リアルへし燭が可愛い話〜長谷部先生は大阪弁〜

・一つ上の学年の男子がうちの学年の男子の靴を隠したり靴箱を蹴ったり教室に来てまで文句を言おうとする事案で。
長船先生「もうそれ好きなんじゃないですか?」
長谷部先生「それなー」
(?!!それ?!!)

・つい先週に漢検があった。
私「長谷部先生どうですか?2級(問題が余った)なぞ」
長谷部先生「あー・・・。読むのは出来ると思うんですけど・・・あ、無理やわ」
私「ww」
長谷部先生「3級までは持ってるんですけどねw」
私「私もですw・・・あ、長船先生どうです?」
長船先生「いや、見なくても分かりますw」
長谷部先生「wwそれは無理な方で?w」
長船先生「そりゃw・・・準2は持ってるんですけど、もう今全然」
私・長谷部先生「え、すごい?!」
長谷部先生「準2も難しくない?!」
長船先生「DSでめちゃめちゃ勉強やりました!」(どやっ
(天使かよ!!あ、天使だ!!)

・真横にいる長谷部先生に回覧物を渡そうとする長船先生。
長船先生「長谷部先生」
長谷部先生「ん?ああ」
(夫婦!!)

・トイレの前で誰かを覗き込んでる二人
長船先生「ちょっと遅いんですよね〜」(笑いながら見上げ
長谷部先生「あ、ほんまや〜」(ドアを腕で押さえつつ腕の下にいる長船先生に笑いかける
(もういっそ殺せよ!!!!私を!!!)


・勝手に学校外に出て行った子の捜索
(可愛い音楽家の女の先生と話してた長谷部先生がいつの間にか長船先生の隣に)
長谷部先生「もう帰ってるんちゃうかな〜と思うねん、俺」
長船先生「そうですよねー」
(その流れで隣同士、2人一組になって捜索してくださいとの指示。一緒に行く人の名前と場所を書いて担当の先生に渡す)
長谷部先生「あ、俺書いとくから」
長船先生「あ、ありがとうございます」
(相談したそぶり無かったのに?亭主関白かな???)


・授業の準備(桜の木で染色する)をする内容のメモ長船先生の机に
長谷部先生「あ、それ(メモ)、○○先生が」
長船先生「あ、ありがとうございます」
長谷部先生「木ぃ切りに行くん?ww」
長船先生「もう朝切りましたw」
長谷部先生「ww雨降ってたのにww」
長船先生「そうですw」
長谷部先生「もうめっちゃ大変やんw朝早く来て?雨の中木ぃ切って?ヤンキーやなw」
長船先生「中々出来ない体験しましたよw」
(長谷部先生のヤンキー像ってなんだろう)


・長船先生が膨らませた風船を長谷部先生が割った
私「あ、長船先生、さっきの風船長谷部先生が割りましたよw」
長船先生「え、あれ8組(うちのクラス)にあったんですか?!」
私「ああ、なんか誰か持ってきたらしくて・・・」(元々9組にあった)
長谷部先生「いや、あれ俺の所為じゃないですからね?!」
私「www」
長船先生「ww何で割れたんですか?」
長谷部先生「大倶利伽羅(9組の男子)と陸奥(うちのクラスの男子)が遊んどったから取り上げて持ったまま腕組んだとたん割れてなあ。・・・あれ絶対暖かい教室にずっと置いてたからですよ。だから俺は悪くない、俺は悪くない」
長船先生「・・・まああれゴム薄かったですしね」
長谷部先生「な?!」
(な?!ってアンタぁ)

・体育で長船先生と走ってた陸奥くんが私の所に来て
陸奥くん「疲れたぁ。見学したい」
私「www何をwwそんなむっちゃ走ってないやろw」
陸奥くん「へへー。長船と喋ってたーw」
私「長船『先生』なー。まあ珍しく真面目に走っとったんちゃう?」
陸奥くん「ああ、まあ・・・。長船せんせーとラーメンの話してて」
私「ちょw」
陸奥くん「長谷部先生、ラーメン好きやでって言うたら『あ、そうなん?!』って」
(何故それを私に教えた)

・大倶利伽羅くんと陸奥くんにセクハラ(ネックウォーマーとか服の中に手を入れられる)される長船先生とそれを真顔で見る動けない(荷物運びなう)長谷部先生。
(少年ーー!少年たち逃げてーー!!)


NEW!!
・長船先生の肩を叩く日本号先生
日本号先生「長船先生、〜な」(ぼそぼそと言って指を見せる。時間?待ち合わせ??
長船先生「あ、はい、分かりました」
(日本号先生が立ち去ってから)
長谷部先生「・・・めんどいから行きませんって言うたらええやん」
長船先生「・・・言いましょうか?」(笑って
長谷部先生「え〜?言うてみる?」
長船先生「え〜?」
(な ん だ こ れ)

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