものそれだ。
言葉以上の意味などない。
だからこそ。
「・・・勝手に決めないで欲しいものですが、ね・・・」
舟の小さな呟きは、暗い部屋に消えた。

「ゆうや、こわれたらかしてね」

赤咲先輩!!!!(鳩彼・sss)

下で言ってた坂咲先輩の2P亜種派生キャラが風呂入ってる間にちょっととんでもなく滾る方向に行ったのでうわぁああ!!!ってなりながら書いた←
アルビノちゃんとは違って、染色体突然変異で染色体の一部が欠失した個体種、ってイメージです。
作中出てくるアルファベットコードは適当だよ・・・アルビノちゃんに合わせにいっただけだよ・・・。
元々は幼少期に罪悪感を持って過ごしていた先輩が生み出した精神世界の鳥物だったら可愛い。
13歳前後な正統派真面目っ子(優夜さんがル・ベル家で何事も無く育ってたら、っていうイメージ)で笑いながら酷いことが出来るよ。
でも優夜さん大好きです、後朔夜くんは抹消したい(ル・ベルの家にいるからっていうのと優夜さんを苦しめてるのに愛される存在だからっていう)
愛が!!重い!!!むしろ歪んでる!!!!っていう、そんな赤咲さん。
悩む所は名前だよなぁ、もっといい名前ないかな。
・・・というか先輩で黒髪赤目なイラスト見たいです誰か下さい←


ああ、そうそうちなみにこの人授業(乳幼児保険学・私のゼミの教授担当)で染色体異常はやってたので、もううわぁああ染色体異常ややこしいから嫌いぃいいクラインフェルターとかターナーとかやったけどぉおお!!!ってなりました←
その辺はやったけど物理化学的な辺りでは全然全く理解してない(寧ろこの人染色体とかの生物の授業やってない)ので色々違うと思う・・・すいません・・・;;



ーー
(岩坂←赤)

さて彼はこの学園内にいるだろうか。
一番重要な部分を思い出し、舟は部屋を出る。
別にいなければいないで構わないが、と思っていたが、少し前をふらふらと歩く鳥を見つけた。
「・・・坂咲君」
目的の鳥物をあっさり見つけることが出来、舟は小さく笑みを浮かべながら声をかける。
対して彼、坂咲優夜の方は胡乱気な表情で振り向いた。
「・・・。・・・なん、です・・・か」
明らかに機嫌と・・・それに体調が悪そうな声である。
「用があるからわざわざ呼び止めたのですよ」
「・・・それは、すみません。少し体調が悪いもので・・・」
「ふん。貴方にしては真実の様ですね。・・・何、すぐ済みます。少し一緒に来ていただけませんか」
「・・・はあ・・・」
舟の言葉に彼が頷いた。
体調が悪くなければ恐らく優夜が何の疑いも持たずについてくることは無かっただろう。
そも、彼が弱っている姿を他鳥に悟らせてしまっていることが有り得ないのだ。
普段己を演じている優夜がここまで自分を露呈しているのは珍しい。
彼は【ここまでしなければ】隙を見せない鳥だった。
「貴方に会っていただきたい方がいましてね」
「・・・俺に・・・?」
「ええ」
ふわりと首を傾げた彼に舟が笑う。
「こちらです。・・・どうぞ」
小さく笑いながら舟は扉を引き開けた。
部屋に一歩踏み入れた優夜の碧い目が眇められる。
「・・・え?」
彼の、小さな声が暗い部屋に響いた。
光の差し込まない部屋の中、ぽつんと置かれていたベットに腰掛け、にこりと笑う・・・。
「・・・う・・・そ、だ」
「・・・漸く現実で会えたね、ゆうや」
目を見開く優夜に軽く笑った『彼』がぴょんっと地に下りた。
優夜と同じ顔立ち、背格好。
違うのは髪と目、そして服だけだ。
綺麗な蒼の目と髪とは裏腹の、紫がかった黒の髪と赤い目。
たったそれだけなのに醸し出す雰囲気がまるで別鳥である。
・・・そう、別鳥。
「ch-d47-32001-Type K。彼は貴方のクローンです。以前DNAを採取したときのサンプルを使った、貴方のダミーですよ」
「・・・俺、の?」
「ええ。・・・最後に貴方に使った薬を覚えていますか?他鳥が想像したものを具現化出来る薬です。精神世界で貴方が作り出した・・・何と言いましたか」
ニヤリ、と舟が笑いかけると優夜は頭を抱えて蹲った。
アクアマリンの眸を見開いてガタガタと震えている。
・・・舟は、彼のこの表情が好きだ。
優夜は絶望している方が美しい。
「ずっと・・・会いたかったんだよ、ゆうや」
笑顔を貼り付けて『彼』が優夜に近づく。
彼が幼少期のトラウマを経て無意識に生み出した存在・・・それが『彼』だ。
それは寧ろ自己防衛の為の別鳥格、と言った方が正しいだろう。
「ゆうや?ねえゆうや。僕の事忘れてないよね?ル・ベルのお屋敷に居た時は毎日会いに来てくれただろう?」
くすくすと『彼』が笑う。
その様子は子どもっぽさを残しているのにも関わらず、優夜に向ける笑顔は何処か残酷だった。
やはり染色体の一部が欠失しているのに関係しているのだろうか。
「・・・それとも」
「・・・っ!!!!」
優夜の身体が唐突に地面に打ち付けられる。
『彼』が優夜を蹴り飛ばしたのだ。
「僕の事なんて忘れちゃった?ねぇ、ゆうや」
「・・・ぅ、あ・・・!」
彼の苦痛な声が響く。
綺麗な顔が痛みに歪んだ。
「答えてよ、ねえ答えて?僕の事愛してるだろう?」
くすくすくす。
そう、笑いながら『彼』は優夜の身体を蹴り続ける。
まるでそれが愛情表現であるかのように。
幼少、優夜を護り続けた『彼』の愛情は、実体化したところで修復も不可能なほどに歪んでいた。
「・・・殺さないでくださいよ。坂咲、優夜を」
舟の声に一旦動作を止めた『彼』が振り向く。
「・・・しゅう先生には感謝してる。僕をゆうやに会わせてくれたんだから」
にこ、と『彼』が笑う。
その笑顔を何処かで見たことがある気がして舟は思わず顔を顰めた。
どうせ同じだ。
『彼』も・・・『それ』も、所詮は作り物なのだから。

「僕はゆうやを殺さないよ。僕はゆうやと違って・・・ゆうやを愛してるから」

スイパラなう。

インテ後のスイパラ!!
ばか!

あ、インテは1人で行ったけどスイパラは友達(非オタ)と2人で行きましたよ?
「あたし、この冬はブーツ2足とぉ、服4着とー・・・後カバン買ってん!あ、えさとさんは何買った?」とか聞きやがるので「・・・CDですかねっ」と答えておいた。
内情は鳩彼完全版・悪ノ娘3巻(受け取り)・鰤CD(受け取り)・単行本2冊・雑誌1冊・インテパンフ・ボカロCD2枚(予約)といういつも通りな残念仕様なこれ。
・・・なんかもうほんと・・・ほんと・・・。



そんな訳で。
公式ガイドと冬ディスク買えました、やった!!
「先輩が一番好きです!」って伝えたら「稀有な人!」って言われた。
ほ め こ と ば で す←
トートバックは諦めました・・・買えたんだけどね・・・;;
しかしながら往復で2時間かけ、会場で2時間待って、滞在時間10分って何事なのバカなの。
取り敢えずガイドブック読んで一通り冬ディスク読んでごろんごろんしてます(今此処)
先輩可愛い・・・可愛すぎてそろそろ辛い・・・。


アルビノちゃん(岩峰先生の亜種派生)がいるなら先輩亜種派生もいたって良いと思うんだけどどうですか。
先輩の亜種派生は赤髪黒目かなー。
紫っぽい黒髪と赤目の方が可愛いかなー。
全体(服とか)はシルバーとかグレーっていうイメージ。
赤咲先輩可愛いよ、何処までも冷酷っぽそうで。
「優夜は苦しんで苦しんで死ぬんだよ?僕はそんな優夜が好きなんだから。ね、優夜も僕が好きだろう?」って苦しむ先輩の背中とか踏む、そんな派生赤咲先輩。
・・・あれ、ヤンデレっぽいぞ、この鳩・・・あれ・・・?
昔、雨竜もゲームで2P出てたね・・・確かあの子も黒髪赤目でクインシー服も白が黒、水色が赤だったね・・・可愛いね・・・。
多分それを好きになる周期があって何が言いたいかというとすごく 残念(私が)

ところで、とあるついったで「朔夜くんが攻めなのは一般的なのか」って呟いている方がいらっしゃって 私は とても 混乱している←
え?先輩受けってマイナーでしょ??朔夜くん受けの方が一般的でしょ???え?あれ??
主人公組の話かな・・・えぇ・・・。
・・・主人公組は可愛いよね!!!!(現実逃避)

アルビノちゃん!(鳩彼・sss)

・・・と、なりましてね・・・(朝から)
アルビノちゃんは4レイナスとかact1レンに通ずるものがあると思う・・・。
なんかレイアスさんっぽいよね。
(レイアス:4レイナスの性格が違いすぎて、ちょwwこれはwww別キャラwwww1レイナスの双子の弟かなんかwwwwwと某やのさんと盛り上がって出来た派生キャラ)
誰にも興味示さなかったのに先輩には執着見せるアルビノちゃん・・・!
岩峰先生の大切にしているであろうものは全部欲しいアルビノちゃん・・・!!
・・・アルビノちゃん×坂咲先輩可愛いです。

(アルビノちゃん:制作者ついったで盛り上がってる岩峰先生の2P亜種派生キャラ。詳しくはそちら参照)

(っていうSSSを大学から帰ったら書く、書くったら書く)
(追記1)
途中まで書いてひゃっほぅ飯!!!って晩御飯食べてからじゃあ続き書こうと思ったら消えてるっていう、ね・・・?え、ちょ、マジなんなん・・・??
アルビノちゃんの呪い・・・???
(追記2)
書いた!!!
最初の頃よりぐだぐだになったけど。
取り敢えず消えない内に載せる!!

ーーー
(岩坂←アルビノ)

アルビノ。
そう【彼】は呼んでいた気がするけれど。
「Type I。・・・何故今更」
小さく呟いた舟が苦虫を噛み潰したような顔をした。
w-tn11-10485-Type I、実験途上で事故死した場合を考え、所謂保険の為に作られた鳥造生命である。
自分のスペアとして開発された個体種で、失敗作として破棄されたと聞いていたが。
・・・どうせ、無駄に冷凍保存していたのが『例の拍子』に目覚めてしまったのだろう、まったく面倒なことだ。
チロシナーゼ陰性型の特色でもある白に近い銀髪、赤い目、背は舟より高く・・・そして黒で纏められた服。
それ以外は全て自分と同じである。
・・・そう、全て。
『それ』は舟以上に・・・知能は兎も角として・・・感情が大幅に欠落しているのだ。
いや、鳥工的に作られた『それ』は感情が欠落しているというよりは植えつけられていないといった方が正しい。
自分のしたいように行動する様は無邪気な子どもの様にも思えた。
それ故に見え隠れする凶暴凶悪性は仕方が無いとも言える。
「精神年齢は10歳前後・・・ですか」
「?なに?しゅう」
きょとん、とした表情で『それ』が振り向いた。
「いいえ、何も」
『それ』を観察していた舟はメガネを押し上げて小さく笑う。
・・・と、その時。
扉を叩く音がした。
「失礼します」
優しい声と共にカラ、と部屋の扉が開く。
顔を覗かせたのは柔らかい碧い髪と眸を持つ、坂咲優夜であった。
「お久しぶりです、岩峰先生」
「ほう、貴方からここに来るとは。私に解剖されに来たのですか?」
「・・・何でわざわざ俺から先生に解剖されに来ないといけないんです・・・か?」
少し嫌そうな表情で言葉を紡いでいた優夜がふと首を傾げる。
「・・・えっと・・・」
明らかに困ったような声だ。
振り向くと『それ』が優夜をじっと見つめている。
今まで【誰にも】興味を持たなかった『それ』が優夜に興味を持っているという事実は少なからず舟を驚かせた。
「ああ。私の弟ですよ」
「先生の、弟?」
「ええ。ある事故の所為で記憶障害を起こしていますが。今の生活年齢は相当低いですね」
「・・・はあ・・・」
弟、大抵そういえば皆信じる。
優夜も戸惑いながらも納得はしたのだろう、見つめる『それ』に向かってにこりと微笑んだ。
普段舟に向けるものとはまた違った笑みである。
「坂咲、優夜です。初めまして」
「・・・ゆう、や・・・」
『それ』が優夜の名前をリフレインする。
いつもならそれで興味を無くす『それ』が唐突ににこっと笑った。
「ゆうや!・・・よろしく、ゆうやっ」
「あ、はい、宜しくお願いします」
ぎゅっと『それ』が優夜の手を握る。
その無邪気な行動に彼も小さく笑みを零した。
「ゆうやはかわいいね!」
「あはは、そうですか?」
笑顔のまま『それ』が優夜の頬に触れる。
曖昧に笑う彼の頬を『それ』の手が滑り・・・。
「・・・坂咲君」
「・・・っ、はい」
舟が声をかけるとびくん、と優夜が背を震わせてこちらを向いた。
「例のものは後で私から届けましょう。今少し取り込んでいましてね」
「・・・。・・・つまり、出て行け、と?」
「ええ、そうです」
容赦の無いそれに優夜も小さく溜め息を吐く。
「分かりました。では、お願いします」
「ゆうや、もういくの?」
「はい。すみません」
困ったように『それ』に微笑んだ優夜が小さくお辞儀をした。
そのまま踵を返し、「失礼しました」と言って部屋を出る。
「・・・。・・・どういうつもりです」
扉が閉まるのを見てから舟が口を開いた。
優夜は気付いていないかもしれないが確かに『それ』は彼の首元に手をかけていたのだ・・・。
「・・・ゆうや、かわいいね」
にこ、と『それ』が笑う。
その笑みは無邪気さゆえに恐ろしく。
・・・何処までも舟のスペアだということを痛感させた。

「しゅう、ねぇしゅう。ゆうやこわしていい?」

鯛!!

何か去年も載せた気がするけどね!!
・・・毎年鯛が来る桜井さん家です←



拍手更新詐欺にならないようにタイトルとCPを晒してみる。
例によって自分で考えたあれなので使いたい方が居ればどうぞ!
連絡くれてそのページに明記さえしてくれれば大丈夫です〜。
後、他のサイトと被ってる!という報告もお待ちしてます、よ・・・。
・・・文章だから大丈夫だと思うけどな;;

(愛し君との一週間+おまけ3)

君にちょっかいかけたい月曜日(ベルシュウ)
甘い飲み物と雨降る火曜日(レイロナ・ザーイス・ザカセイ)
手を繋いで帰りたい水曜日(レンカイ・がくキヨ)
彼を挟んで三つ巴な木曜日(ハボエドロイ)
貴方と一緒にいたい金曜日(えむえす・梶寺)
家の前で口喧嘩する土曜日(イチウリ)
またと手を振る日曜日(フレユリ)
一羽を巡る命がけな毎日(岩朔優)
二人で出かけたい特別な祝日(ミクルカ・グミリリ)
好きな人の為に頭を悩ます記念日

です。
上からゼロクロ・フラハイ&フラフロ・ぼかろ・鋼・声優・鰤・TOV・鳩彼・ぼかろ(百合)、ですね。
ちなみにフラフロのザカセイはちょこっとです、ちょこっと。
名前も出てくるかどうかくらい(笑)
しかし〜毎日は鳩彼しか使えないな・・・違うところで使う場合は一人とか君とか貴方とかあいつとか彼とかその辺自由にして下さいな。
〜記念日はクロスオーバーで特殊ですが高校生設定になります。
一応キャラはメインジャンルでいくつもり。
けどまさかの唯一本当に高校生な一護が大学生設定っていう・・・どういうことなの・・・←
あ、でも朔夜くんも高校生だった!!鳩だけど!!!
つか、一護は話の中でしか出てきません、すいません(笑)
そんな訳で、一護の話を挙げながらわいわい言い合う男子高校生4人、のお話。
クロスオーバーはなぁ、と思ったんですけど、10個目に置いておく分にはいいかな、と。
1月上旬には変えれると思うので待っててください!!




鳩彼の鳥みくじは大豆おこさんでした、やったね!
しかしあれね?先輩の過保護お兄ちゃんっぷり可愛いね??
清水って・・・京都・・・!!
・・・じっかにごあいさつですか?(何の話)
ところで朔夜くんの誤った日本文化会得についてちょっとkwsk。
「朔夜何処行くの」「清水だ。日本の貴族が行う伝統行事があると聞いてな!!!(キラキラ)」「・・・そう」みたいなやり取りがあったんでしょーか。
他にも日本文化色々間違って覚えてきたの?ひよこちゃんに教え込まされたの??それを正月早々先輩に実践して「それ違う!」って言われたの???←
朔優可愛い!可愛い!!
新年早々可愛いクジャクバト兄弟をご馳走様でした!!!


そういえばこっちは新年初投稿でしたね。
こんなんですが今年も宜しくお願いします〜!!

今年もあと少し!!

新年のご挨拶は多分いつも通りです←

拍手が・・・大方の目処は・・・ついた・・・様な気がせんでもないです、よ・・・。
書き難いCPを避けて現実逃避してるからどうだろうww←
今回は曜日+毎日で8作ですかね。
ジャンルは鋼・鰤・フラハイ・ぼかろ・鳩彼・ゼロクロ・TOV・声優です。
記念日、というのも入れたかったんだけど中途半端で・・・。
・・・あれか、祝日も入れればよかったのか。
けど書けるジャンル思いつかないし!!
・・・そんな事言っていても遅くはなると思うので期待しないで待っててください!;




ちなみに桜井さんの大晦日は、鳩彼うわぁあああ何その情報うわぁああああインテ行くぅうううけどガイドブック売ってるの??ねぇねぇねぇ取り敢えずお兄ちゃん先輩可愛いマジ天使!!!!ってなってるという残念系通常運行でお送りしております、よ。

・・・こんな管理人ですが来年も宜しくしてくれると有り難いです。
では皆様良いお年をっ!

クリスマス!

リン:「レンー、残念なお知らせって何ー?」
レン:「ああ、マスターが『クリスマスに間に合わねぇ!』って騒いでた」
リン:「・・・いつもだよねぇ?」
レン:「だよなぁ」
マスター:「・・・てめぇら、全部聞こえてんだよっ!!」

そんな訳で(?)小説もうちょっと待ってください;
多分朝方には出来る←


実は今年親が喪中なので年賀状どうすっかなー、とかとか。
私には関係ないらしいので(第4親等?とかになるそうな)いいっちゃいいんですが・・・うーん。
送ってくださる分は凄く嬉しいので!
返すのがちょっと遅れちゃいますけど・・・なんかすいません;;



そろそろ意思のない先輩に「坂咲君、貴方には赤が似合うと思いますが・・・貴方の意見も尊重しましょう。何色がお好きですか?」とか聞きながらリボン選ぶ岩峰先生、なら貰っても良い。
今日はローストピジョンの日!

「これは栗ですね?」「はい、そうです」

・・・分かるか・・・これが女子大生の弁当のデザートとして入ってた時の衝撃が


鳩彼、擬人化注意ってトップに書いとくべきかなぁとかとか。
まあ小説だからどっちでも想像出来るんですけどね(笑)
身体部位描写を書く時は流石に迷う・・・腕と書くべきか羽と書くべきか。
よもやこんなところで迷うようになるなんて・・・流石の私でも・・・。

そういえばラジオのページが出来てましたね、こちら
特別編なのに第一回ってww続ける気満々じゃないのwww


1/8のCOMIC CITY大阪87に行けば委託待たなくても冬ディスクとガイド買えるんじゃね?!っていう事実に今更ながら気づいて←
ドラマCDは予約しちゃったんでね・・・もうね・・・。
8日は元々友達と遊びに行く予定だったんですが、「えさとさんが行ける時間でいいよ〜」と言ってくれたんで終わってから向かう事に・・・友達の優しさに感謝。
・・・で、何時に行けば買えるかなぁ・・・!!←

嫁詰めっ

色つき!←
見事に黒か茶色か蒼系統で笑いましたww
服もイスファルの赤以外暖色系がww
お兄ちゃん先輩のネクタイの色もオレンジだけど。
セイリオスがユーリに見えるとかそんな・・・気 の 所 為 で す←


http://www.animate.tv/news/details.php?id=1323745600
ページ出来てた!!
ラジオが楽しみすぎて、もう・・・。
「リア獣だよ!!」って言ったら「もうダメだこいつ!」って返されました。
褒め言葉!←

取り敢えず、明日に「はーとふる彼氏完全版まだッスかね・・・?」って言ってきます。
え?授業??
そんなものはなかった!!!!←

200ページ目の

嫁詰めっ。
・・・だから色を塗れと
明日には色塗ってきます・・・。
右上から、ロイ・雨竜・坂咲先輩・キヨテル・KAITO・イスファル・ロナード・セイリオス、ですよー。
雨竜さんはクインシー服か制服かで迷って制服に(どっちせ白だし)
ロナはもうちょっと描き直すかもww
一応一番好きな2期服で!




そういえばね・・・。
(転載)
「はーとふる彼氏」ラジオ化決定!
2011年12月24日よりアニメイトTVにて配信予定。
パーソナリティは華原涼太役・浅沼晋太郎さん、七姫一明役・野島裕史さんのお二人です。
番組の内容などは詳報をお待ちください。
(転載終)
って・・・ちょ、おま・・・。
うぁあああマジかぁああ!!!
黒執事ラジオも最終まだ聴いてないのに!!(早く聴けよ)
これ多分一回きりだから、うん、期待はしてないけど、うん、今後あったら、ほら、先輩ゲストとか、ね・・・?そんな、ね・・・???
テンション上がる!!!!←




テンション上がりついでに今から弁当作ってきます!